昨日会社をでると目の前に広がる夕暮れの空に気づいた東の方はまだ碧が遺り目を西に動かしていくと碧はだんだん透けるように消えていき薄暮に星がまたたている北の空に浮かんだ雲が紅に染まってあたかも浮き出すような気配そのコントラストに思わず言葉を忘れてただジッと見つめていた夏の夕暮れこの空はキミのとこまで続いているそう思うとなんとなく声を聞きたくなったおやすみなさい。。