いいじゃん、別に。気にしなくったっていいんだよ。自分を信じているんだろ?誇りを持っているんだろ?自分が納得してるんだったら。何を迷うことがあるのだろう。夜中の街は閑かでとても閑かで。自分独りたった独り。何も言われないけど、得るものもない。朝になれば。眩しい日射しと共に、迎えてくれるものがある。だから、歩いていこう。上を向いて、日射し浴びて。真っ直ぐに、進んでいこう。それが俺の進む道。