矛盾スルニモ程ガアル
◇back◇ index ◇next◇

2022年01月11日(火) 衝撃の事実と初の初詣。��

こんばんは、ぼむでございます。


〜前回までのあらすじ〜
Aさんの元カノHちゃんからAさんの盗癖具合を聞いたぼむ。
宅飲みはとりあえず避け、とりあえず初めての初詣の約束をするが……?




という訳で、初詣編ですよ。

ハッピーなのはここまでです(涙)


色々な経緯を経て、やっとAさんから返事が来たのが当日の11時頃。


私は行きたかった水炊き屋さんに運よくキャンセルが出たところで、無事予約できたことを伝えつつ。


Aさんの提案で、初詣は増上寺→明治神宮というコースに決定。
(成人式で明治神宮が混んでいるのを予想して、閉まりかけの時に行くことに)
(こういう予定の段取りとか出来るところも好きなんです。いやそれが一般的なのかもですが……だって婚活相手は(以下略))
※婚活相手と比べ過ぎで本当に申し訳ないんですが、今気付いたんですが若干のトラウマかも知れないです……。そういう人達しか残っていないことと、そういう人としか婚活的なものではもう見合わない自分に……。


待ち合わせ場所がすれ違いつつ、お寺の前で無事に合流。



列に並んでお参りをして、その後徳川家?のお墓の前に。

入場料を払って入るほどでは無かったのですが、Aさんも「こんなとこあったんだな。初めて来たわ」と。


ちなみに、私は増上寺自体が初めてです。

正直、その存在も知りませんでした(遠い目)




こういうね。


好奇心が強くて色んな所に行ってて、私の世界を広げてくれるところも、好きなんですよ。

Hちゃんの例を取るに、こういうスポットを既に知っている場合には、さほどメリットにならないのかも知れませんが……少なくとも私にとってはメリットな訳で。


ちなみにここで引いたおみくじ(吉でした)の恋愛欄が、


恋愛 今の人が最上迷うな

で、

縁談 人のことばに迷わず心を定めよ吉

なのには吹きました。

んで、吹いた私を見て「何」みたいにしてくるAさんに、「これ見て」と見せて。

「あー、恋愛?」
「あと縁談もだよ(笑)」

と言いつつ。もう結ばずに帰ってきましたよね。

私、何故かおみくじは結構当たるんですよね……気のせいかもですが……。



で、わいわい言いながら明治神宮に移動して。


明治神宮に行くときに、私がド〇クエウォークで課金して強い武器を手に入れたと伝えたら、「マジで! 2本も!? お前みたいに金でなんとかするやつはさーーー」と散々当てこすられたのですが、そのせいでAさんが「絶対神様に頼む」とお賽銭を入れて願い事をしたり。

私はそこではおみくじは引きませんでした。これ以上の結果は出ないと思ったので(笑)


境内に貼ってある書き初めの字の綺麗さと、小学生、中学生の書いた文字であることに驚きつつ。

こういうのをゆっくり見て回りながら、「この字何て読むの」「えっ私も分からない(ググる)」などと話しつつ。
(もう死ぬほどしつこいですが、多分婚活相手とでは、この書き初めを見ようという話にもならないか、なっても「わー上手な字ですねー」くらいの会話で終わることが予想されるというか)


もう正直、何してても楽しいんですよ。


楽しい、んですよ……。(この後Aさんと色々あったことを思い出した)



※ちなみにこの「楽しい」という単語を思い出すとき、私は毎回Cさんに振られた時のセリフ「今の彼女とはテレビを一緒に見てるだけでも楽しい」を思い出します。(これもトラウマ)


それから、水炊き屋さんのある渋谷まで歩きまして。


少し時間があったので、宮益坂公園(?)とかいう、公園がめっちゃ建物になって綺麗になっているやつ(語彙力皆無)が道中にあったので、Aさんが「行ったこと無い」という私に「マジで!?」と言いながら連れて行ってくれて。


屋上が公園になっていて、そこでド〇クエウォークのメガモンスターというやつを倒しつつ、Aさんは一番上のアイテムをゲットしつつ(羨ましい)、うろうろしているとドラ〇もんというか、藤子不二雄先生のキャラクターの銅像があって。

「えっ俺これ知らなかったんだけど!?」とか「何で俺の方が楽しんでるんだよ」とか言いつつ写真を撮ったりして、いい時間になってきたので移動して。


念願の隠れ家的水炊き屋さんに入り。


ちょっと一人単価がね、普段私が行く店より高いんですよ。
(と言っても5,500円とかで、高めの日本酒飲み放題をつけて6,500円くらいなのですが。けどAさんと行くときのお店の単価って、3,000〜4,000円くらいなので……。Aさんはあんまり高いお店に行きたがらないですし……)



しかし、中々良い日本酒が飲み放題になるお店は無いのです。

日本酒って、いいものになればなるほど一合とか半合で1,000円弱とかするので、私たちなら絶対に元が取れる。というか、今更、豪〇とか流石に飲み放題で飲めないのです。舌が肥えたな……。


それでずーっと行きたかったお店に、しかもAさんと来ている訳で、私はもうニッコニコですよ。


「お前すげー笑顔だぞ」と言われながら。


んで、珍しいにごり酒とか、その店オリジナルの日本酒とかをいただきつつ。


何の話をしていたかは忘れたのですが、私が日本酒片手に

「えー」

とかって拗ねたら、


A「そんな可愛い顔してもダメ」


って言われてどびっくりですよ。


こ、この人が私を可愛いっていったの初めてでは!?(←可哀想)(私が)



つい「いや可愛くはないけど」と照れ隠してしまうのが私の残念なところですな。


お店の店員さんも凄く感じが良くて、お酒の解説をしてくれたり、ボトルをわざわざ持ってきてくれたりしました。



が、Aさんが個室っぽくなっているところの障子が汚いのをじっと見つめて。


A「うちの親父だったらまずこの障子に文句言ってるな」

私「あー。汚いから?」

A「そう。まずはあの人文句言うから。なんつーか、客商売をしてるからさ。おもてなしとしてこれでいいのかってことは言うと思う。それをみんなで聞く、みたいな。俺の家は親父を怒らせないってのが絶対ルールだから」


と。


そう言えば、わざわざこの人実家に戻るときは髪を黒く染めていくんだよなーと思い出す私。(しかし帰ってきたときには茶〜金髪に染め直していた。そんな数日間のために……私だったら絶対面倒くさくてやらない……)


日中も歩きながら、「俺が茶髪で帰っておかんが後からグチグチ怒られるぐらいなら、染めて帰るし」と言ってました。



そんなに窮屈な(風に見える)家に、何で帰りたいんだろう?? と思いつつ。(私は絶対実家には戻りたくないので)



んで、品数は少ないものの、お刺身も鳥皮ポン酢も水炊きも美味しくて。
(ちなみにAさんはポン酢ダメ(っていうか酢がダメらしい)なのですが、これは何か食べてました)


締めの雑炊がまた絶品で。


日本酒も本当に美味しくて、ある程度制覇できてご満悦な私。


正直、変なお店2店行くより、おうちごはんである程度節約して、1回だけこういうお店に行きたいな、と思います。



んで、階段を上がったところに個室があったので。


帰るときに階段を下りたのですが、これが結構急で。

酔っぱらっていたので、ここでかがんで靴を出すのは危ない、と思い。


「(私の)靴出してー」

と頼んだところ、


「俺こんなことしたこと無いんだけど」


と言いながら、靴を出してくれました。

(いや、他の彼はしたことあると思うんですがね。今の彼は歴史が浅いですからね)




本当にね。ここまでは楽しかったんですよ。


ずっとこんな日々が続けばいいなと……願っていたんですよ(遠い目)



ですがやっぱり、私たちってくっついてはすぐに離れる運命なんですかね(涙)(続きます)


 < 過去  INDEX  未来 >


ぼむ [MAIL]