矛盾スルニモ程ガアル
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2008年05月10日(土) きみとの恋は。

旦那と大喧嘩して、旦那に



「ああそうか! ぼむは俺がお荷物なんだな!! 分かった、別れる!! 俺が出て行くよ。邪魔なんだろ」



とキレられた私。




元はくだらない話なのに、何故ここまでというぐらいこじれました。



だけど、そう言われて私が思ったのは。


「ふざけんなこいつ私が島に行ったのも鬱で毎日しんどいと言うお前さんを毎日励ましながらいたわりながら自分も働いているのも全部アンタじゃなかったらもう絶対逃げ出してる訳でそれを別れるだとこの野郎」


という気持ちで。



確かに鬱の旦那の鬱波(←?)を浴びるのはしんどい時もある、それでも、根本の気持ちで貴方と一緒にいたいから、辛い時でも一緒にいるのに。


んで、それに対しての私の台詞。




「何言ってるの、そんなこと言わないでよ…。いつもだったらそんな話にならないじゃん。鬱のイライラがきてるんじゃないのかな、私、こんな話になるのが一番嫌だよ…」


と泣きそうな顔(多分)で。





喧嘩は、翌日仕事が終わって、丁度診察の日だった旦那と会って一緒に診察を受けた後まで続きました。




そして旦那から衝撃のカミングアウト。

旦那はどうも、心を開ける人が私以外にいないらしいです。



人と向き合ったこともないんだそうです。



喧嘩もしたことないんだそうです。



そういう風になるの、怖いんだそうです。





だけど、結婚生活で、相手と向き合うことから逃げてはいられないから、これからはコミュニケーションを取る訓練をすると。


考えてみたら職場で緊張するのも、このコミュニケーションを取ることに対する苦手意識からきているのかもと。



そう言ってくれました。





良かった。




そして私も、この喧嘩で、私実はすんげえ旦那に惚れてるんだなってことに気付かされました。


普段、どれだけ鬱の旦那がキツイと思っても、何でこんな私はしんどさをと思っても、それで旦那への愛情が冷めてる訳じゃなかったんだなあと。


むしろ好きだから乗り越えようとしてきてたんだなあと。



この喧嘩の後から、旦那の様子も今までより落ち着いてきたような気がします。


そういえば、旦那、私に嫌われるのが本当に怖いとか言っていたなあ…。

私が旦那を誤解していたことがあって、それを聞いて本当に凹んで。


おいおいおりゃーちょっとの誤解は不満ももてないのかよと思ったものでしたが、この喧嘩によって、旦那も私のゆるぎない愛情(ホントか)みたいなのを感じたんじゃないかと思われます。



自信(?)のようなものが安定を旦那に与えているような。



気のせいかもしれないですけれど。



それにしても夫婦って凄いものですね。


山あり谷あり。



でもちゃんと絆みたいなのを形成できてきているような気がします。


喧嘩のときは本当絶望を感じましたが、良かったです…。


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ぼむ [MAIL]