| 2007年02月20日(火) |
やっぱり働くってイイね☆/島的子育て。 |
こんばんは、ぼむでございます。
無事に、パートの研修が終わりました。
島を脱出して行なわれるこの研修、子供さんがいらっしゃる他のパートさんは「困る〜」と仰ってましたが、ぶっちゃけ私は
ラッキー
と思っていました(汗
会社の金で、島を出て、都会の空気(島に比べたらアナタ)を吸い、空いた時間でウインドショッピングをし、ショッピングをし、ついでに髪を切り(おい)。
市内を歩きながら、「ああ〜、いいなあ」と一人でかみ締めておりました。
旦那も研修で、都会に行っていたので、とても良かったみたいです。
あれですな。やっぱり、島の良さっていうのはある程度、合う合わないがあって、地元の人は多分故郷だから居心地がいいのだと思うのですが、ぶっちゃけ専業主婦で家にこもって人と話さない生活数ヶ月もやると、
病む。
うん、間違いなく病みますね☆←星じゃない。
手にとって買い物が出来るというのは、幸せなことだったのだな〜としみじみ思います。
車でどこにでも行けるというのも、本当に幸せなことだったんだなあと。
物が沢山あるということも、美味しいものがいろんな所で食べられるということも、種類が豊富だということも、本当に実感として、「幸せなんだなあ」と。
そして、この職場がかなり続けやすい、オススメの職場だということも知りました。主婦のパートとしてはかなりいいよ、と。
全国に店舗があって、仕事内容が同じなので、転勤族でも続けられるんですよね。本当にそれが嬉しいです。
運が良かった…支部長好みの顔(らしい。要するにたで食う虫も好き好きというやつらしい…)で良かった…(そこはかとなく遠い目)
仕事が始まるのが、ドキドキでもありますが、正直ちょっとだけ楽しみでもあります。
研修初日に泣いたり、沢山失敗したりとダメダメなんですが、それでも、今はそういうことすら経験できるのが幸せなことだと感じているんです。(凄い心境の変化だ…)
それに、自分のお金で好きなものが買えるのが嬉しくて。
これ、何でだろうとつらつら考えてたんですが、要するに実家が貧乏で、本当に節約生活だったので、お金が少しでもある、何かが買えるっていうことが凄く嬉しいことだったんですね、自分にとって。
これを考えたら、子供には自分みたいにお金の無い思いはさせたくないと思っていましたが、それも良かったのかなーと。元々のハードルが低い分、幸せに感じることが多いんですよね。
まあ、私に選択権は無いと思いますがね(絶対私達の暮らしは裕福にはならねえ…)。
んで、子供つながりでここからは子供の話題をば。
興味の無い方、苦手な方は「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。
私もすっかり話題がこんなのばっかりで…。
けど、これからは職場の話題が出来るんんですよね(喜)
丁度今友人達が就職3年目で、「職場辞める」「転職する」という子が出てきている中、見事な逆行ですが、嬉しいのです。
さてさて、島の子育て。
私、とっても謎でした。
島は子供が多いのです。一家族普通に3人。基本が3人。
けど、決して大きな企業がある訳でなし、産業があるわけでなし、一体それだけの子供の教育費はどこから出るのか? というのが長年(←まだ来て1年経ってないだろ)の疑問だったわけなのです。
そして、この間、島が地元の、同じ職場の方に聞いてみました。
「子供3人を、大学にやろうと思ったら大変じゃないですか??」
と。(その方は2人なのですが)
そしたら、何とびっくり、
「あー、だからね、大学は無理よ〜。諦めてもらわないとね」
と。
ええ。
そりゃ、高校まででいいなら楽ですよ。
だけど、だけどさ、それは子供が「高校まででいいわ」と言った場合であって、諦めてもらう、って、何??
やっぱり、行きたいと言ったら頑張って行かせてやりたいと思うのが親なのでは??
最初から「高校までね」って子供の人生決めて、そんなに多く産むの??
え、つまりあんなに多いのって、そういうこと?
と、私凄くびっくりしまして。
確かに、島からだったら自宅通学が出来ないから、大変だと思いますよ。
受験も、全部島から出てしなくちゃいけないし…。
だけど、どこかに下宿させるなら、結局条件は同じな訳ですよね。
私の家もかなり貧乏で、親も私の事を普通に高卒で、と思っていたらしいのですが、私が行きたいと言ったら母親が頑張って学費を貯めてくれましたよ。
お金が無いから諦めてとは言われなかったし、自分達は二人とも高卒だからと、それを押し付けてもこなかったし…。
分からないけど、それが親というものでは??
確かに、家庭の事情等で、私の大学は、学費免除か自分持ち、仕送りゼロで奨学金とバイトで大学に通っている人も私が知っているだけでも何人かいました。
そりゃ、やろうと思ったら、自分で行くことも可能ですけども…。
人数産んでおいて、「諦めてくれ」って、私は違和感を感じるんですが、つまりはこれがこの土地の常識なんですよね…。
今まで、正直に言えば、「大学まで、一応出してあげられる」くらいの計画性というか、そういうものがあってこそ産むものだと思っていたので、びっくりでした。
私なんか、旦那に似て「院に行きたい」とか言い出したらどうしようと、それを心配しているぐらいなのに…。(まあ、金も無ければ子供にそんな賢いのが産まれるとは思えませんが…っていうか心配早すぎですね)
ちなみに、最近子供がいる人の、「子供がいて当然」という感覚がどんどん苦手になってきて、いけないなーと思っているところです。
パート4人中、2人が子供さんがいて、んで、4人で飲んでる時に子供の話題になったんですね。私ともう一人の人は新婚なので、やっぱり子供が出来た時に職場がね、というのもあって。
んで、もう一人の方というのが、40歳で(見た目20代なんですけども)、流産を2回されている(しかも、検査薬で反応が出たのは5回ある)と、その時に仰ってて。
結構普通に話されてるんですが、その話題の後で、その子供さんがいる2人が
「子供はやっぱりいいよ、幸せだよ、生きてくれてるだけでいい」
っていう熱い話になりまして。
すーーーーごいその話も分かるのですが、正直流産って癖になるって聞くし、年齢もあるから、「ひいいー、そんなこと言って、もしその人が無理だったらどうするんだろう〜」と思ってしまったのです。
逆に、私の方がそういうこと思うのも失礼というか、無礼な話なんですが、私だったらそういう時にそういうことを言われたら、落ち込むかもな〜と思いまして。
あと、凄いどうでもいい話なんですが、自分の旦那のことを「パパ」と呼ぶ方と最近知り合い、そっちも気になるんですよね(心が狭い)
最初聞いた時は、その人のお父さんのことかと思いましたよ…。
子供さんがいらっしゃるから、家でそう呼んでるんでしょうねえ。
確かに、年配の方とか、自分の妻のことを「うちの母さんは」とか言いますもんねえ。逆に「うちのお父さんが」とかも。
けどねえ。私もだんなの事、家では名前で呼んでるんですが、外に出たら「主人」、あるいは「旦那」ですよ。
パパって…パパって…。
お父さんならまだしも、パパって…。
これが普通の感覚なんでしょうか??
私も子供を持てば、分かるようになるんですかねえ…。
アナタの家ではパパでも、私にとってアナタの旦那は「パパ」じゃないんですけどねえ…と密かに心の中で思っていたりします…。
あーなんか、どんどん子供が欲しいという気分が薄れてくる一方で、やっぱり外で子供(赤ちゃん)を見ると、あーやっぱり可愛いな〜欲しいな〜という気持ちになります。
けど、ちゃんと躾が出来るかな? とか、自分の欲しいという気持ちは、小さい頃限定じゃないのかな?責任を持って育てられるのかな? とかあれこれ思ってみたり。
まあ、なるようになれですね。←結論それ!?
やっぱり、この「結婚してて、子供がいない」プラス「仕事がない」というのは物凄く私にとっては、居場所がないというか居心地が良くない感じです。
やっぱり、こればっかりは産んでみないと分かりませんもんね。
だけど、「産んでないからねえ」と見下す(?)ように言う人も苦手で、ますますそういう気がなくなるという悪循環。
確かに産んでないから子供がいる人の気持ちは分からないけど、分からないことが悪いことだとは思わないのですが(勿論、お互い配慮は必要だと思います)、は〜何だかなあと。
変な愚痴みたくなってしまいました。
子供さんのいらっしゃる方の、一部だと思っているし、私が過敏になっているだけなんですけどねえ…。いやはや。
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