矛盾スルニモ程ガアル
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2006年12月16日(土) 選ばれし(?)パート人生。

こんばんは、ぼむでございます。



さて、先日もここに書いたのですが、パートに出ることになりました。


そして、その説明会に行ってきたのですが…。







なんか、ぶ厚いマニュアルがあるのですが(汗)





DVDも4枚あって、見て来いって話らしいんですが(汗)





え、っていうか、









自宅学習が必要だなんて聞いてないよーーーー!!(心の声)








支店長さんは、「最終的に20人くらいの応募があって、選ばれたのは君達4人だから。頑張ってね」とかぬかして仰っているのですが、ぶっちゃけ全然自信ないですよ…。



何だかね。私、普通のパートの感覚で受けたんですが、ちゃんと契約書も書くし、身元保証までいるし、パートというより臨時職員みたいな感じで…。





その割に時給はパートなんですが、どういうことなんでしょうこれは…。







しかし、心に残ったのは


「ぼむさんはね、非常に迷ったんだよ。島にいて2、3年だって言うし…。頑張って3年いてもらわないと。まあ、先に赤ちゃんが出来るかも知れないけどね」


というお言葉。


いや、3年いようと思えばいられるんですが、基本は2年なんです…ごめんなさい…しかも、その1年はもう過ぎようとしているんです…。



そんな申し訳なさで身をすくめていると、



「何せ、60歳が定年で、それまで働けるからね。これから長い付き合いになる人だから、募集は妥協しなかったんだよ」




って、そんな長期スパンで見てるんですか!?(びっくり)



いや、パートなんて、いつでも替えがきく、流れ者の雇用じゃないですか…。


だからこそ、受けたのに…。


今までのパートでもバイトでも、どんなに頑張って採用してもあっさり辞める人もいるということで、結構適当採用だったものしか経験していないので、かなりの衝撃でした…。向こうもそんなに期待していないだろうみたいな気持ちだったので。








けど、もう一つの心配、妊娠については、


「おめでたいことじゃないか。いいことだよ」


とかなり寛大な様子でほっとしました。




会社によっては、嫌がりますもんねえ…。

「これだから女は」みたいな。




女性が子供を産むことについて、とても自然に、自然なことだと受け入れているような感じがしました。



結構私の地元には無い感覚なので、この地域独特のものなのか(何せ子沢山)、この会社の性質なのか謎ですが、何か、こういう風であれば少子化にも少しは歯止めがかかるんじゃないかなあと思いました。




むしろ、来年「転勤になりました。てへ」みたいなのより、おめでたで退職の方が角が立たないような気がします…!!←働いてもいないうちから退職のことかよ。





しかし、募集をかけられた年齢の中では若くて、子供もいなくて少しは有利になるのかと思ったら、逆に「これから産むんじゃ」って思われるんですね…。


かといって小さい子供がいたら、それはそれで働きにくいらしいですし。




かてて加えて、転勤族というのは私が思っているのよりももっと、働くのにかなり不利なんだなあということが今回、分かりました。




このまま転勤族を続けるのであれば、子供が出来たら働けなくなるのも覚悟しなくてはならないかも知れません…。





都会の人が、「産まない」ことを選択するのも頷けます。







何だか、色々考えますねえ…。






しかし多分、今私が一番考えなければならないことは、あのマニュアルをどうやって覚えるかということです。







…途方に暮れそうです…。


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