嫁意識が、強いのです。
本当に強くて、困ります。
「あなたはもう、○○(私旧姓)の人間じゃない、□□(旦那苗字)の人間になったんだから」
とか、言います。
えーと、うちの母が。
実の親なのですが。多分、父親も同感覚です。
普通は、逆じゃないのかと。
っていうか、あちら(旦那側)のお母さんに嫁扱いされたことなんて今まで一度も無いし。(接触も少ないのですがね…)
ええ本当、違うだろ? という感じで。
そういう発言が出るたびに、
「あのね、どっちの家の子とかないの。たまたま苗字を旦那のにしただけで、私は立場は何ら弟と変わらないの。結婚して独立して、二人の世帯を築いただけなの。あっちの家に所属した訳じゃないの」
とこんこんと説明するのですが、何度言ってもそのような発言はなくなりません…。
っていうかうちの親古すぎです。
そもそも、考えてみれば父親が結納にこだわったのだって、「犬や猫の子をやる訳じゃあるまいし」という、いわば私が「貰われる身」前提の話ですからねえ。(結局やりませんでしたが)
私が転勤族で、もう地元に戻ってくる可能性は少ないとなってからは、ますますそういう発言に磨きがかかっている気がします。
困ったものです…。
そういえばお義母さんといえば、本日、ついに、
電話をしました。
いや、実は、凄い猫を被ってる(おい)ので、気の利いた返事も出来ないし、会話苦手なんですよ。
なので今まで、電話は全て旦那がしていたのです。
がしかし、お義父さんの定年で旅行を私が提案し、その打診をした電話だったので、お義母さんが「変わって」と言われたらしく…きゃー、という感じで電話をとりました。
「綺麗なお花をありがとう。お父さんも顔がほころんでたわ。旅行も、そう言ってもらえて本当に嬉しい。お気持ちだけで充分です。ありがとう」
と、言って貰い。頑張って、プリザーブドフラワーを送った甲斐があったようです。喜んでもらえて良かったです。
ちなみにこの会話、私は結構緊張してしどろもどろになっていたのですが、お義母さんは少しリラックスされていたのか、最後は
「じゃあね〜」
と言って電話を切られました。
じゃあねって。←びっくり。
対する私は「失礼しますー」。
他人行儀なのでしょうか?? けど、私も「じゃあねえ〜」って切る訳にいかないんだし、「失礼します」の言い方をきっちりさせないでフランクに言えば、良いですかねえ…。(「失礼しまーす」みたいな)
ちなみに旦那から聞いた話では、今は、手続きとかでバタバタして旅行に行こうという余裕が無いとのこと。
それならそれで、全然私の方は問題ないですし、何ていうか「声かけをした」という事実が大事なのですよ、ええ。
もっと気軽に、楽しい仲になれれば最高なんでしょうけど、難しいですよね、本当。
しかし義母より実母の方が思想的に厄介で困ります。
昔の人の感覚というのは…本当にもう。(←考えてみれば旦那両親の方が結構年上なんですがねえ…。年齢じゃなくて賢さの差なのかしら。いやでも、旦那両親がそう思っていらっしゃらない保証も無いんですがね。いやはや。)
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