白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2002年09月23日(月) 寺尾引退

 私は若い時鹿児島で暮らしたがそのころ新入幕で人気のあったのが技能派力士の鶴ケ嶺。鹿児島出身という縁で応援するようになったが時移って鶴ケ嶺の息子が角界入りし親以上に玄人ごのみの取り口で人気を得た。これが寺尾。23年にわたってファンを沸かせたがきのうついに引退を表明した。朝日はその功績をコラム(「天声人語」)、スポーツ面、社会面でたたえるという異例の扱いだった。寺尾もって銘すべし。


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