白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2002年08月04日(日) 供養の経済学

 ことし初盆を迎える親戚(いとこ)に提灯を届ける。これはと思う提灯ともなるとなかなかの値段だから気を遣う。先祖の墓を守っていると花代もバカにならない。この季節生花だと一週間はもたない。それらしい花をそろえると千円では足りないから年金暮らしにはこたえる。そこでことしから造花にした。造花は我が家の墓だけだから気になるが、生前孝養は尽くしたのだからバチは当たるまいと造花派が増えるのを期待しているところだ。


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