白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2002年07月25日(木) 王様のスープ

 昔、エジプトのさる王様が病気になったがなんの薬も効かないので困っていました。それを聞いてある人が「これでスープを作って飲みなされ」と不思議な草の葉を献上しました。王様はみるみるうちに元気になりました。それ以来この草は「王様だけのもの(モロヘイア)」とよばれるようになりました。
 春先に蒔いたモロヘイアがようやく食べ頃になった。そこで「王様のスープ」を作った。モロヘイアの若葉を5、6枚ゆがいて刻んだうえ、ミキサーにかけてドロドロにする。それにチキンスープのもとと塩コショウで味を調えて食する。しかしあまりうまくない。


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