白月亭通信別記
老い先短い残照の日々、
おりふしの所懐を、
とりとめもなく書き留めて…

2002年06月10日(月) フランス的会話

 平成の日露戦争に勝利した感想を求められた小泉さん、「燃えた、感動した,良かった」。簡潔なのはいいがいかにも語彙が貧弱だ。それに比べるとトルシエ監督のコメントはいつも思索的で哲学的。今回は「すばらしい試合だった。優秀な技術を発揮でき、サポーターも喜んでくれたと思う」でやや平凡だがフランス人は会話がエスプリに富んでいる。小説を読むとよくわかる。


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