平成の日露戦争に勝利した感想を求められた小泉さん、「燃えた、感動した,良かった」。簡潔なのはいいがいかにも語彙が貧弱だ。それに比べるとトルシエ監督のコメントはいつも思索的で哲学的。今回は「すばらしい試合だった。優秀な技術を発揮でき、サポーターも喜んでくれたと思う」でやや平凡だがフランス人は会話がエスプリに富んでいる。小説を読むとよくわかる。