「被告は真摯な修行と教典等の研究を行い、自己の霊感によって宗教的確信を確立させ、これを他者に広めていったのであり、その目的は、すべて衆生の救済であった」(麻原裁判における弁護側の冒頭陳述の冒頭部分 23日)。 若者風に表現すれば「マジかよ」と叫びたくなるような反証文。オウムの悪行をすべて弟子たちの責任に押しつけようとする弁護団の認識は荒唐無稽だ。