「こんな国会に誰がした」と慨嘆したのは朝日の社説(20日)だが世界は日本の国会の混乱ぶりを見て「笑って」いるらしい(デイリーWeb版 19日)。たとえばロイターは「銀色のたてがみをなびかせ、旧態然とした自民党政治からの脱却と経済の立て直しを誓った小泉氏は、スーパースターの輝きを失った」と、小泉政権のちょう落ぶりを紹介し、ガーディアン紙も、不祥事、疑惑続きの現状を「下品な見せ物」「次々に議員が辞職する国会はサッカーに例えるなら、ピッチにいる選手不足で成立しない」とこき下ろしたという調子。