ムネオ議員の息のかかった企業しか受注できないように限定した入札制度にしたという外務省の文書は「秘 無期限」という判が押してあるという。このような機密書類が簡単に世に出るというのはどういうことなのだろうか。松尾某や浅川某の公金横領ですでに証明されているけれど外務省の綱紀がゆるんでしまい組織が乱脈をきわめていることをまた示したといえる。しかし本来なら闇の中に葬られてしまうはずの「真実」がこうして日の目を見るのも「天網恢々疎にして漏らさず」といった老子の教えどおりなのかもしれない。