某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2026年06月18日(木) 金銭的迷走。






朝、胸騒ぎがしてメインバンクの通帳をチェック。

残高17円に。





私「はあああああああ!?」

E「H、うるさい。」

私「いや、お金が…。」

E「金?」

私「いきなりの残高17円よ…。」

E「はあああああああ!?」

私「あんただって大きい声出すじゃないの。」

S「どうしたの?」

私「預金残高17円。」

S「只事じゃないわね。」

I「預金残高はタダ同然だけどな。」

私「誰が上手いこと言えと。」

O「わしじゃないっす。」

T「私でもない。」

N「俺でもない。」

G「俺も気がつかなかった。」

C「あたしでもないよ。」

A「俺も寝てた。」

私「E+は?」

E+「私も犯人じゃないよう。」

私「おかしいわね…。」

S「これで全員でしょ?」

私「全員調べても記憶に抜けがあるの。」

I「H姐さん、新人格発生っすか?w」

私「そうみたいね。」

I「冗談のつもりが…。」

私「あなたでしょ。」

全員「違うし!」

私「みんなの意識に隠れてるあなたよ。」

無名「私ですか?」

私「そう、あなた。」

無名「お買い物ならしました。」

私「いくら分?」

無名「20万円分くらいです。」

全員「生活費ー!!!」

E「こいつの名前、Kな。」

私「(絶対『腐れ外道』の略だ。)Kね。」

K「そんなにいけない事しました?」

私「今日は6月18日。8月15日まで何を食べるの?」

K「えっ?そんなにお金が無いんですか?」

私「電気・水道・ガス、全部止まるけど?」

K「はい?」

私「あと、あなたもインターネットが好きそうだけど、

スマホもWi-Fiも止まるわよ。」

K「嘘…。」

私「本当に。」

K「どうしよう…。」





ピンポーン(玄関チャイムの音。)

「はい。」

「クロネ◯ヤマ◯です。」

「今開けます。」

「いっぱいありますよー。」

「嘘ん!こんなに!?」

「毎度!サインお願いします!」

「お疲れ様でございます…。」





………。





K「あの…ごめんなさい。」

私「…。」

K「でも買ってしまったものは…。」

私「売りに行きましょう。」

K「せっかく買ったのに!?」

私「あなた反省心が無いの?」

K「え?」

私「2ヶ月分の食料代と固定費全部浪費して。」

K「でも…。」

私「あのね、私たちはあなた含めて12人で折り合って生きてるの。」

K「は、はい。」

私「欲しいものがあれば絶対駄目とは言わないわ。」

K「はい。」

私「でも、洋服やアクセサリーって他の人に迷惑かけてでも買うもの?」

K「ええと…。」

私「希望を出してくれれば家計に折り合いをつけて少しずつ買うの。」

K「つまり…。」

私「あなたは今回自分の欲望に負けてお金を使い過ぎました。」

K「ああ…はい…。」

私「残金17円になるのがわかってて20万円も引き出したわね?」

K「それはその…。」

私『他の存在に迷惑がかかってもいいや!好きな物買おうっと!』

K「なんで私の気持ちを…。」

私「あなたの心も読めるのよ、私は。」

K「バレバレなんだ…。」

私「でも私は慈悲深いから、服を一着とアクセサリー1組は免除したげる。」

K「選べないです!」

私「じゃあ、全部売ります。」

K「選びます!」

E「おいおい、H…優しすぎるだろ。」

私「いいわよ、大事に使わなかったら即捨てるから。」

K「ヒイッ!」

E「おい、K。Hは怖いぜ?」

K「みたいですね…。」

E「なんせ全員の意識が読めるからな。」

K「嘘も通用しないって事…?」

E「あたぼうよ。」

私「Kー、選ばないなら全部売りに行きますよー。」

K「選びます選びます!」

I「本当だったら公開処刑だからな。」

K「……。」

I「慈悲深い姐さんに感謝しろよ、ヒヒヒヒヒ。」

私「Iも余分な事言わないのよ。」

I「だってよう、こいつのおかげで肉食えないんだぜ!?」

私「まあ、そうね。」

K「でもこんなにありますからお肉代くらいは!」

私「そこが世間知らずなのよ。」

E「ぶっちゃけ、いくらぐらいに縮むと思う?」

私「1万円になれば御の字だと思うわ…K、手を止めないで。」





愛車に過積載になるほど詰んだKの購入物は…。

4530円になった。

携帯代にもならないし。





只今、泣きじゃくるKにこの世の常識と、

この体で生きていく上でのルールを教え込んでいる。












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