白馬鹿日記

2019年06月23日(日) Amphora・Burley Blend

というワケで開封。
気がつけば6月ももう終盤であります。ンな事に気がつく暇も無いくらい忙しい1ヶ月でありました。尤も今月いっぱいは忙しいのでありますけどね。やっと先が見えたというか。それなのに雨だし寒いし。梅雨に入ったという話すら知りませんでしたよ。時期的に入っていて当たり前なのではありますがこう週末に雨ばかり降られたのでは困ります。買い出しにも行けませんですよこれじゃ。ワシの都合も少しは斟酌していただきませんと。逗子に業務スーパーが出来たというから見に行こうと思っていたのに。ちぇっ。

などと腐っていても仕方がありませんので一服して気分転換をいたします。モノはAmphoraのBurley Blendでありましてケンタッキーのあまり好きで無いワシとしては少々不安に思いつつも好奇心で頼んでしまった一品であります。パウチを開けると太めのマッチ棒くらいのレディ・ラブドが登場。色も濃い目で軽い薫香はいたしますがケンタッキーはあまり強そうな感じではありません。良かったよかった。適量を束ねて指先でグリグリっと軽く揉んでボウルにポン。程好いか気持ち乾燥気味かという手触りでありますな。

点火一発。ふむ。美味い。最初から上々の感触であります。バーレイ・ケンタッキー・バージニアという葉組だそうでありますがバージニアは何処にいるのかなというくらいの存在でありますねワシの愚鼻的に。柔らかいバーレイに多分やや控え目のケンタッキーが風味を添えている感じでありまして多分というのはケンタッキーの刺激が苦手なワシにも程好いと思えるくらいでありますれば好きな方には物足りないかも知れないなあという意味であります。特有のキックも無く僅かながら自然な甘みもあり上出来のバーレイ・ブレンドでは無いかと。去年試したVirginiaも良い出来でありましたし正直言うとFull Aromaがあまり好きでは無いワシとしましてはAmphoraを再評価せざるを得ないところであります。頑張ってるぞMac Baren。吸い口は気持ち強めのミディアム・ライト+。口当たりの柔らかいバーレイを好まれる方ならお気に召されるのでは無いでしょうか。美味しいです。国内での販売を是非ともお願いしたいところであります。

実はMatch 20というブレンドも開封しているのでありますがこちらは今のところあまりワシの好みでは無さそうな感じであります。965のマッチ・ブレンドだそうでありまして乾いた甘みがありラタキアの効き具合も程好いのではありますがどうもコクというか奥行きというか吸い応えというかそういう何かに欠ける感が。まあ単に好みの問題でありますけどね。大きめのボウルのパイプでいただくと悪く無いとは思えるのでありますがリピートする事は無いだろうなあというのがワシ的な感想であります。愚鈍なワシにはちと上品に過ぎるのかも知れませんですな・・・



2019年05月25日(土) Drucquer & Sons・Prince's Blend

というワケで開缶。
気が付けばもう5月も終わりであります。何てこった。この1ヶ月は仕事に追われてこの木曜日にやっと客先でテスト&デモをして一段落と思ったら久しぶりに大バグ小バグがざっくざくという状態でありました。とは言ってもねえ、仕方が無いんですよねえマニュアルしか見てないデバイスをぶっつけ本番で使ったんだもの。これが不機嫌な人の顔というモノです、という顔つきのお客様に睨まれつつ最低限のツールしか入っていないノートPCのおもちゃみたいなキーボードを叩きまくりましたがその場での進展はありませんでした。やれやれ。だって最初は6月いっぱいとか言ってたんですよ。今日だって動作テストくらいかと思ったら稼働条件を満たせるかどうか云々とか言い出すし。話が違い過ぎですわ。

遅くに帰宅すると義理の叔母様が亡くなったという知らせが。義理の叔母様とは言え良くして下すった方なのでお見送りさせていただきたかったのでありますがその時刻からでは現地に向かう手段すらありません。心の中で手を合わせつつコンビニで買った餌を胃に流し込んでシャワーも浴びずにベッドに倒れます。ハァ。何でこうなる。

翌日は朝から仕事。午前中に不具合の原因を突き止めて修正しテストも完了。見つけるのに少々手間取りましたが見つけてしまえば直すのは実に簡単。だから使用機材を貸してくれ、と。バイクで買い出しをしてからSrardew Valleyというゲームで気分転換をしつつPrince’s Blendを燻らせます。プシュっと開缶の儀を云々と言いたいところなのでありますが実は開けたのは先週でありました。風味は良いのでありますが特質上どういう楽しみ方をしたら良いのか決めかねているブレンドなのであります。

Drucquer。まずもう名前からして読めません。何て発音するんですかね。ドゥルクァでありましょうか。固有名詞でありますれば全然違うかも知れませんですな。カットは細めのリボンカット。Dunhillを彷彿といたします。控え目のラタキア系という事で買ってみたのでありますが。セールだったからという事もありますけどね。まあ買ってみたのでありますがラタキア感はほぼ皆無と言って良いかと。べたべたしないドライな甘さと植物系の風味がどちらもやや控え目にいたします。重さは無いですが弱いワケでも無いバージニアがメインのブレンドでありまして味は中々良いのでありますがいつ吸ったら良いのかな、みたいな。ワシ的には朝には少々強過ぎますし食後には癖が無さ過ぎるし日中の銜えタバコ用には贅沢過ぎますし。実に優柔不断かつ貧乏臭い事ではありますがとりあえず休日の午後の一服には丁度良いのかも知れません。吸い口は気持ち強めのミディアム−。なお加湿はしない方が良い様であります。試しにちょと取り分けてやってみたら風味が消えて舌当たりが強くなってしまったという。まあワシの吸い方の問題かも知れませんけどね。そのままで充分イケるブレンドでありますれば。



2019年04月24日(水) Planta・Presbyterian

というワケでさらばYCU。
先週の月曜日・15日に処置後1年目の検査を受けてまいりました。今日はその結果発表であります。今回大丈夫ならもう大丈夫だろうという気楽な気分と、もし大丈夫じゃ無かったら入院の日取りはどうしましょうかねなどという軽い不安がマーブル状にミックスされた精神状態であります。尤も入院も8日という短い期間だったせいか病院が当たりだったせいか意外と快適なモノでありましたので時々なら悪く無いかもなあという気持ちもどこかにあったりはいたします。運良く早期発見出来たからンな呑気な事を言えるのでありますけどね。横須賀市にも感謝せにゃイカンですな。横浜でバリウム飲んでたら今頃はまだガスター10の大人買いをしていたかも知れませんからね。

などと色々な思いを胸に抱えたまま電車に揺られてまいります。やはり不安なのでありましょう。受付を済ませ呼出機を持って2階の消化器病センターへ。携帯で本などを読みつつその時を待ちます。予約時間+30分程で呼び出しが。待たされるのは正直愉快とは言えませんが病状を訴えている間に「あっ時間だからもういいです」とか言われるよりは遥かにマシでありましょう。お互い様と思うしかありません。診察室に入り電子カルテの写真を見ながら検査結果を伺います。再発の所見無し。ををををを来た来た来た来たキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!。胃酸過多と思われる軽い症状がいくつかあるが気になる様だったら市販の胃薬を使う程度で良いという事でありました。胃にピロリンを飼ってた頃に比べりゃ軽いモノでありますよ今なんてもう。

来年以降は横須賀で検査を行っては、という提案に従う事にして処置及び検査結果を横須賀の病院に送っていただく事に。何も無いのがベストですが万が一また出たらまた取りますので任せてください、という頼もしいお言葉を最後にいただき診察室を後にいたしました。会計の220円を払い病院を出ます。やれやれ。漸く本格的に一段落であります。ホッとしつつも一抹の寂しさが。こういう事だから年寄りが病院にタムロする様になるんでしょうな。何となく分かってしまいました。もう来る事も無いんだなあ。良い事なんですけどね。何となくね。ありがとうYCU。お世話になりました。お陰で助かりましたですよ。

スーパーに寄ってお祝いのオヤツを買い込んでから帰宅いたします。今日はカロリーは気にせんぞ。食後の一服も何か良いモノをと手に取ったのはPresbyterianであります。プシュの儀を。あれ。プシュって言わんけど大丈夫なのかな。ビニールに包まれていたから大丈夫なのかも知れません。それでも気持ち乾燥気味かなというやや粗めのリボン・カットからはかなり控え目な薫香が感じられます。立ち昇ったり漂ったりしないレベル。ワシ的には暖かくなるとラタキア控え目のブレンドが欲しくなるのでそろそろ開け時かなと思ったのでありましたが正解の様でありますよ。

小径のボウルにはやや詰め難い感もあったりいたしますが乾き気味なのでガシガシ詰めてしまいます。ガシガシ詰めながらレビューサイトをあらためて見たらコース・カットとなっておりました。そちらが正しい様でありますな。点火一発。ふうむ。これ、ブラインド・テストだったらゴールデン・バージニアにターキッシュ少々かなと言ってしまうかも知れませんですワシ程度だと。それくらいラタキアは控え目であります。甘味よりも酸味が立っておりますね。後半やや強めに感じたりもいたしましたので吸い口はミディアム・ライト+〜ミディアムといたします。イングリッシュというよりはバージニアのバリエーションと呼びたいところでありますが美味しいのでカテゴリーはどうでもええかなという気も。バージニア好きな方ならお気に召される方も多いのでは無いでしょうか。中々に良さそうでありますよ。



2019年04月06日(土) 漏水

というワケで資源の無駄遣い。
水曜の早朝でありました。ええジジイは早朝に起きるモノなのであります。目が覚めるなり猫の喧嘩の声が聞こえて来たので追い払うべく着替えて外へ。さすがにパジャマのままでは外出はいたしません。家の裏に回って猫共に説教をしていると足元だけ地面が濡れて。給湯器のパイプから水滴が。あああこれはイカン。漏水じゃ。給水栓を閉めると止まったのでひと安心ではありますがこのままではお湯が使えません。馬鹿猫共を蹴散らし部屋に戻ってググると所謂街の水道屋系で修理費用が4000〜8000円との沙汰が出ました。くそっ。また金が掛かるのか。貧乏人が益々貧乏に。これも原発と辺野古とアベノミクスのせいに違いありません。などと本気で考えはじめると今度は頭の治療費まで掛かってしまいますので気を取り直して対策を練ります。とりあえず9時になるのを待ってニチガスに電話。水道では無く給湯器方面から攻めてみます。折り返し営業から連絡をさせます、と言われた1時間後に電話をいただき更にその30分後には我が家に到着。実に素早い対応であります。

状況を確認させていただきます、と言って裏に消えて約10分。直ったので見て下さいとの声が。あらま。もう直ったですか。パッキンが劣化していたので交換しましたこれで大丈夫ですという説明を受けあまり上手じゃ無いんです済みませんと言いながら保護材にテープを巻いて修理完了。何がどう上手で無いのかは分かりませんでしたが業界特有の美意識とかがあるのでありましょう。と言うワケで2時間も掛からずに復旧してしまいましたがまだ肝心の部分が残っております。1万円以上の金額を口にしたら今日が手前の命日になるぞという言葉を飲み込みつつお幾らでしょうかと聞くと今回は結構ですとのお言葉が。いやいやいや。いくら何でもタダはイカンじゃろ。こっちが呼び付けて仕事させたんだし。それでは貧乏人の名誉と誇りがと聞き直しましたがパッキン替えただけなんでお金取れないッスと言い若干の営業トークをしただけで帰ってしまわれました。ううむ。潔さに感心しつつもニチガスに借りが出来た気分であります。遠からず給湯器を買い替えねばならん事は分かっておりますのでその時にでもお返しさせていただきましょうね。でも助かりましたわい。
ちなみに今回の水道代はいつもより1200円ほどアップ。いつもは基本料金だけなのでありますがンなモンで済んで良かったと思うしかありませんですな。猫に感謝せにゃ。

金曜日は仕事の打ち合わせ。今回もまた仕様が決まっていないお仕事でありますがエンドユーザー的にはこっちに仕様を決めて貰いたい風の発注の様であります。信用されているのか投げ槍なのかは分かりませんがまあ何とかするしかありません。やれやれ。AIなどという言葉も出てきて少々身構えてしまいましたが世の中AIに期待し過ぎでありますよ。得手不得手が割とハッキリしてますからね。そんなの無理無理と一蹴させていただきましたが魔法の万能ツールではありませんのでご利用は計画的にお願いしたいモノであります。

今日はバイクで買い出し。久しぶりにプラグを交換、というのも先週は帰路エンジンが全然吹けなくなってしまうという醜態を晒し泣きながら帰って来たという経緯があったりしたワケであります。いやレスポンスが全然違うわ。こりゃ快適。と言うワケでプラグくらいケチらずに換えにゃイカンですね特に古いバイクは。分かっちゃいるけど出来ない貧乏人というワケでこれも原発と辺野古とアベノミクスの。



2019年03月24日(日) STG・Balkan Sasieni

というワケで開缶。
無駄に忙しい日々が続いております。やはりプログラムは仕様を決めていただいてから組んだ方が効率が良い様でありますな。当たり前じゃ。しかしその当たり前が中々通用しないのがこの業界なのかそういう仕事ばかりワシのところに来ているのかはサダカでありませんが現実としてそういう事があるワケであります。やれやれ。まあ楽な時もありますから文句を言うワケにも行かないのでありますけどね。

などと思いつつ仕事をしていた雨の祭日でありましたが行方不明だったチビ野良が帰って来たので一気に気分が良くなりましたです。首筋にがっつり歯形が付いておりましたので誰かとケンカして負けて怯えて動けなかったとか滅茶苦茶に逃げ回って迷子になっていたとかそんな感じだったのでありましょう。まあオトナになりつつある野良の通過儀礼なのかも知れません。五体満足で戻って来たので良しといたします。

昨日はバイクで買い出し。夕方にちらっと晴れたので慌てて出掛けたら帰路しっかり降られてしまいました。雨の中を走ったのは何年ぶりでありましょうか。実に不快でありましてエア・クリーナー・ボックスの無いバイクだと殊に顕著な事であります。濡れたままカバーを掛けてしまったので今日は朝から乾燥と拭き掃除をいたしましたが手前で掃除したのも何年ぶりやら。馬鹿なオーナーを持つとバイクも色々と大変でありますな。

その後は自転車で買い出し。相変わらず20Km/日が限界であります。それを超えると翌日が。まあ体力が落ちないだけで良しといたしましょう。無理してどこかにピキッと来たりすると2度と回復しないお年頃でありますからね。ゆっくりとシャワーを浴びて冷蔵庫の残り物を胃に流し込んでから一服いたします。ええ最近またそういう食い方をする様になって来てしまいました。喉元過ぎれば内視鏡忘るるというコトワザの通りであります。3週間後にはまた突っ込まれに行きますけどね。などと思いつつ選んだのはBalkan Sasieniであります。濃いめのラタキア系らしいのでワシ的には夏には向かないブレンドでありましょうから今のうちに味見をば。プシュっとコジって出て来たのは黒に茶色が少々混ざったやや細めのリボン・カットでありました。心地良い薫香が立ち昇ります。気持ち乾燥気味かなという気がしつつもそのままボウルへ。点火一発。うむ。良い香り。

ラタキア爆弾かなと思ったらワシが最初に感じたのはターキッシュでありました。勿論ラタキアも効いてますけどね。ターキッシュの風味と舌触りが第一印象であります。評判通りの濃い口ではありますがワシの様な素人は意識してゆっくり燻らせないと舌に当たりますので、程好くいただいている分にはバランスが良いと思える範囲では無いかと。もう少し甘みがあっても良いかなと思ったりもいたしますがこの辺は個々人の好みの問題でありましょう。バージニアは入っているなと思いつつもどちらかというと控え目な存在であります。吸い口はやや強めのミディアム−。名前通りに典型的なバルカン・ブレンドのひとつと言って良いかと思います。重めの夕食の後とかの方が合いそうでありますね。美味しいですが好みで言うとシンプルながら先日吸ったByzantiumの方がワシ向きかなあという気も少々。まあまだ開けたばかりですので吸い方が分かって来るとまた違う事を言い出すかも知れません。素人が味を分かるまでには精進が必要なのであります。


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