えーっと。すいません、でも今日の一番ビックニュースはむしろ職場の異動でした……どうなるんだあたし。 まあそんなニュースが飛び込んできたせいでかなり記憶があいまいです。 踏まえてよろしくお願いします。
通された劇場の舞台装置はミーティングのシーン。 あ、椅子は少なめでした。 現れたのは加藤さんと三宅さん。 「ごめんなさーいごめんなさーい」と叫びながら前まででてきた加藤さん。 「みなさんはクレイジーフォーユーのバックステージツアーに参加される方々ですね」 ……今思うとここでの返事は客席「そう」であるべきですかね。「はーい」と返事がそろったところで三宅さんが「よかった」と加藤さんとうなずきあう。 ちなみにお二人の自己紹介は「ユージーン・カツノリ・ミヤケ・フォーダー」「パトリシア・マサエ・カトウ」でした。 お二人から舞台監督さんの紹介があって「みなさんでカッキーとかわいらしく呼んでください」とのことでしたが割合普通に登場してきたカッキーさん。 舞台監督さんから装置の説明……柱や背景のしくみや大道具さんのがんばりを教えてくれました。 「幕やシャンデリア、背景は吊りものになっています」とのことで上からつるされているセット、本来なら一気に撤収するところを順番に片づけて見せてくれたんですが。 が。 背景が撤収した後ろには大道具の台の上に渋谷ザングラーが葉巻に火をつけつつスタンバってました。 これがほんとに使用されているザングラーさんがバルコニーから顔を出すときの台。 ほんとに基礎組みだけの台で梯子はというと「ホームセンターで売っているような普通の梯子です(byカッキー)とのこと。 「音を立ててないように上り下りするのが難しい」と渋谷さん。 渋谷さん、「高い所からですが」とバックステージ参加者へのご挨拶。 リハ見も渋谷さんがいらっしゃる回に参加したんですが面白い方だと思います。 挨拶のあとでちょっと裏話に。 「例のフランス革命のミュージカル」はレミゼのことだそうで。 「見たことがある人」と聞いた渋谷さんにかなりの数の手が客席から上がり。 「四季以外も見てる!!?」と衝撃を受けてらっしゃいました(笑) レミゼとCFYが隣の劇場で上演されていた時代、ザングラーさんは相手劇場の方を指さしながらセリフを言うように演出指示されてたそうです; 三宅さんもうんうんうなずいてたけどほんとなんでしょうか…… ちなみに渋谷さん「レミゼのオーディション落ちたんですけどね」とぼそり。 で、そこからピラミッドに積む椅子の説明。 カッキーさんが解説してくださったんですが、「結構この椅子が重くて大変。音楽に合わせて積むのは難しいんですよ」というお話の中で三宅さんがピート役の苦労話。 ピラミッドの頂上の椅子を積むのはピートなんですが片手で乗っけなくちゃなんで難しいということでした。 でもこの説明妙に気合入ってて面白かったです(※三宅さんはたぶん大真面目) ちなみに体験コーナー?「椅子を積んでみたい人」ということで10歳前後くらいの女の子と中高生位の男の子が舞台へ。 やっぱりちょっと重いらしく椅子を持っている二人に「実際に積んでみましょう」と三宅さん。 「きりぬけていこ”おーーーーおーーーー”の間で」と手拍子とともに指示した三宅さんに渋谷さんが「そこまでの予定ではなかったはずなんだが」とまたぼそり。 突っ込みに対して三宅さんはほぼスルーでした……すいません、やりとりが面白いです。 役者さんはここで退場。
舞台見学は3班×前半後半でわかれて。 後半組だったので先にカッキーさんから小道具の説明。 ロープ、お酒のボトル×2、グラス、新聞、ホテルの看板、パンなど。 …あ。フォーリーズの電話見てみたかったんでちょっと残念。 おもしろかったのはボビーの母からの電報。 実は電報には本当に日本語と英語で文面の文章が書かれているんだそうで。 なんですが、説明していたカッキーさんいわく「あ…これ、英語の文面にセリフも入ってますね」とのこと。 「やっぱりおふくろだ」も電報の文章にあるそうです。 ついでに文末の『マル』は英語だと「stop」なんだそうで。 日本語だと電報の「いい加減にしなさいマル」とポリーのセリフがかぶるのが「うちのおふくろみたいな言い方するね」の言葉遊びなのが英語だと「やめて、やめなさい!」が「stop!stop!!」でかぶるんだそうです。 あと、ビリーの封筒は四季の封筒と一見見紛うけれど専用の小道具の封筒。 これも英語で請求書が「BILL」なので洒落になってるんだとか。 「ちゃんと宛名はビリーです」とのことなので他人の請求書まで渡されてるわけじゃなくてやっぱりビリーの請求書らしい。
軽く質問コーナーもあったんですが最後の小学生くらいの男の子の質問。 「車から女の人がたくさん出てくるのはどうなってますか?」 にはカッキーさんが「みんな車の中に乗ってます」ときっぱりと回答してたのが印象的でした。
舞台装置の見学についてはどこまでネタばれしていいものやら迷いつつまた今度で。 あ、残りの公演通います。
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