ニャンでも日記



珍客

2004年06月28日(月)



愛猫たちが急に玄関の方に行って騒がしい。誰か来たのかなと思い
(どちらさまですか?)
覗き窓から見えない。何だろう、、そう思って玄関の扉を開けた。
高層マンションに写真の猫がやってきた。
茶子たちはこの珍客を見るや否や奥の方へ逃げて行ってしまった。


馬車道

2004年06月27日(日)




仕事柄、桜木町〜関内方面へ行くことがある。法務局、県庁、職安等が
比較的、密集しているからだ。そんな時はかなり早朝に出かけることに
している。その方が街自身が空いてるからだ。 そして持参のカメラを
作動させる。
馬車道と言う名前は、なんとなく古風だ。汽車道も近くにある。今では
車や人の行き来ばかりで馬車や汽車は走ってない。でも僕は往時を空想
しながら、足を進める。


中華街のにゃん子

2004年06月23日(水)




みなとみらい線の終着駅は中華街、、。ここを早朝に歩いてきた。
ほとんど人はいない。猫ちゃんに2匹逢った。そのうちの一匹が
この写真の猫。顔の模様が非常に特徴がある。所謂、三毛猫なん
だけど、僕を見るとオドオドしてた。今にも逃げ出そうとする感じ
だったので、僕も身動きしないで、じっと見つめた。
その瞬間、心が通じたみたい。
僕は昔の恋人に再会したような明るい気持になった。


夜行寝台列車・銀河

2004年06月20日(日)

東京ー大阪間を夜行寝台列車として走る(銀河)があるが、この(銀河)に乗り合わせた関係で、ある女性と知り合いになった。僕が社会人1年生23歳で彼女が立正大学2年生20歳の時だ。
1年ほど文通をして、その後、別れた。僕の優柔不断が彼女を遠ざけてしまった。その彼女の実家が三島市にあって、昨日、生まれて初めてこの地を訪問した。彼女の実家近くの三嶋大社に寄った。懐古の念に駆られて僕は愕然とした。胸騒ぎがしてならなかった。
僕はこの経験を基に小説を書いた。茜空の3部作でHPに公開している。いつかまた、逢いたいと言う気持ちがありながら現実的には不可能なのは分かっているものの、この地に来たら過去が高速に戻ってきたような錯覚をしてしまった。


The Sky

2004年06月18日(金)




行きずりに
出逢った風景が
脳裏を離れない

一生一度の風景の中で
悠久の時をひたすらに刻む

まるで幾10余年の時の流れが
たった、この瞬間に
凝縮されて
澄み切った青空に
引き伸ばされていく





覆水盆に帰らず

2004年06月16日(水)

一度やってしまった取り返しのつかないことを
(覆水盆に帰らず)と言います。
僕はこの言葉を永年モットーとしてきました。
自他ともこの信念を貫き、また、貫こうと努力
してきました。
でも信念っていうものは、ちょっとした切っ掛け
で揺るぐんですね。
この頃はなんか、この信念は重荷になってきました。

最近、宇宙に関する科学書を読んでいるんですが
そのせいかとも思ってるんですが生命の神秘に興味
を持ったからでしょうね。

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君よ

もう八方塞がりの隘路にいてはならない

凛として

激流に飛び込むを躊躇してはならない

たとえ、今日も苦渋の日が展開しえても

大宇宙の

寸劇の幕開けに過ぎないから

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昨日も今日も

2004年06月14日(月)

ー夕暮れのテラスにてー

林立するビルの狭間に
垣間見えていた
真っ赤な太陽が
徐々に丹沢連峰の稜線に隠れ始めると
高層のテラスもその暗さを増してゆく

さあ、もう、お家に入ろうよ
いつまでも遊んでいると風邪をひくよ
私は愛猫たちに優しく語りかけながら
一緒になって部屋の中に入る

そして、こうしていることが
昨日もそうであったことに
苦笑を覚え始める


愛猫たち

2004年06月10日(木)




夜の静寂をかき消すように
ギターを爪弾き始めると
隅で安眠を貪っていた猫たちが
そそくさと足許に忍び寄り
ふさふさした体を
僕の足元でわざとらしく
何度も擦りつける

茶子ちゃん
かまって欲しいのかな
りとちゃん
お腹減ったのかい

執拗に
繰り返される
猫たちの仕草に
僕はたまらなくなって
傍らにギターを置き
猫たちを
片方ずつ抱きかかえ頬ずり始める                       


朝顔

2004年06月08日(火)




僕は花の中でどんな花が好きかと問われると、朝顔と決まって
答えることにしている。


ハーモニカ

2004年06月07日(月)

僕はハーモニカを二本持っているがよく使用するのはCメジャーでは
なくAマイナーだ。要するにイ短調の方が好きな曲が多いからである。
母さんの歌、月の砂漠、ああ上野駅、坊がつる賛歌、青い山脈
わたしの城下町、酒よ、船頭小唄、波浮の港、古城、荒城の月
南国土佐を後にして、せんせい、祝い船、花かげ、美しき天然等
がよく吹奏するが、この中ではああ上野駅と月の砂漠が気にいって
いる。

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