ニャンでも日記



砂の器

2003年11月22日(土)

松本清張原作の(砂の器)という映画をビデオで見た。
全編に流れる哀愁に満ちたピアノ曲が親と子のやるせない
運命を物語っており、見終わった途端、なんとも言えぬ哀
しみを感じた。時代背景が古いので余計にその時代の暗さ
がにじみ出ており、また、丹波哲郎が演じる刑事が加藤剛
が演じるピアニストを殺人者として追い詰めてゆく過程が
ピアノ曲(宿命)を盛り上げと共に迫力を増して行く。
追う者と追われる者を対比しながら、親子の絆の悲哀を
見事にだしきった作品であった。


新撰組と聞いて

2003年11月19日(水)

来年のNHKの大河ドラマが新撰組とか、、これを聞いて嬉しくなった。
僕は元来、時代劇が好きだから。そう言えば、先日、映画館で鑑賞し
た(キルビル)も一種の時代劇だった。
グラデイエーターもこれまた、一種の時代劇の古典版だ。
眠狂四郎も座頭市も宮本武蔵も水戸黄門も思い起こせば結構、時代劇
を見てきた。亡くなった親父が大の時代劇ファンだったから僕もいつの
間にか古風な人間になったのかもしれない。
学生時代に剣道をやったのもこれが原因。好きなものはいつまでも好きで
時代物は僕をその主人公とダブらせる。見ている間、その人になりきれる
夢があっていい。
でも、、、しかしである。
ミステリーものも恋愛ものも好きなんだし、結局は何でも好きなのかも。

新撰組のメンバーで
沖田総司が好きなんだけど、誰がやるんだろうと興味深々。
  春まだ浅き壬生の朝
  誠一字に集いたる 
  益荒男たちの 雄叫びが
  燃えよ わが剣 わが命 (燃えよ剣主題歌)


朝の光

2003年11月18日(火)

いつものように窓をあけて

胸いっぱいに朝の空気を吸い込む

透き通った鳴き声を残しながら

小鳥たちが追いかけっこをしている

この繰り返される朝の光景が

私はたまらなく好き--


今日も

きっといい出逢いがあるかもしれない

思いもかけぬ幸せをつかめるかもしれない

私はやおら、窓辺に立って

至福の喜びに浸り始める

そうしていれば

やがて東の空からあかね色に輝いた陽の光が

部屋いっぱいに、ふりそそいでくるに違いないから

本栖湖の朝陽


大内宿の地ビール

2003年11月17日(月)



地方を旅していて常に気になることがあります。
温泉、城址、地ビール、滝、、などです。
先般、訪問した東北の大内宿は長野にある奈良井宿や妻籠などに似た感じが
あったのですが、一番気に入ったのは大内宿での地ビールでした。
早速、買って帰って大事に置いていたのを先日、思い出して一気に飲みました。
なかなかの味で、これではもう少し多く買っておいた方が良かったのかなと思
ったほどでした。


テレパソ

2003年11月16日(日)

僕の所有しているノートパソコンにアイオーデーター機器から発売された
テレビキャプチャーを接続してみた。ルーターくらいの大きさの代物だから
どんなものかと思ってたら、いや〜〜驚いた。結構、綺麗な画像が再現でき
申し分ない。おまけに予約録画も出来るし、貴重なものだ。


湯楽の里

2003年11月12日(水)

昨夜、旅行友達のY君から銭湯に行かないか、迎えに行くからと携帯に
連絡があった。元々、好きなのですぐさまOK、、それで夜9時に我が家に
迎えに来ると言う。もう一人のT君も誘って結局、3人で(湯楽の里)へ
車を走らせた。所謂、スーパー銭湯で本当の温泉ではないものの、結構
楽しめた。高い天井、各種風呂、ロビー兼休憩室、食事室、マーサージ室
髪切処、日焼けマシーン、タワーサウナ、、、至れり尽くせり。
銭湯も結構、いけるなと思い始めた次第。近くだけに病みつきになるなと
思い始めたが、、、、。


キルビル

2003年11月10日(月)

生憎の雨模様であった昨日(日)の午後9時45分、映画(キルビル)を見に行った。
所謂、レイトショーであるが、、、、、。

主演女優ユマ・サーマン扮するブライドが結婚式当日、以前のボスであり恋人でもあったビル(デヴィッド・キャラダイン)に襲われ、恋人、関係者、そして身ごもった子供までも虐殺されてしまう。五年後に奇跡的に一命を取り留めた彼女が沖縄に飛んで、そこにいる日本人(千葉真一)より日本刀を手に入れ、ビルの部下から順番に復讐をしていくがその剣のさばきがすごい。
延々と映し出される殺戮の生々しさがものすごく、凄惨で思わず顔を背けたくなる映画だ。上映開始直後、バックに流れる曲は哀愁を帯びたいい曲だけに、どんな映画かなと見ているうちにこれはすごいと思った。時代劇ファンの僕が今までの人生で
鑑賞した中で筆頭の凄さであった。今回は完結していないので、続編がある予定だが、これも敢えて見に行くことになろう。


白い巨塔

2003年11月07日(金)

山崎豊子作品の(白い巨塔)という医学関係のドラマを毎週
見ているが、なかなかいい味があって楽しめる。
唐沢寿明主演の財前助教授が教授への昇格にかける、あくどい
までの執念と医者本来の姿を演出している江口洋介扮する里見
助教授の好対照がすばらしい。脇役を固める俳優も見逃せない
と思う。僕は根っからの江口洋介ファンだから唐沢寿明が演技
とは言え、憎たらしくなる。
医学界の内面もドロドロしているようで、そこを覗けるのがい
いとも言えるが。


野良ちゃん

2003年11月04日(火)



野良ちゃんの写真を撮ろうと思って出かけた所で、たまたま
かわいい猫ちゃんに出逢えることがある。手招きすると寄って
来る猫は以前、家猫であったのに捨てられた猫か、もともとの
野良ちゃんで人馴れしているのか、どちらかであろう。
用心深い猫はなかなか寄ってこないし、食べ物を見せてもあく
までも一定の距離をおいて見つめている。
この写真の猫は三浦半島・観音崎にいた猫の内の一匹であるが
非常に愛想のいい猫ちゃんであった。


勝山城展望

2003年11月03日(月)



高いところから、雲を見ていると大きな気持ちになる。せちがらい世の中を
俯瞰できるから、つまらないことは許せるからだ。
来た甲斐があったと思える風景はいつまでも心に残る。

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