| 2006年07月13日(木) |
2006.07.13みなとみらいエンドリ追加ライブレポ(by mechaさん) |
今日の私の席は、ステージ上のケリー君のアンプがあの子の腰を隠しちゃって、妖しく揺れるあの腰を見せてもらえないこと、しばしば(泣)。 それでも、何回かは眼福を味わえました〜 いきなり最初の「ブルーベリー〜」で、腰をクネクネだけじゃなくぐるぐる回して、右手でお股をムギュ〜には→Vサインでございました(照)。 とにかく、今宵のあの子の腰はしなやかで艶めかしく、ひたすら妖しく煽るねん(笑)。 今日はせんせいがすご〜〜〜いお得な役どころでしたわ〜>羨望 なかでも、メンバー紹介ではストップモーションの際、ラストのせんせいはなかなか動かしてもらえなくて、そこにスティーブさんが絡んで長〜い棒を刀みたくサイドからせんせいに振り降ろすの。 それをしばらくケリー君は傍観してはるんやけど、そのうち後ろ向きで誰かを抱き締めてるようなポーズのせんせいが自分の左脇から出てる右手でケリー君に早く動かしてくれ〜と控え目にアピール(笑)。 そしたらケリー君、メンバーを動かすのに例の魚の被り物に付いてるピンクのヒゲで、「ちょんちょん」ってメンバーのからだに触れて動かすねんけど、せんせいにだけ、2本のヒゲでハートマーク作って「ちょんちょん」したの(爆笑)。 で、何とかせんせいも後ろ向きのままやっと動けるようになったと思ったら、そのせんせいにケリー君がせんせいの正面に立つと、ゆっくりとせんせいの背中に両手を回して、せんせいの腰のあたりから徐々に悩ましくせんせいの背中のラインに沿って、まるで愛し合うことを煽るがごとく、その手をゆっくりとなぞり上げていって、最後、せんせいの頭を髪を掻き回すようになでなで〜 遂にせんせい、我慢できずにその場に倒れ込んでビリビリ痺れて、足を上げて震わしてました(笑)。 ケリー君とせんせいの絡みは何かの曲の時も濃厚でね、ケリー君とせんせいの距離がほぼ密着に近くて、せんせいのギターのボディにあの子、わざと自分の股間を、自分の腰=下半身を妖しく揺らしながら擦り付けていってせんせいのギターをイヤらしく煽るし(照)、別の曲ではせんせいのバックに回って自分のお尻を左右に揺らしながらすりつけてくし、で、とにかくせんせいを惑わしまくり(笑)。 たぶん、せんせいはメロメロだったかと(笑)。 そうかと思うと、センターでギタープレイ中のせんせいの頭を「いい子いい子」しながから歌う時もあって、もう、せんせいはあの子の虜状態(笑)。 何かもう、あのふたり、ものすごい関係になってる(爆笑)。
アンコール時では少しだけMC復活。 また、母の話でした(^^;)。 子育ても、もう終わったようなもんなんやから、自分がやりたいことをするように進めたら、歌の勉強を始められたそうで、この前の休みに発表会があって、ケリー君も聴きに行って来たとか。 お母さんは2位だったそうで、「剛はいつも1位やのに、お母さんは2位しか取れなくて……。」って反省してはったそうで、どこがあかんねやろ〜?って録音テープを持って来たりするので、自分にできる範囲でアドバイスしたげたそう 復活MCが母の話題って……ちょっと複雑な気持ち(笑)。 まっ、アンコールが「ソメイヨシノ」だから覚悟はしてたけど(笑)。 全体的にバンドの皆さんがすごく楽しそうで、それが嬉しかったなぁ。 心底、あの子を可愛がってくださってる空気がビンビン伝わって来て、私までか幸せを感じました。
あの子とバンドの皆さんの深く温かい結び付きに嫉妬さえ感じちゃうぐらい、素晴らしい関係だと再認識っすよ
※mechaさん、お疲れのところ濃厚な(笑)レポありがとうでしたm(_ _)m
| 2006年07月07日(金) |
2006.07.07『Mステ』観覧プチレポ(拾い物) |
『Mステ』スタジオ入りしたら、紫ラメラメのセットが目の前にあったそうです。真ん中にはsankakuくんも居るしめっちゃ可愛かったとか。 席に付いてしばらくしたらメンバーさんが早速準備で出て来て、ライブと同じメンバーだったけど、コーラスの優香さんが居ませんでした。 ケリーファンはもう目はそっちに行きながら拍手や歓声の練習をしたそうです(笑) 『キャー!!』という黄色い声の練習時に、先生は『キャー!!』というリズムに合わせて手を高速振り振りしてたとか(笑)2〜3回全てにやってて自分でやって爆笑してたそうです(笑)。
つよ一曲目でスタンバってる時には、画面上ではまだ出演者の紹介が行われてて、つよは体をゆらゆら揺らしてダンス(笑)コーラスさんと一緒に同じリズムを刻んでたそうです。 管楽器も3人一緒に振りの確認。つよはメンバーさんにアイコンタクトで笑顔を送ってたそうです。 つよの足元に置いたsankakuくんの位置がイマイチ決まらなくて、歌うギリギリまでちょこちょこ微妙に動かしたりして、めっちゃ可愛かったそうです。sankakuくんへの愛を感じたそうです。
歌は歌詞を間違えても、めっちゃカッコ良かったそうで(笑)ケリーファンはライブでやってる振り付けがやりたくてしょうがなかったらしいです。
つよは歌い終わって、またメンバーさん達にアイコンタクトを送り、sankakuくんを抱え、席に戻っていったそうです。 次のミスチルが歌ってる時には体をめっちゃ揺らしてノリノリだったとか。 CM中はポルノのハルイチさんと笑顔でお喋りしてたそうです。あとメイクさんにファンデーション塗られてたそうです(笑)
いろんな方が唄う合間にピンクのハンドタオルで汗を押さえるように拭きながら、前傾姿勢でモニターをじっくりみていて後半になるにつれてモニターを観ながらアーティストさんの実際歌う姿の方も観たり、天井も見上げて照明を見たりしてたそうです。 あっという間に1時間終了。
| 2006年07月06日(木) |
2006.07.06みなとみらいエンドリ追加公演レポ(by TORI) |
18:40頃スタート 20:45頃終了
最初宇宙というか・・・プラネタリウムのような? そこにケリーの言葉達が放たれます(←放たれるって感じなの) スクリーン?に映る言葉は日本語だけど、ケリーはそれを英語で言ってて・・・耳元で囁かれたら『ゾクッ!』て感じでしょうか?( ̄m ̄)ノ こういうのがライブ中何回かありますんで気をつけましょ〜(え?)
【ステージ上の配置】 管楽器・パーカッションは、ステ右側で、コーラス・ドラムは左側になってます。 十川さん、先生、名越さんは前のポジションと同じです。 センター後ろにひな壇みたいな段差が2段くらい出来ていて、その一番後ろに コーラスの松本優香さん&TAMAちゃんの2人が立ってます。この斜め前辺りにウエケンさん。 小田原さん&坪倉さん(CHAKAさんorりんちゃん)は更に左側のひな壇(先生の後ろ)です。
登場時のつよはそのひな壇のコーラス(松本優香さん&TAMAちゃん)前に立って登場。つよだけ最初は指立てパフォーマンスはないです。でも会場はやりますっ!(笑) 『bule berry』の始まりで、以前のように指を1本立てるのはコーラスさんたちだけでスタート。
衣装⇒デカサングラス、トップスは昨日と同じピンクと黒のラインが交互に入ったシャツ。パンツが前にも履いていたパープルのパンツに戻りました。靴は前と同じ蛍光黄緑。赤いハンチングの下に薄いピンク系のプリントのキャップを被っていてWお帽子です。今日は右手にグッズのリストバンド有ったそうです(←私からは見えない) かなり深いV開きのトップス(カシュクールのような)なので、乳首がチラチラチラチラ(笑)←喜び〜〜〜(笑) 首には紫とピンクのスパンコールが連なった紐を垂らしてて剛らしい!です。腰にも素材の違う紫の紐を巻いてて腰の細さが際立ついうか・・・細いよぉ〜〜〜〜〜!!!いつまで維持できるかわからんが(おぃ) のどに龍のタトゥーシール、左右両中指にシルバーのデカリング、右手の方 のリングはめっちゃキラキラ輝いてて綺麗ですの〜〜!!!
基本振り付けなど変ってないようで変わってて(どないやねん)今回つよはかなり踊ってくれてるし、私的にはTAMAちゃんがめっちゃ元気で可愛くて好きになりました(ポッ)。 スティーブさんも、めっちゃ舞台上を動いて踊ってるので楽しいですよ〜MCない以外は・・・・しつこいすか?(笑)だって少しは喋った方がいいと思う。
楽しいけどね・・・十分楽しめますよ・・・でもね・・・最後の最後でセリフみたいな言葉を投げられても「ああ、ステキっ!ケリーありがとぉ!」と手放しで感激するほどピュアでなく(爆)「不自然やろ?」てのが私の感想←二日目も(笑)それ以外は楽しいので、考えすぎない方やさぐりを入れない方にはとても素晴らしいショーだと思います。
『闇食いwind』の振りも少し変更、曲に合わせて左右に動かす腕は最初は同じなんだけど、途中からゆっくリズムに変わります。←私でも出来るから簡単っす。
曲順
1 ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2 blue berry←みんなでジャンプ(つよが何回跳ぶか指で合図してくれる) 3 闇食いwind 4 雄 5 a happy love word 6 濡れ鼠 7 美しく在る為に (剛のタップ) 8 いきてゆくことが (メンバー紹介) (ダンス〜剛とコーラスさん) 9 御伽噺 10 Chance Comes Knocking 11 Six pack 12 The Rainbow Star 〜アンコール〜 13 ソメイヨシノ 14 これだけの日を跨いできたのだから
メンバー紹介のギターソロでは、初日同様ほかメンバーはストップ!皆さん疲れない体勢を考えたようで笑えました(爆)。でも、庵原くんはめっちゃ動いてて(笑)「庵原くん、動いたらアカンやろぉ〜」と・・・一番リラックスポーズとってたのはスティーブさんで(笑)機材にもたれてくつろいでました(笑)、可笑しかったのはドラムのしょうこさん・・・ドラムから横に飛び出してスティック振り上げて固まってまして・・・関西で言うなら「坊さんが屁をこいた」状態いうんかな(笑)。
つよっさんは「そんなん知らんがな」と言うように気持ち良さそうにギター演奏(笑)チョコチョコ動き、ターン数回、体の方向を変える度にギターを『キュインッ』、最後は仰向けに寝転んで弾きながらズリズリとしょうこさんの方へ動いて行ってました。 今日も先生が一番最後に目覚めさせられて「はやく、はやく・・・」状態な先生を被りモノエンドリの触覚で「こしょこしょ」触りながら近付いて行ってて爆笑。そんなこんなな触覚はボロボロになりますので必見です(え?)
で、みんな目覚めたのでウエケンさん、先生、つよ、名越さんが前に出てきてパフォーマンス・・・その4人をマジシャンのように動かすのがスティーブさん。スティーブが引っ張る仕草をすると4人がスティーブの方へ体を倒して、スティーブが押し戻す仕草をすると反対側へ体を倒す・・と言うようなパフォもあります(e・∀・e)これ結構楽しいです。←なら楽しいんじゃないか!とお思いでしょ?・・・楽しいですよ〜!しかしっ!楽しいのと納得するのとは違うんです(* ̄∇ ̄*)肉、野菜、野菜、肉・・・ですよ(笑)楽しい、疑問、疑問、楽しい・・・あ?楽しいのか(爆)
『CCK』ではスティーブさんがマイクの前に立つ場面もありました。つよは楽しそうに横でニコニコ( ^^)人(^^ )。スティーブさんマイク掴んで歌う(たぶん)そして歌い終わったスティーブさんはつよに向かって丁寧にお辞儀。 あっ!坪倉さんは面白くて元気な方でした!存在自体が楽しい(笑)振り付けも独特なの(笑)
ブラス隊が前に出てきてパフォーマンスするんですが、6日はギター弾きながらチョコチョコ可愛くブラス隊に近づくつよが、下神さんの頭を撫で撫で(笑)、庵原くんの頭を撫で撫で(笑)←うっはっは。
オーラスの「これだけの〜」では、途中にアカペラが入りました。突然コーラスさんが歌うのをやめ演奏が止まり、スポット浴びて歌うつよは凄かったです。『ナ〜ナ〜♪』部分では振り付け戻りまして・・・少し変更箇所アリ!右手だけでやってたのを左右でやります。 コーラスさんが『ナ〜ナ〜♪』と歌ってる時に「光を放て」「光輝け」「自分を愛せ」など歌いますが「光を放て」を何度もリピートしてたと思います。
最後の挨拶は昨日より若干長めになり(若干よ)「今日はありがとう。いつまでも今日という日を覚えておこう。僕がこの場所に戻ったのは、みんなが奇跡を起こしたから。これからも沢山の奇跡を起こしていけたらいいな。一つ真実がある・・・それは・・・僕はいつまでもあなた達を愛す。D'ont dream.just be it.夢を見るな。自分自身がその夢自身になればいい。この言葉を胸に明日からも僕たちを愛してほしい。もちろんあなた達を愛す。今日は来てくれてありがとう!」というようなことを言って、スモークがたかれ、光が広がりみんないなくなる演出。・・・ん〜〜とぉ・・・セリフ口調なんですよ・・・個人的にセリフ口調て苦手で^^;;つよじゃなかったら「けっ」て・・・(笑)愛はいいから(よくないが)自然にこぼれる言葉で語ってほしい・・・よくネタは面白くないのに(失礼)オフのが面白い芸人さんていはるでしょ?そんなきゃんじ(え?)
ラストにスタッフロールが流れる演出は・・・もしかしてアンコ途中でパン買いに走る人のためか?とも考えた。スタッフロールやったら走られてもライブに支障はないというか・・・映画と同じエンドロール終わっても最後に何かある映画もあるから私は最後までキッチリ観る派(笑)帰り支度始める人多いもんね。
つよたちが消える前に、LとRブロの後ろの壁に「Don't dream just be it.夢を見るな。自分が夢そのものになればいい」という言葉が映し出されます。
すべて終わると誰もいないステージにSankakuくんが現れ「みんな今日は楽しかった?楽しかった人〜?」 客「ハーーーーーーーイ!」 △「・・・そうかぁ?・・・楽しかったのかぁ?・・・そうかぁ・・・」←喋りがおっさん(笑) △「落とし物、お年寄り、お忘れ物がないようお気をつけて、帰れ」 客「笑」 △「それでは、さよ・おなら」 客「笑」 などSankaku語で終了です。
| 2006年06月28日(水) |
2006.06.27『fm osaka MUSIC COASTER』E☆E出演(レポbyクミちゃん) |
エフエムオーサカミュージックコースターをお聴きの皆さん、こんばんは、E☆E堂本剛です。今週のこの時間はエンドリ話お送りしてきましたけれども、ね〜〜3回目の今夜!え、テーマはね妄想について。まっ、音楽を作ったり絵を書いたり、まぁファッションでねこういう衣裳を着よかあーしよか、今日は天気こーやからあーやなとか、とにかく色々まぁ妄想。クリエイティブな事をする工程の中で妄想はやっぱ欠かせない作業なんですね、んー。やっぱり僕はあの小さい頃から良く妄想して生きてきてますから、やっぱり今でもほんま音楽作ったり絵書いたりそういうクリエイティブな事をしますからね、ほんとに妄想は欠かせない。まぁ、妄想って単語だけ聞くとちょっとね構える人も多いですよね。でもねこれはね大事な事なんです。あのー、だから決してその、なんていうんですかね、ちょっとそのマニアックな方向に進んでいってしまってる人もあのぉ「危ないな〜」っていう人もいるかもしれへんけど、人間やっぱりね妄想は絶対にした方がいいですよね。ほんとにあの〜、クリエイターっていうものは人がやっていない事を形にしていく、この頭の中で想像した夢みたいな話がどうしたらこれ形になるんだと、これね大体ね前例にない事ね、データにない事、そういう事を誰かがぽっと言うと「あいつあほとちゃうか」と、「そんなもん出来るわけあらへんやないか」と、まわりはやっぱ言うんです。なんでですか?「データがないから」「今まで前例ないから、そんなんやっても金掛かるだけや!時間がない」とか「現実にならへん」とか、みんなよく諦めるんですけれども、そこをでもね、アーティスト、あるいはクリエイター、そういう人間達はですね、それをっ、我儘いうてまででも形にする。でもこれ不思議とね人間ね、新しい事するときの法則なんです。最初はごちゃごちゃ言われるんですよね、取り敢えず「うっさい、ぼけ」言われるんですけども、これがね〜形になってしまったときに、或いはこれがビジネスになってしまったときにね「いや〜貴方だったら出来ると思ってましたよ〜」っていうふうに集まってくるのもこれ人なんですね。これ面倒臭いな思いますけれども。でもね、これがやっぱり僕らアーティストの指命だと、クリエイティブな事をね、するにあたり欠かせない戦場ですねよ。でも僕は取り敢えず、そういうのも無視出来ないとにかく素晴らしい新しい物をね、生きてるうちに作って行きたいということで僕は妄想博士になるということでね、えー妄想博士はですねE☆Eを通して堂本剛の才能を芸術をねブレーキかけずにどんどん放出していこうと思いますので今後もね、妄想戦士 堂本剛 E☆Eワールドみなさん是非、楽しみに、日々送って頂きたいと思います。ま、そんな感じで、え〜とにかくですね、これは是非聴いて頂きたいです!そんな妄想戦士E☆Eワールドから捧げます!堂本剛のね渾身の一撃ですよ。今日リリースいたしましたね〜。みなさん、これ是非是非買って頂き、覚えて頂いてカラオケで酒を入れて、歌い乱れ、そして歌中にラブなんかも産まれるんじゃないでしょうかね?まっ、その辺はまああのそんしょうしないですけれど、とにかくあのE☆Eのセカンドシングル聴いて頂きましょう。それではE☆Eで『TRS』をお聴き下さい!と、いうことで以上E☆Eでした〜〜!
| 2006年06月27日(火) |
2006.06.26『fm osaka MUSIC COASTER』E☆E出演(レポbyクミちゃん) |
エフエムオーサカミュージックコースターをお聴きの皆さん、こんばんは、E☆E堂本剛です。 今週のこの時間はエンドリ話お送りしてきましたけれども、今夜はですね、夏について話して下さい、いう事で。 ま異常気象でね、沖縄よりお暑い日の大阪が有ったりしますね。僕なんかま、奈良ですから、盆地ですからも〜あっつい時は暑いし、さっむい時は寒いし、みたいなとこに生まれてね、えー僕はきてる訳ですけども。まあまあやっぱりね東京の夏もあっついしね、これ。んー奈良も暑いけど、やっぱりでもねえ、奈良に帰りたくなりますね夏になるとね、うん〜あの緑があってね、山があってね、空が低うてね。 んーなんかやっぱりあの、夏になると奈良とか特に帰りたくなんなあとか、寺参りしたいなとか、寺巡りしたい色々思いますけど。ま、なんかほんまにね、異常気象で沖縄よりお暑い日の大阪が有るみたいですけども、ね。んーあのーなんかあれですね、たまにあほみたいにデカイ蚊がね、えー存在しますね、急に。えー都会にもこんなデカイ蚊がいるのか、てね、えー。あーいうデカイ蚊ていうのはあのー咬むんですかね?どうなんでしょうね?あの辺がちょっとまあ、若干気になるとこですねー。ちいちゃい蚊には咬まれた経験は有りますけども、あのおっきい蚊てゆうのは、あの、咬まれた感じが無いと思うんですよね。 えー、あれいつも壁にへばり付いてたりとか、あのー、何となくいるからね。あの主張もそんなせんとですよ、ふあーといてね。ほいでちょっと手で風なんかでも煽ってみたら、すぐふあーと落ちて、なんかふあーってそのままね、地面で転がってたりしてますけども。んーまあまあでもちょっとね〜夏、ライウ゛ちょっとやりますんでね、ライウ゛会場にちょっと、こー蚊が出現しそうな気もしますし、えー、まーとにかくねー、あの口だけには入らないようにしたいな、という。まっ、取り敢えずあのステージ上にね蚊取線香なんかも、あのちょっとお願いしたいなと思う事でね、ま、そんな感じで。えーまた、あのー、ここでね、蚊の話の後で、全く関係無いんですけどもね。明日リリース致しますE☆Eのセカンドシングルですねー。えーこれはもう堂本剛がE☆Eミュージックを伝えるべく、えー用意した渾身の一撃ですんで是非皆さんこれ買って頂いて、歌って頂いて、覚えて頂いて、カラオケなんかでもバンバン酒入れて盛り上がって頂きたいなと思います。それでは聴いて下さい。E☆Eで『TRS』をお聴き下さい。と言う事でまた明日!
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