++レポレポ++

2006年06月26日(月) 2006.06.25『fm osaka MUSIC COASTER』E☆E出演(レポ by クミちゃん)

つよコメありました!
6/25日26:39分登場。

『えふえむおおさかみゅーじっくこーすたーをお聴きのみなさん、こんばんは!エンドリケリエンドリケリです。(と、ゆっくりひらがな喋りで登場^^)
本日から3回にわたりエンドリ話をお送りしてみたいと思うわけですけれど、今夜はネット。検索ワードについて。
「最近検索したワード、エンドリ的にどんなワードをよく検索しますか?」ということで…まぁそうですね〜ギター関係、器材関係はもちろん、熱帯魚それこそエンドリを検索したりしますけど…検索したって訳ではないんですけれど、スタッフとちょろちょろライヴ会場や楽屋でもいじるんですけれど、その中に『おっぱい神経衰弱』っていう、ん〜未知な世界の物がありまして、まっ、詳しくは言えませんけれど『おっぱい神経衰弱』とは言いますけど、内容はちょっと言えませんけれど文字どおりほんとにおっぱいの神経衰弱なんですけれども、まあまあまあ、こんなにラジオでおっぱいと連呼していいのかと思いますけれど、深夜1時(ガーン!ここから一言二言電波悪くて聞こえません( ̄□ ̄;)!!)

おっぱいをいっぱい、いう事にやっぱり意義がある。とにかく制限時間があって、スタッフと盛り上がり、あれは絶対こーやった方が効率がいいだのあーだのこーだの、そういうしょうもない事をやっぱやっていかんと、我々プレッシャーの中で日々仕事をしていますので、まっ、たまにはそういう時間を作ったらいいじゃん!と言うことでまあまあまあ…あの、これあの毎日エブリデイやってるわけではないのでその辺だけは誤解しないでということで。(曲紹介があって)それでは、また明日!』

以上です。クミちゃん、忙しいのに文字起こしありがとm(_ _)m



2006年06月25日(日) 2006.06.24『どヤ!』公録レポ#2

【金曜】
今回はつよが壊れたそうです。
『どぉ〜もぉ〜♪どぉもと〜剛でぇ〜〜す!!』
『ウザイな(笑)』
『ウザイやろ?』

《OPトーク》
『二人に会った人居るか?!』
つよはお寺に行った時に声掛けられた話や、美容師さんに声掛けられた話をしたそうです。
つよと遭遇するには中目黒に行くといいみたいです。本人曰く「ファンの人とはあんまり会わへんなぁ〜中目黒、普通にプラプラ歩いてるからねぇ〜。この中で俺に会った人?」一人誰か手を挙げたらしく。

「えっ?どこで?」
「代官山のカフェで」
「またカフェかいな」
「剛くん見かけて、剛君くん!って言ったら、ば〜って行っちゃいました。逃げられた・・・シカトされました」
「えっ?ば〜って言いながら…逃げたん?」
「爆笑」
「俺絶対シカトせぇへん!声がちっちゃいねん!もっと大きな声でいいや!この前も話しかけられて、ちょっと話し込んだもん」←マジかよ!!!聞いた話と違うやん( ̄∇ ̄;;
「へぇ〜!!!」
「では、あったら『ツヨポン』って言って下さい」
「ツヨポ〜〜ン!!!」
「ツヨポンは恥ずかしいんでそれはやめましょうね(照)」
「(わざとテンション高めの声にして)そんなツヨポンをむかえて〜」と、光ちゃんも「ツヨポン」って言ったそうです(笑)

※ちなみに光ちゃんと「プラベで遭遇する事はまずない!」との事です。

【ふつおた】
《生まれ変わったら関西人がいいか?》
つよは関西人が良いみたいで。光ちゃんはなんでも良いそうです。

会場にも奈良の方が居てその方も西大寺に住んでたそうで、つよが『めっちゃ近いやん!!』と言うと『それきっかけで…好きに』
光剛『・・・西大寺きっかけ?!(笑)』
『これまた微妙な(笑)』
『どれきっかけやねん!!』

光ちゃんは芦屋に思い入れ無いらしく、友達は地元に3人しかいないそうです。

《人間以外になるなら?》
『時計とか・・・』
『暇そうやなぁ・・・(笑)』

KinKiが関西人じゃなかったらって話で・・・
『名前も変わってましたよね。スイートボーイみたいな(笑)ダサイ名前…(笑)』
『カントウーンとかね?』
『なんすか?!(笑)』
『いや関東に掛けたんやけど・・・』
『ああーー!!(笑)』

で、KinKiは長瀬くんといイノっちとKinKiでジパングになる予定だったて話で・・・
『絶対ヤですよね』(笑)

【ポエム】
長州小力の話で、つよがポエム読んでる間に光ちゃんがずっと小力ダンスをやってて可愛かったらしい。
『…小力の笑顔かわいいよね』
『中力ってのもいるんよ』
『へーーー!!』
『・・・最後の最後にど〜でもええ話…(笑)みなさんどうも一週間ありがとうございました!帰りにジャンボとダースとナイチュウ買って帰ってね♪』
『とりあえずテンションハイハイハーイとスペーススッスッスーこれやろな♪』
『ああ…まあ。頑張るわ。でもF1は切らないよ?』
『月一ですからね』
『…はい(笑)。じゃぁお別れでございます』
『ええーーー?!』
『(めっちゃ低い声で)アバヨ!!』
『気をつけて帰ってね♪9時近いから』
『えッ?!』
『もぉ8時半過ぎてるで?』

そして最後に60人だけにメッセージ!!
『キャーーー!!!』
『…そんなに感動する程…でもないと思うんですけど(笑)…ライブとかまたやりますから絶対行くように♪あと『夏模様』も買うように!!で、カラオケで歌って失敗してください(笑)!!難しいからね。スゴい良い歌!!』
『歌ってーーー!!』
『いや…歌わんて!!解禁日があるから』
『お願ーーーい!!』
『いや…今ここで聞いても全然おもろないで?今この状況では歌いたくない!!(笑)…まあ、お父さんとかに勧めてください♪お風呂とかで歌えますんでね!是非是非みなさんこれからもよろしくお願いしますよ』と、この時光ちゃんは本当下向いて無表情で…(笑)。リアルに妖怪シャベラナーイだったそうです(笑)。
すると進行のアナウンサーさんが『はい!!とゆうことで…』と(笑)
そして光ちゃん必死に『俺、何も喋ってへん!!』
アナ『あッ!!…あ…ありますか!!じゃ是非…ッ!!』
『え?!じゃ無ぁ〜い!!』
『えええーーー!!!』
『じゃ!!是非!!』
『…ええー。ミハエルは●●(忘れた)が居る限りチャンピオンになれないんだよ…以上!!』
『えええーーー!!』
『いやもう少し…』
『そうですか?じゃ…今週カナダ!!来週●●●…以上』
『そろそろちゃんと喋ってもらえます?!(笑)…ミンナが不満みたいだから』
『え…じゃ、なに喋ろ…』←相変わらずつよには素直(笑)
『じゃ最後にドカンとデッカイ下ネタを!!』

それから光ちゃんはチョコモナカジャンボを手にしてさっきのネタをすると思わせながら…
『これは違う!!』
『お!!大人ですね♪』
『………』
『………』
『ごめん!やめて良い?(笑)…ほんまドン引きされそうや(笑)』
それから大丈夫コールで凄い説得をされ、そして言う事に(笑)
『…それは私のマイクだ。』
『…え??えーーー!?!』
『ばいばい!!』
『んふふ♪』で出て行ってしまい謎だけが残ったそうです(笑)
つよは最後すごい手を振ってくれたとか。

つよは収録中靴を脱いでみたり、頭を直したり、腕をさすったり色々で、途中メールの紙を全部綺麗に折って重ねてたそうです。後は曲に合わせて手でリズムとったりしてたそうな。

光ちゃんは貧乏揺すりしたり、髪が邪魔だったのか頭を振ってみたり、マイク曲がる所をぐねぐねさせたりしてたとか。あと喋ってないな?と思うと壁を見てたそうです(笑)何か居たんだろうか(爆)

あと30秒に一回位のペースで2人が目をあわせてたとか・・・細かいなぁ(笑)



2006年06月24日(土) 2006.06.24『どヤ!』公録レポ#1

昨日の『どヤ!』公録、光ちゃんがつよを雑誌カメラマンに代わって撮ったり仲良しキッズだったみたいです♪

6時集合、6時半ごろ中へ。
ブースに入る時にチョコモナカジャンボが配られたそうで、チョコモナカジャンボ食べながら15分程待機だったとか。
そしてアナウンサーさんの紹介でKinKiがカーテンの裏から登場!!

まず光ちゃんがカーテンの裏から顔を付けてて、輪郭で分かったそうで60名が一斉にキャー!!(笑)そして笑顔で光ちゃん登場♪
つよは後ろから普通に登場だったそうです(笑)
黄色い声に2人とも『はーい!良かった、良かった!』と連呼だったそうで(笑)
アナ『一時間待って下さったんですよ?』
『良く待ちましたねぇ〜』
『うーいうーい』そして大した会話も無く収録開始だったとか(爆)

※ラジオの内容は面白かった部分レポ
【月曜】
《ドームが全員男だったら何する?》という質問
『オレこれ2時間やる!!』と石川さん回の『堂兄』モーヲタ踊りをやってたそうです。『堂兄』に比べてキレは無かったそうですが、めっちゃニコニコだったそうです。つよは本当にそれを提案した事があったけど却下されたそうで『じゃみんなで男装して・・・絡みずらいけど(笑)』と言ってたそうな。

《剛君は魚顔が好き?》
『エラ呼吸とかされたら嫌ですよぉ〜…』
『雄雌見分けられんの?』
『あのねぇ〜ヒレとか…尖ってたり丸くなってたり…』
『へ〜』
『後はグッピーなんかわ明らかに種類によって――』
『もぉ〜いーです。』
『え?!いや聞いたよね?』
『いやもぉ〜いーです。』
『今聞いたから・・・』
『長くなりそうやから・・・』
『今道聞いといて「あそこの…」「あ、もういいです」みたいなもんやで(笑)どんだけ悪人やねん!!』
光ちゃんが子供を持ったら「熱帯魚ハマる!!」とずっと言ってたつよの話を聞いて光ちゃんは『・・・何がしたいの?』と(笑)

後はグッピーの産卵の話をしてたそうです。
つよの話を聞いて光ちゃんは『グッピー何泳ぎや?平泳ぎか?』と(爆)

【火曜日】
《つよを車のパーツ、光ちゃんを魚に例えて》
「(剛は)バッグギア」
「かっこええやん!!」と言ったら、光ちゃんが理由は『後ろ向きな感じとか…』と(笑)
「(光一は)マグロ。止まらない感じが・・・」
『・・・おいしく食べて下さい!!』
『キャーーーー!!!』
『どぉゆぅ〜事や(笑)』
『おいしく召し上がって下さい』
『・・・みんな食べていいみたいですよ♪』
『たぶん筋張ってると思いますけど』
『筋張ってる?…どぉゆ〜事でしょうかね』

特別コーナー、プレイバックどんなもんヤでは『剛の作曲ずどーん!×3』を振り返り、波平の歌、桃、梅津和夫、眼鏡の歌をプレイバックしたそうで、つよは、超恥ずかしがって笑ってたそうです。

『桃』の時は光ちゃん大爆笑♪で、最後の『私のお尻〜♪』の歌詞がカットされていて『…え?!終わったん?あれ?お尻の所は?!』とスゴい笑顔で聞いてたそうです。←やっぱお尻は大事やんね(爆)
でも、つよが『この曲あげるよ』と言うと『い〜よ(笑)』とあっさり断ってたそうです(笑)

【ポエム】
メイク時間の話で、つよが「今日は光一待ちだった」と話てたそうで。
『俺、待っててんもん!!』
『いや俺が待っててん』
『・・・まぁ、そぉやけど・・・』
つよがスタジオ入った時、光ちゃんはまだ家に居たそうです(爆)
ズラネタもあったとか。

【水曜】
*質問は《過去の自分にメッセージを?》
*その後会場に居る人たちのファン歴の話。
*リスナーへ《F1クイズのコーナー》なんとF1クイズは全問正解だったそうで、一部での《魚クイズ》は全然正解無かったそうです。
光ちゃん相当語ってて、全員キョトンだったそうです。

その後「他の人のラジオはテンションが全然違う」と言う話から、光ちゃんがハイテンションになってみる事に(笑)つよはしきりに『絡みずらい』と連呼( ̄m ̄)ノ

【木曜】
「はーい!!KinKi Kids堂本光一でーーーす♪」
「絡みずらいって!」その後も光ちゃんは暴走しつづけたそうで、最高に面白かったそうです。
質問は《堂兄で言ってた占いは当たってますか?》
内容は長いんで少々・・・
『僕が拒絶してるからなあ・・・』
『声優とかやってて・・・まあ仕事の年かも。つか占いとか気にしない』みたいな感じだったとか
『いや、でもこうゆう人に限って恋すると占い見るタイプですよ・・・』と(笑)

【リスナー意識調査】
またしても光ちゃんはハイテンションキャラに。
『こいつウザイわぁ…関西生まれの癖にニューヨーク帰りみたいな面しやがって・・・』
『はい。このコーナーは・・・』
『え?!やめんの?折角乗ったのに・・・』

【質問1】
《今のまままったりで良いか?》⇒半数以上が賛成。

なにかの流れで光ちゃんが「俺内面的には変わったでしょ?」と言うとリスナーは『ああ―!!』と。
するとつよが「え?こいつのどこが??」
『お前失礼やで(笑)!!変わったと思うで〜?』
『今日も「ヴゥー」て入って来てさぁ・・・どこの妖怪かと思いましたよ(笑)』
『若返ったって!!』
『まぁ堂兄とかはな。でも前後が・・・(笑)・・・妖怪シャベラナ〜イですよ』
『あっはっはっは!!妖怪シャベラナ〜イ(笑)!!こわッ!!怖いなぁ〜』
その後テンションあげて!!って話で、
『コーナー作ってくれればええけど』
『あッ!じゃあ「堂本光一のテンションハイハイハーイ」てどぉですか?』
『あははッ…じゃあ月一くらいな?どんな下らんハガキも面白く喋ったる!!』本当に検討するらしいです!!

【質問2】
《趣味のコーナーいる?》⇒「いらない」にチラホラ(笑)
宇宙とか水の話にすれば!!との意見に光ちゃんが語りだし・・・つよが「いや今いいです・・・」と。

そして『じゃあテンションハイハイハーイとスペーススッスッスーやりなよ!!』と言うつよを無視し
『太陽と地球は・・・(笑)じゃ、なぜ満月が出ると犯罪が起こるかわかる?』
『わかんな〜い!!!』
『それはねぇ……教えなぁ〜い』この時のジェスチャーが可愛かったそうです。

【質問3】
《たまには光一くんの下ネタが聞きたい?》⇒みんな挙手!!(笑)
『おッ!!じゃ、やっていこ!!楽屋でも減ったんですよ!!今日若干インタビューの時あったけど・・・ゴツいの月一くらいで欲しいっすねえ〜♪いたたたたたー!みたいなドッカーン!みたいなとか』
『やってもーたぁ!みたいな?』で変態仮面の話もあったとか。
すると光ちゃんはチョコモナカジャンボを手にして『これが私のジャンボ・・・あ、すいません(笑)』
『おいおいお〜い!今のはやってもぉ〜てるぞ!!』
『違うよ!!ジャンボゆうただけやん!!』
『じゃなんで「ごめんなさい」で止めんねん(笑)』
『それは私のチョコモナカジャンボだ!!』
『じゃ、そぉいえや。なんで謝ってんねん(笑)「あ…ごめんなさい」て(笑)』
『違うよぉ・・・』その後この会話を3回くらいグルグル言ってたそうです(笑)最後には笑いながら、光『すいませーん!(笑)』



2006年06月17日(土) 文化放送レコメン 6/15つよ生電話続きレポ(by TORI)

「今ちなみに・・・」
「今ちなみに剛っさんは横山模様ですよね♪」
「ハマっとるからな♪」
「…剛っさん?!笑ってくれてますかあ?!」
「笑…いや俺横山模様じゃないけどねぇ〜」
「笑」
「ははッ!!そこはあかんねや笑」
「うん」
「すいません!!そこはちょっと調子乗りました」
「う〜ん・・・そこはちょっとちゃうけど、いやでもあれやからなぁ〜」
「あれってなんですのん?」
「『夏模様』に関しては40分でレコーディング終えてるからぁ〜」
「うえッ?!」
「…凄いっすねえ!!」
「君らもあれやで。40分内に収めや!!これから」
「何をですか??」
「レコーディングをやがなぁ〜」
「レコーディングをですかぁ」
「先輩が言ってるんやからやらなしゃーない」
「そぉやがなぁ〜エンジニアさんとか時間とらしてもしゃぁないやろぉ」
「そーですね!!剛っさん!!そーや思いますわ!!」
「そやでぇ〜」
「はい!!」
「もおパッパと短気集中でやなぁ!!」
「はい」
「うとてぇ…やってかんと…あ!!でもあれか、横山とかうとて無いもんな」
「そ〜なんすよぉ。サビだけやから以外と早かったりするんすよ〜!!」
「そぉかぁ…」
「はい!!そぉかあ言われても結構辛い物がありますねえ」
「笑」
「そんでね!!今ね!!斗真と長谷ジュンもゲストで来てるんですよ!!」
「おお長谷ジュン?」
「はい!!」
「浜村ジュン?」

「違いますよ!!」
「長谷ジュンやゆうてるやろ!!」
「一回ちゃんといえてたでしょ!!」
「ええ〜??」
「一回ちゃんといえてたでしょ??」
「長谷ジュン!!」
「さっき会ったじゃないですかぁ」
「さっき一回いえてたでしょ??」
「んはは♪いえてたわぁ〜。ごめん♪長谷ジュ〜ン?」
「長谷ジュンです!!」
「あれやろ??一昔前の久保田利伸みたいな髪型してる…」
「さっきそれどんなもんヤで撮りましたよ!!」
「笑」
「さっきと同じ事じゃないですか〜!!笑」
「先輩!!」
「今話題をよんでる長谷ジュンやろ??」
「そうですよ!!話題をよんでますよお〜!」
「お久し振りでーす♪」
「なぁ♪いい感じに2ブロックな感じで!!今日もあれやでぇ〜自分らこんな雨やのに外でな、傘さして待ってくれてはる子いっぱいおったからぁ〜」
「はい」
「今日がある事に感謝せなあかんでぇ〜?ほんまに」
「そりゃそうです!!そりゃぁ!!ええ言葉ありがとうございます!!」
「みんな待ってくれてはったで??」
「待ってくれてました?」
「で、『あれ剛の車じゃない?剛の車じゃない?』みたいな感じに僕は見送られたけどやなぁ〜」
「それはもちろん感謝しますよぉ」
「み〜んな待ってくれてはるからなぁ。全身でこの雨のシャワーを浴びながらやなぁ〜」
「はい」
「みんなありがとう!!ゆうて!帰る時」
「なんでそんなコンサート風なんですか?」
「あいさつしいやぁ〜♪また会おうねぇ〜!!ゆうて」
「でもあの…気持ちは忘れないですよ!!もちろん!!」
「気持ちはぁ〜」
「剛君!!ちょっとご飯どぉしますかぁ?」
「…いや俺は今から自分で作って食べるっちゅうねん」
「今日何作ります?」

※ここから下のレポに繋がりますです(e・∀・e)

「ん〜。あんなあ。中村七之助さんがなぁ〜一年間での公演回数660回やって」
「しらんがな」
「いやテレビでやってるから…」
「DXでしょ?それ 笑」
「え?」
「DXでしょ?」
「おー!よぉ分かったなぁ〜自分」
「そんなんゆうたらチャンネル変えられるじゃないですか!!」
「何をゆうんですかぁ笑」
「いやいやほんまにさぁ〜」
「僕らも一回生放送で言ってもの凄い怒られた事あるんですから!!」
「ほんまかいな…怒られるかな?」
「危ないですよ!!」
「…気ぃつけよぉっと♪」
「笑」



2006年06月16日(金) 文化放送レコメン 6/15つよ生電話レポ続き(by TORI)

「デーモン小暮です。今はあのぉ〜ドラマを見てる訳だよ」
「あの〜ちょっと、先輩ですけど〜ちゃんとした名前言って頂かないと・・・」
「いやいや我が輩はもお〜スゴい、何億何万歳な訳だよ」
「デーモン小暮さんの知ってる知識をいうんやめて貰えないっすか?」
「『我が輩』しかないっしょ?笑」
「いや我が輩はもうプライベートも…」
「そこだけでしょ!笑」
「え?」
「そこしか喋れへんでしょ?」
「これ、驚くなかれ堂本剛さんですよ。」
「そうですよおー!!これなんでまた出てくれる事になったか!!」
「うん」
「これね先程『どんなもんヤ』をねッ??剛っさん??」
「収録してたんですよね?」
ヒナ横「剛っさん!!」
「…え??あッ!!ごめんごめん。今ダウンタウンみてたわ。ごめん何??」
「笑」
「堂本さん!!堂本さん笑!!」
「いま武田鉄也出てるから…。ごめんごめん何??…あ!!彦磨呂もでとる!!」
「…ちょっと待ってください笑!!」
「彦磨呂」
「剛っさん生なんでえ〜!!剛っさん!!」
「生かいな!!自分ら」
「そうですよ!!いま生でっすよ!全部流れてますよ?剛っさん」
「ええなあ。あ、ほんまにぃ〜」
「ええなあって、だから残って下さいゆったじゃないですかあ!?」
「…ん?」
「残って下さいゆうてたじゃないですか!!」
「いやいや帰りたいもん。だってえ〜」
「帰っても寂しいでしょ??笑」
「いや・・ダウンタウン見れてるからいいよ」
「でもこれ、僕らねえ。先程どんなもんヤ収録お邪魔させて頂いて、色んな公約させて頂きましたからねえ。これどんなもんヤに流れると思いますけど」
「うん」
「でも…これただ、驚くなかれ、堂本剛っさんわ…横山裕にハマってます!!」
「んふははは♪♪」
「笑」
「そこは絶対ゆうなあお前!!」
「大体ハマりますね」
「それ好っきやなあ自分」
「剛っさんそれはハマってると言うことで宜しいですか?」
「あ、いいよお♪」
「軽いなあ笑」
「…剛っさん軽すぎませんか?笑先程の打ち合わせした感じと全然違うじゃないですかあ…もっと」
「何がいな?」
「もっと来て頂かないと…笑」
「いやいやハマってるよぉ。今ハマりにハマってるよぉ〜」
「そおっすよね。いま(笑)色々いま…プラン堂本剛さんと考えて頂いて…」
「これはまた来月のどんなもんヤでね。詳しくゆうてますから」
「…そうそうそう」
「ちょッ!ほんまに電話して下さいね??」
「…あ。するよぉ〜」
「ほんまですか?!若干忘れたでしょお?」
「…ん?」
「若干忘れてませんでした?」
「ううん、全然!!いま・・・あ、ポケットに入ってるもん・・・自分らの」
「笑」
「大体それは入ってるでしょ?」
「入ってるよぉ♪自分らのやつ」
「ほんまですか?!」
「後日…かけっ」
「掛けて下さいね♪」
「後日掛けたらええねやろ?」
「後日ちゃいますよ!!今日掛けてきて下さいよ!!」
「・・・きょぉ〜!?」
横ヒナ「はい!!」
「今日ボクこれから忙しいからさぁ」
「忙しいって」
「何してますのん??」
「いや・・・ちょっと色々・・・あんのよ僕もぉ〜」
「色々って何してるんですか?」
「…じ、あ、色々あんねんて。言われへん事とかぁ〜」
「堂本さん」
横ヒナ「これ生放送ですよ??」
「笑」
「・・・・・んははは」
「先輩!!先輩!!」
「何をダラダラしゃべっとるんですか笑」
「…先輩!!」
「…なにぃ〜??」
「堂本兄弟から思ったんですけど、ちょっとふざけすぎですよ笑」
「んふふふふふ♪そんな事ないよぉ〜」
「先輩!!ちゃんとして下さいよぉ笑!!僕ら先輩の背中見て育ってるんですからね?!」
「さっき僕は熱いまなっ、まなっ、ざしで送ったんですからねえ〜?」
「かんでるやぁん!まなざしぃ〜」
横ヒナ「笑」
「最後もちゃんと下まで行ったんですからー!!」
「違うがなぁ。僕らがふざければふざける程、君らが輝くんやないかぁ〜」
「まあ…そおなんですけど…今言う事やないやないですかあ!!笑」
「それゆうたら僕ら恥ずかしいじゃないですかあ笑」
「リアルな話しすぎかぁ〜」
「そらしすぎでしょ〜絶対だめでしょ〜」
「システムの話してしもたなぁ。君らのトークが輝くシステムの話してしもたなぁ〜」
横ヒナ「笑」
「剛っさん!!剛っさん!!言って良い事と悪い事がありますよ!!笑」
「んはは」
「剛っさんは、ほら!!NEWシングル出すじゃないすかー」
「あ!!て、ゆぅてもあれよ・・・」
「だいぶ先ですけど・・・」
「全然先やからぁ〜うん…えとぉ〜あぁ〜とぉ〜6がつ!!いや7月の??にじゅう…何日??」
「6です!!」
「ろくぅ?」
「26です!!」
「にぃ〜、あの『夏模様』ってゆぅさぁ〜KinKiで出すからぁ〜」
横ヒナ「ねえ」
「うん。まぁ」
横ヒナ「はい…」
「・・・買え・・・買えや」
横ヒナ「笑!!」


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