++レポレポ++

2006年04月22日(土) 2006.04.22エンドリライブレポ(拾い物編集)

4/22*エンドリライブレポ

1回目のMCは必要最低限の事を話し、すぐに歌へ行ったとか。

sankaku登場のお客さん選び、水着の2人組さんを見つけて「君ら、前もそこらへんにいてへんかった?」といじられてました。「前はあっち!(とジェスチャーを入れて)」という返事に「んふふ、見つける俺もすごいな」と。
まず最初に当たったのは看護婦さんの恰好をしていた方でした。そのあとは…男の子…だったかな?つよに岩ちゃんと呼ばれとりましたが
その子が与えられた指令は「俺は若いからいいけど…ワンモアタイム!」と言う事でした
他にも前の席の男性が当たって名前がゆうじさんという事で「ゆうじです。って言うて」と言ったりしてましたが、結局は「お腹空いたね!ワンモアタイム!」と言っとりました

sankakuの台詞が少し変わってたそうです。
『レディース&ジェントルメン…メン…俺のネイムはSankakuよっ。今からCowardなメンバーを紹介するぜッゼッゼゼゼッゼゼゼゼッ!!
皆盛り上がってるかぁー?イェーイ!……
「イェーイ!」
ん〜イマイチだなぁ〜イェーイ!……
「イェーイ!」
男だけで…イェーイ!……
「イェーイ!」
ん〜イマイチだなぁーイェーイ!それじゃぁ、メンバー紹介します…から…ほな、いこかぁ〜』
になっていました

メンバー紹介の時のギター演奏で、テンションが上げ上げ↑↑になった先生
グルグルグルグル…回りに回り、フラフラになってしまいバタッと倒れてしまったそうです。←大丈夫かっ?

メンバー紹介が終わった後、つよがエンドリのかぶりものをしてギターを弾きながら、ムーンウォークをしたり足をテケテケして歩いたりして、可愛すぎたそうです。

紫ジャケットを脱いで黄色タンクに赤のシャツを羽織った恰好になった時、会場から「キャー」「ヒュ〜」の声が、するとつよは「なんでこんなん脱いだくらいできゃーなん?ほんなら君らな?お父さんが疲れて帰って来て背広脱いだ時そう言ってやったら?」と赤シャツに手をかけて肩を出すとまた「きゃー」の声が(笑)「何で今やねん」と笑って言っておったそうです。

今日のつよはいつもと様子が違い、見てた人の中には熱か体調不良だと思った人もいたみたいです(どうなんだろ?)。何度もアンプに寄り掛かり『Chance…』の時のコーラスの方との絡みを他メンバーに頼み、つよはソデでスタッフに何か話していたとか。
先生との絡みでは本当に近過ぎなぐらい近付き、先生の肩に額を当てて弾いている様に見えたそうです。

最後の挨拶ではケリーが「音楽を通して皆とディープキスできた」みたいな事を言ったら、横で先生が自分の身体をギュッとして照れていたそうです(爆)
『また恋愛しよーぜ』と言った後にも同じリアクションをしてたそうで・・・先生可愛いよぉー!( ̄m ̄)ノ

腰はフリフリで『闇喰い…』では軽く突き上げていたそうです(笑)。ハケる時には濃厚な投げチューをしてペンギンの様な歩き方で、プリプリハケていったそうです〜。



2006年04月21日(金) 2006.04.20エンドリライブレポ(by mechaさん)

2日連続でライブに行くと、2日間の記憶がゴチャゴチャに混ざってしもて、
もう、どれがどっちやったかがわからんようになってしもて〜←やっぱ記憶喪失気味やわ^^;
sankaku君のメンバー紹介は、やっぱ日々バージョンアップしてると思ってええんやね〜(笑)。
観客との「イェ〜イ」のやりとりの時、「オトコダケデ〜」みたいにsankaku君が注文出して「イェ〜イ」って言わしはるねんけど、それが納得でけへんかったら
「イエ〜イ(sankaku君)」→「イェ〜イ(お客さん)」→「…フ〜ン……(しばし沈黙)(sankaku君)」って口をヘの字にして悩みはんねん(笑)。
それが個人的にめちゃツボで(笑)。
「コレカラモノマネシマ〜ス」は唐突に言い出したので、会場が「キャ〜」ってすごい喜んだ反応したのに、「ヤッパヤメタ」ってあっさり淡々と速攻でモノマネ却下(笑)。
関西人にはsankaku君の客の弄り方がたまりません(笑)。

ヨウヘイさんは、頑張ってたよ〜(笑)。
たまたま目が合って、名前聞かれて、「ヨウヘイ」って答えたことで、ラップさせられて、後ろ向いて観客の方向かされて、「ワンモアタイム」コール任されて、ケリー君が思ってたより大声やったんか、ヨウヘイ君のコールにケリー君の「んふふ」笑いが漏れてました〜。
3人組のアルフィーさんは、その中のひとりが脇を押さえながら手を挙げてたのが、ケリー君の心を打ったそうで、
会場に来てからちゃんと(脇の手入れを)してくるのを忘れてたのに気が付いて、
にもかかわらず脇を押さえてまで手を挙げてくれてることが素晴らしい、ってことでご指名と相成りました(笑)。
このsankaku君お呼び出しのコーナーは、2日ともケリー君は楽しそうやったです(^^)。

バンド紹介の時、サスケさんが、ブラスの定位置から、せんせいの立つ位置に空手の飛び蹴りみたいなポーズで飛び降りたのにはビックリ(@_@)。
予告なしのパフォーマンスだったようで、周りの下神さん達メンバーもバカ受けしてました〜。
やっ、それにはマジ驚いたし、喜んだし(笑)。
ケリー君はいつもの魚の被り物で他の方よりちょっと長めのギターソロに、この日はギターを持ったまま、軽くダンシング。
私の個人的ツボは、後ろを向いて被り物を脱いだ後、また丁寧にヘアーバンドを巻いてたとこ(笑)。
ヘアバンド1本にも、あの子のコーディネートへのこだわりがあるんだろなぁ〜って、妙に感動してしまいましたです(^^)。

そうそう、せんせいの笛の大失敗には、ケリー君、マジ受けで、ほんとにステージ上にしな垂れ倒れるし、せんせいはしゃがみ込んでしまうし(爆笑)。
しかも、それが2回立て続け(大爆笑)。
私の席からだと、せんせいが何をしようとして失敗して、何にバカ受けしてるのか、よく見えなかってんけど、
3回目に成功したのを見て、やっと、両手でお水をすくう時のような形にして、そこの上に両方の親指を揃えて吹き口を作る、
例えば「手のオカリナ」(笑)を吹いて「ひゅ〜」って冷やかそうとしてたのがわかった次第で(^^;)。

ファンが作ってきたパンを受け取る時は、確か「田崎さん」ってスタッフをご指名して、ファンの所に受け取りに行ってもらってたかと。
ケリー君、その田崎さんとは「1回も話したことがないんですけどね(笑)」って笑いながら呟いてましたねぇ。
言葉を交わしたことがないのに、名前を知られてて、しかもご指名を受けた田崎さんもビックリしたでしょうに(笑)。

最初のMCでは、いつものように「ソメイヨシノ」が作られた経過を切々と、そして、淡々と語り、
この日はお母さまの入院のお話も加えられてて、ちょっと長めの語りとなってたので、
今宵のMCはちょっと重めの中身になるのかなぁ〜って、やや不安な(^^;)思いも過ぎったんですが、
何の何の、前日よりパワーアップのパフォーマンス&振り付けだったような気がします(笑)。

「16」のステージは後ろの席で見て聴くと、ホンマきれい……。
十川さんのイントロのソロ演奏の音がすごくシャープで、でも切なくて、
思わず拍手v
ステージのケリー君も頭の上に両手を上げて、観客と一緒に拍手してました〜(^^)。
十川さんもスタンディングで、それに応えて〜♪
こういうとこが音楽の楽しさの醍醐味なんでしょうね〜v

3大ギターリスト(^^)のパフォーマンスは、向かって左にケリー君が来た時、修司さんが追っかけで合体←やっ、深い意味はないです(笑)
いつものようにケリー君の左肩に軽く顔を添えて、初めのうちはギターを弾いてたけど、
そのうち、右手でケリー君の右肩を抱いて、ケリー君の音に酔ってるような表情を浮かべてる風でした(^_-)-☆
その間、ケリー君は驚く様子もなく、普通に修司さんを受け入れてた模様(笑)。
ドキッとしたのは、ワタシだけかいっ!(照)
その時、せんせいは……いつものごとく、コワレテマシタ(^^)。
せんせいとケリー君のシーンは、前に背の高いボクがいて、見えなかったの〜(泣)。
だから、アリーナには身長の上限つけようよ(笑)。

1ヶ月ぶりのタンクの中は、すっかり様相が変わってて、19日は空気を読むのに精一杯で、
2日目の20日に、やっとナリフリ構わぬ弾け方ができました〜(笑)。
やっ、同行した家族も、振りをしているワタシに「!?!?」だったでしょうに(笑)。
たまには年甲斐もない姿を見せてもエエよね?(笑)


ってことで、TORIちゃんのレポのおかげで、少しだけ記憶を取り戻せたワタシでございました〜<(_ _)>。
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mechaさん、ありがとうでしたぁm(_ _)m



2006年04月20日(木) 4/20エンドリライブレポ(拾い物編集)

19時5分開演。
21時25分終了。

衣装はいつものラメ紫のスーツにピンクのロングスカート、靴は蛍光イエロー、両腕にリストバンド?(左がピンクで右がオレンジ)をしてたそうです。
途中でジャケットを脱ぎ、赤い地に蛍光イエロー・紺・白が入った半袖柄Tシャツ姿になったとか。

イヤモ二の調子が悪かったのかOPからずっと左耳を気にし、押さえるような仕草をしていたそうです。

sankakuくん(←彼か彼女か定かではない・・・と言っていたので性別は不明なのかも)のCwardメンバー紹介。
「メンバー紹介をさせろと僕の実家から攻めて来ました。実家に挨拶してから僕のところに来まして『ヤラシテくれへんか?』と来まして『無理や。デシャバんな』と話をして『やんのかコラ表でろ』『ヤルとかそんな話ちゃうから』とか一悶着もめて(苦笑)『まぁ、君にも家庭があるんやろ。コーヒーでも飲んでけや』・・・といったsankakuとのエピソード?もあり。ちなみにsanakakuの弱点は先端の鶏冠みたいなところを掴むと「シューン」となるらしいって!『怪獣ブースカ』の弱点と同じやないか!と思った人他にいるかなぁ(笑)←コレTORI的意見ね。

Sankakuの掛け声はアフロの3人組(つよ曰くアルフィーだそう)が、「アルフィーですけど。せぇーの」と言い、Rブロにいたカップル風の友達の男女とその近くの男性が「One more time」と言い、最前列でつよと目があった男性(ヨウヘイさん)が「Yo Yo Yo Yo One more time」と言うことに(笑)ヨウヘイさんだから仕方がないとのこと(笑)。

お客さんで「剛くんとバンドメンバーの皆さんの為にパンを作ってきました。」と言った人がいて、つよもせっかくだからと言ってスタッフさんに席まで受け取りに行かせてたそうで。

この時スタッフさんにパンを渡す姿を見て、つよが「あの2人つきあってるんじゃないの〜」とひやかしてたら、先生がつよのマイクに近づき、手を笛のようにして『ヒュー♪』と鳴らそうとしたけど、大失敗して「ブホー!」と変な音を出し見事に失敗、つよも先生も床に倒れて笑いまくり立ち上がってから先生2度目の指笛も失敗!また床に…(爆)。3回目で成功してました。

Sankakuの台詞が少し変わっていて「これからモノマネをします。やっぱやーめた」と言ったり、西川さんのことを「先生」と呼んだりしてたそうです。
バンマスの十川さんの今日のお習字?は『いえ〜い!』でした(苦笑)
ドラムのひぐちしょうこさんは椅子の上で立ち上がってポーズをし、先生はスピーカーの上に体育座り。

『CCK』の掛け合いは、りんちゃんと先生で、りんちゃんの大迫力の声量と先生のギタープレイ圧巻だったとか。りんちゃんがステージ中央に出てる間、空いた所にギターの修司さんが入りコーラスに参加。

修司さんは、つよを後ろから抱きしめるように(おぃ、おぃ)腕を前に回して、つよのギターを弾いていたそうです・・・ああ、これが光ちゃんなら(寂)

メンバー紹介後の曲は「16」

アンコで「The Rainbow Star♪」と歌う時に片手を顔の前で上下に動かして横に流すような振りがあるそうです。

シングルや5/3特番の番宣をして「特番はDVD-Rに焼くもよし。VHSに焼くもよし。音はAIFFがいいですけどね」と言うと、みんな『AIFF』が分からずきょとーんとなり(笑)「あっこれ音楽用語ね(笑)」と言い、その後も気に入ったのか何かと「あっこれ音楽用語ね」と連発してたそうです(笑)

最後に全員前に出てお辞儀をする時みんなで前屈をしていて「これは気にしないで」と言って、一生懸命床に手をつけようとしてたとか(笑)後ろから見てみたい( ̄m ̄)ノ

つよが「今日はディープキスできた」みたいなことを言うと、横にいた先生が顔を覆って動き回ってたので、つよが「どうしたんですか?(笑)」と聞くと「発情した」そうです(笑)

つよっさんはハケる時にお尻をペチペチ叩きながらはけて行ったそうです。ペチペチ・・・いいわね、自由に触れて(当たり前か)



2006年04月19日(水) 2006.04.19エンドリライブレポ(by mechaさん)

約1ヶ月ぶりのタンク訪問は、あまりの変貌ぶりに唖然呆然硬直状態の2時間半でございました(笑)。
ふと気付けば、バンドの皆さんの顔ぶれが2年前のほぼオリジナルメンバーで占められ、そこにパーカッションが新加入、そしてコーラスが3人から5人に増え、2年前より更に音の幅やパワーやバンドの皆さんのケリー君への愛がドカンとバージョンアップして、それに伴ってケリー君の音楽性も小悪魔ぶりもますます炸裂してて、こっちまで雪崩れてしまいましたさ(笑)。
も〜、あの子ったら可愛いのか、妖しいのか……(笑)。
客席の殿方を弄るツボの心得は、まさにお見事v
今宵はステージ前のお父さん世代の殿方に「ワンモアタイム!」のコールを任せ、見事に手中に収めて乗せまくってました。
そのお父さん、アンコのMCにまでネタで登場(笑)。
ライブ中に乗り過ぎて、その勢いから前の柵を手で持って森末(慎二)さんのごとく、片足を床に平行に上げてもう片足でからだを支えてる格好になってたとか。←わかりづらっ!(^^;)
殿方のささいな動きも、あの子は見逃しておりませんでした(笑)。その「ワンモアタイム!」コールにはR席の黄色のトレーナーらしき若き殿方が自己申告したのですが、お父さんには勝てず(笑)。
でも、2番手ということで、彼のすぐ前の、もうひとりの黄色仲間の男性とのコールとなりました。
ちなみにこのふたり、全く面識がない者同士で、よく聞き取れなかったんだけど、あの子、「これが縁で付き合ったら」みたいなことを言って煽ってたような(笑)。
今宵の目玉は新曲のカップリングのサビ披露と、メンバー紹介時のケリー君のダンスでしょか?(^^)
ダンスは、今CMでナイナイ岡村君がやってるような、あの子得意のブレイクダンスっす(^^)。
ワタシ的には生であの子のあのダンスを見たのは初めてだったので、プチ興奮〜でしたv
今宵で、ちょうど公演の折り返しとなって、大変、でも毎日楽しいといつもの笑顔(^^)。
あれで、年上の殿方が総撃沈なのだろうと……(笑)。
そうそう、楽屋では皆、半端じゃなくダースを連日召し上がってるそうで。
あと、モナカも差し入れて頂いたみたいですし(笑)。
その話題で、観客から「どの味が好き?」の声が飛ぶと「教えません」と、あの子から一蹴(笑)。
と言うのも、自分の発言で偏った売れ方になることをがわかってるがための防衛だそう。ここでも気遣いのあの子でございました〜。

sankaku君のメンバー紹介では、「イェ〜イ」と声を合わせて言うシーンで、不意に「バンドの人(←「バンドの皆」だったかも〜)」って、sankaku君が言ったもんで、油断しまくりのメンバー全員が慌ててマイクに駆け寄って「イェ〜イ」と叫んでましたわん(笑)。
sankaku君のコメントの中身は、メンバーも知らないみたいっすねぇ(笑)。

今日から、ロビービジョンの映像にお誕生日の様子がほんの少しだけ追加されてますv
ライブ後の楽屋でのお祝いシーンは温かくて、微笑ましいです(^^)。
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ありがとうでしたぁm(_ _)m



2006年04月16日(日) 2006.04.16エンドリライブレポ(拾い物編集)

本日も新曲の披露ありだったそうです。早く聞きたいな(人´∀`)
すごくノリノリの曲だそうで・・・踊りた〜〜〜い!

先生とのエロギターセッションがまたまた進化・・・つか妖しいって(笑)先生のネックの裏側に自分のギターのネックを交差。←な〜〜んか連想させるねぇ。
その後、先生のお股にネックを差し込み(先生のイケナイ場所につよの頭が!!)、もう一人のギターさん(修司さんか?)と頭をすり寄せながら演奏…3P…!?終わった後、悪戯っ子の様にニコニコとしておったそうです・・・ふぅ〜光ちゃん・・・大丈夫か?

■4/16エンドリライブレポ続き

17:05頃開演 
19:20頃終了(←これ19:40終了って方もいるねん)

衣装⇒16日の衣装も私服らしい?上着はアディダスのジャージ(右袖が赤で黄色三本線、左袖が黄色で赤三本線、襟・袖などは青でベースはグレーor水色だったとか)下はいつもの紫キラキラパンツにピンクキラキラ巻スカート。頭には16日『堂兄』で着けてた紫の紐。

ちょっとお疲れだったのか(クネクネ度合いが少なかったとか)テンション低いと思っていたら、昨日水槽の水替えをしていて、腰をグキッといわしてしまったと言ってたそうです。取り合えず元気?でよかった。

修司さんがつよを肩抱きしたと思ったら、つよも修司さんを肩抱き……やっぱ修司さんとの関係が危ないヨ(笑)。
でも先生との絡みもヤバかったらしく、角度によってはキスしてるように見えたりつよだけしゃがんでくっつくから…ほんまヤベッ!て感じだったらしいお客の頭のなか(爆)

つよのお母さんが『ソメイヨシノ』を練習してる話の流れから、友達とカラオケに行った時に「『ソメイヨシノ』を歌って」と言われ歌う事に(←けっ、いいよなぁ〜〜(__;;)目の前でソメイヨシノ・・・)
つよはカラオケ部屋のドアを開けて廊下に向かって『ソメイヨシノ』を歌ったらしく、その後連鎖的に他の部屋からも『ソメイヨシノ』が聞こえて来たとか、だから「カラオケでソメイヨシノを歌う時は、是非ドアを開けて歌って下さい」との姫からの命令が(笑)。
『ファンタスティポ』も伝染するらしく、客席から「KinKi(の歌)は〜?」という声が上がり「KinKiは普通に『硝子の少年』とかじゃない?伝染しなくても(結構)歌ってるよね」と言ってたそうで、チャゲ&飛鳥の『モーニングムーン』も伝染するって話から十川さんが『セイイエス』を作った(編曲?)ということで「すごいなー」と驚いて「いつか出会う事とか決まってたのかな〜?ね?(僕と今出会うの)決まってた?」とサックスの庵原さんに振ると庵原さんブンブンうなずいてたそうです〜(笑)。

あとは『ソメイヨシノ』を歌ってたオジさんのマネもしたり(笑)つよママ&つよ姉は歌が上手い様で、つよ姉が歌ってたと言うジッタリンジンのプレゼント?だったかな『あなたが私にくれたもの…♪』を楽しそうに歌ってたそうです。

『ソメイヨシノ』前のMCで「昔傷ついた事は無駄じゃなかった、どんな経験も無駄な事なんてない」と言う話や、パニック障害の時の事を話していて「人が怖くて誰ともしゃべれなくなった、自分が何を感じているのか、自分が何を食べたいのかすら分からなくなった、頑張らないといけない、期待に応えないといけないと思うのに、体が言うことをきかなくて、病院へ行ったりもして…こんな自分は辞めてしまった方がいいんじゃないかと思ったり、そんなおかしくなっている自分を見て、お母さんが声を掛けたいのにどうして良いか分からず怖くて声を掛けられずに毎日泣いていたと言う話を聞いた」と言う事、「そんな時に通りがかったファンの人の温かい言葉や、周りに居る人、家族が助けてくれて生きてて良かったと思えるようになって、人と話さなくて済むからと始めたギターが自分の心の中を教えてくれて、音楽に救われたりした。そういう経験や気持ちを、音楽を通して投げていきたい」と言うような事を言ってたそうです。抜け出せて良かったね・・・。

途中何度も声が震えていたらしく『ソメイヨシノ』で珍しくアンプに両肘をついて手にあごを乗せた体制で横を向いて間奏を聞いていて、やはり今日は泣きそうになっていたらしく歌い終わって「ちょっと泣きそうだったわ」とつよ。(コーラスの方は泣いていたそうです)「泣きませんよ、泣くのはあの人!」とサックスの庵原さんを指差し「あとあの人!」とコーラスの小柄な女性を指差して「母が『剛がお世話になってます』と頭を下げたその姿勢でもう泣く」とチクッたそうです( ̄m ̄)ノ。

『ソメイヨシノ』あと会場からの「ありがとう」の声に「いえいえ」そのあと沢山「ありがとう」(←コレ連鎖すんねんな・・・)の声があがり「そんなに(笑)ありが…」と言いかけて後ろを見て「あなたまで言わんでいいんです」と笑ってたとかで、修司さんが小声で「ありがとう」と言ったらしいです。

今日のsankakuくん呼び込みの「セーノ」は、なんと!Eブロの女の子で「名前は?リサスティックマイヤー?デーブスぺクター?」隣の子と一緒にデーブコンビに決定してたとか(←イササカさん以来やな)
「ワンモアタイム」1回目はちょっとふくよかな男性で「お腹がすいたよ。ワンモアタイム!」を元気にやってくれたそうです。2回目の「ワンモアタイム」はカップルのやるきなさそうな(笑)男性が選ばれたけど「彼女さんが僕の応援してくれて?え?彼女のお母さんが?」3人で来てたようで、カップルに「結婚するんでしょ?しましょ」「『結婚しようワンモアタイム』と言って」と言い、バンドメンバー全員に「ダメダメ」と手で『×』出しされて「あっワンモアタイム結婚しようじゃあかんなぁ〜」と気付いて、カップルと彼女のお母さんの3人で「ワンモアタイム」と言うことになったそうです。メンバーえらいっ(笑)

先生とのギターセッションでは、まるで鶴の求愛ダンスのように、つよから近づいて、先生が後ずさって、段々と距離が近くなって、くつついたと思ったら、なんと、先生の股の間にギターネックをくぐらせて演奏!!か、顔が、つよの顔の位置が先生の、こ、こ、股間に・・・光一さんっ大変です(爆)。
そこに背中側から修司さんが乗っかるように演奏していて、なんだか危ない絵面になってたそうです。もーーー!大変やんかぁ!!!先生はもうセットとかでも弾いてはじけてたそうです。

『CCK』のコーラスの掛け合いでは、今回はギターの修司さんを手招き、TOKOさんを手招き(これが「こ〜いこ〜い」みたいなやわらかい手の動き)して「見合って見合って〜〜」みたいなジェスチャーをしてレフリーがよくやる「ファイト!」みたいな手振りで掛け合いをけしかけていたそうです。修司さんとTOKOさんの掛け合いが始まり、つよは少し下がって見てて途中から参加だったとか。

新曲披露後に…ハシャギ過ぎたのか「最後のサビがレィンボォ〜スタァ〜(息切れぽく)ってなっちゃった」と可愛くいいわけ(笑)

アンコは新曲と『これだけの日を・・・』
「な〜〜な〜〜」「30代以上だけで」では「よし♪よし♪」だったとか(* ̄∇ ̄*)
「僕を愛してくれている人だけで」にはみんな一番大きい声で(笑)「な〜〜な〜〜」でした。
それに対して、きゅっと首すくめて「んふふ」と笑う感じで「気持ちイイ〜ネ♪」と言ってて無茶苦茶可愛かったそうです・・・当たり前よ(笑)
横一列に並んで前に出てきたときに「泣くのは良いことです。人は泣いて強くなる生き物やから。泣くのは……可愛いとおもいますよ」とはにかみ笑いをしながら言っていて、凄く可愛かったそうな。
最後の挨拶にメンバーでお辞儀をする時に・・・途中から前屈競争になってしまって(笑)ずっと拍手しているお客さんに謝ったりして(笑)メンバー全員で笑い合ってました(笑)
再びメンバーで最後お辞儀で終わり、去り際に両手で投げキスにお尻プリプリしてハケて行ったそうです。

今日は『Six Pack』の所、いつも最初はレフト側に行った後にライト側に行くのですが今日初めてライト側に先に来てたそうです。気まぐれちゃん(笑)


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