| 2001年11月21日(水) |
ＦＭ横浜・デイライトスプラッシュ・スタービスケッツ＃３ |
「２人の時間が少ない…」
光「三日目ですね(剛「はい」）今回は私堂本光一が最近の剛君について語ってみたいと思いますけども（剛「はい」）え〜語れ言われてもな〜（ちょっと嬉しそう^^)最近一緒の仕事少ないですからね（剛「少ないですね」ハモってます）」
剛「あんまり会わないですからね」
光「会う言うても堂本兄弟くらいですからね」
剛「ぐらいですね」
光「あとまァこの新曲のプロモーションだったりとか」
剛「そうですね」
光「そのぐらいですよね、だから昨日ちょっと、あ〜昨日じゃない話してないか、まあＰＶもね(剛「はい」）今回これ撮りましたけども（剛「はい」）ＰＶもあの剛君が先にとって（剛「は
い」）その後僕が現場に入って(剛「はい」）入れ違いみたいな」
剛「入れ違いみたいな感じやったからね」
光「あんまりね、２人の時間っていうのが最近少ないなという(剛「うん」）感じがします(剛「はい」）まァあのね、一般的にこう見てらっしゃる方は（剛「うん」）あれ、もうそろそろ解散近いのかしらなんてね、フフ（剛「うん」）思ってる方もいるんじゃないかと思うんで」
剛「いるでしょうね」
光「それはないですね。まずない(剛「はい」）剛君はそうですね、最近ドラマやってますし、う〜んドラマやってるわりには、なんか精神状態落ち着いてるかなっていう気は」
剛「そうですね」
光「するんですけどね。ドラマやると眠くて体も辛くて（剛「うん」）もうほんとにこう、一人の世界にな（剛「うん」）なりがちだと思うんですよ（剛「うん」）普通ね、僕なんかもそうなんですけども（剛「うん」）でもけっこう周りともいいコミュニケーションとれてる感じだし」
剛「そうですね、今回まァスタッフの方とかもね、あの〜（光「知ってる人多い…」）仲のいい方なんですけどあの共演者のかたもね、いかりや長介さんとか（光「おうおうおう」嬉しそう）ココリコの田中直樹とか（光「う〜ん」なんでしょこのテンションの差！）田中さんお友達なんで（光「う〜ん」）お友達が現場にいたりするっていうのもまたちょっと」
光「ああ、なるほど精神的に支えられてる部分がね」
剛「支えられる部分も多いんでしょうね」
光「なるほど、というわけで、僕から見た目はあってたなと言う事ですね」
剛「え！見た目？」
光「うん、僕の剛君の見方はあってた。」
剛「はいはい、あってますよ」
光「さすがや〜さすが１０年いっしょや！」
剛「１０年いっしょにやってるとね」
光「わかりますよね、今日つよしさん疲れてるな、今日は調子いいのかな、＃＊＆！？％（意味不明^^ともかく嬉しそう）わかりますよね〜」
剛「それはわかりますよね。どうしてもね」
光「はいそういうわけで、ニューシングル聞いていただきましょう」
光一さんが相変わらずで嬉しいです。それにしても２人で「よね〜」「よね〜」と繰り返されると「愛かた」思い出して、笑えます。
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レポ：うぐいすさん、３日分の貴重なレポ本当にありがとうございました<(_ _)>
（感想：「よね〜よね〜」で『だよね〜だよね〜♪』を連想した私って・・・^^;。
「僕の剛くん・・・僕の剛くん・・・僕の」（爆）いいわ〜「僕の剛君の見方はあってた」て、今更・・どういう見方してても（激爆）光ちゃん、あなたの剛君の見方はある意味あってます（ある意味！？^^;）いつまでも繋いだ手を離さないでね。）
| 2001年11月20日(火) |
ＦＭ横浜デーライトスプラッシュ「スターライツビスケッツ」＃２ |
「どんなもんヤ」剛君が帰って来てくれたと思ったら、光ちゃんいないし…
貴重な２人ラジオ、少しでもお楽しみください。
光「今日は新曲『Hey！みんな元気かい？』について話をさせていただこうかと思いますけども」
剛「はい！」
光「今回、この曲は今まで僕らにはなかった曲じゃないかなと、最初聞いた時思いましたね」
剛「はい、非常に元気のある、パワーのある（光「うん」）パワーソングですね、なんかね」
光「でも、こうパワーソングと言ってもおしつけがましく(剛「うん」)オラ！元気になれよ！という感じではなくて（剛「うん」）力の抜けたなんかいい意味でね」
剛「そうですね」
光「元気になろうよ、元気で行こうよ、みたいなね（剛「はい」）そんな皆に元気を届けられる曲じゃないか、なんておもっておりますけれども」
剛「はい」
光「そして今回のジャケット（剛「はい」）なんですけれども、あのけっこうね、いい写真ですよね」
剛「ええ、Hiromixさんに撮っていただいたんですけどもね、女性の方に撮って頂いたんですけども」
光「けっこう撮影中大丈夫なんかな、これでって言う感じだったんですよね」
剛「そうですね〜」
光「僕ら全然何もしてなくて（剛「うん」）もう、カメラマンの方にお任せをして(剛「うん」）俺、こう立っててええのかなっていう雰囲気やって」
剛「まァ、あの方の作品っていうのは、非常に自然な部分を抜き取るみたいなね」
光「引き出すみたいな」
剛「うん、引き出す感じの撮り方で」
光「けっこういいジャケットになったなと」
剛「はい、ありがとうございます」
光「レコーディング（剛「はい」）レコーディングは、まあ先ほども力の抜けた感じと言いましたが」
剛「はい」
光「ホントにブラブラした感じで歌いましたよ（剛「うん」）その方がいいということで」
剛「そうですね、そう気張って歌う感じでもないですしね」
光「もう全然力抜きまくりですよ。だからもうビブラートとって言うか関係なく」
剛「うん、そうですね」
光「だから、カラオケなんかでも歌い易い」
剛「そうですね、みんなでもうガンガン歌ってもらいたなって思いますね」
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レポ：うぐいすさん、お疲れ＆ありがとうですヾ(▽⌒*)ゞ
（女性カメラマンだったんですね〜２人の�狒猫瓩壁�分をとてもいい感じに捉えてくださって、いつもこの方だといいな〜て、しちゃうと固定されてしまってつまらないかな・・２人の真実も抜き取ってほしかったな・・爆）
| 2001年11月19日(月) |
ラジオレポＦＭ横浜デーライトスプラッシュ「スターライツビスケット」＃１ |
光一さんの「３時をおしらせします」そして時報から始まりました。
初日の今日は一日目ということで、２人の一日についての話でした。
光「最近の僕たちの一日について、今日は19日ですよ。僕はもうすぐ12月1日から、帝国劇場でやります『SHOCK』の稽古の真っ只中です。今回、2ヶ月公演という」
剛「長いですね」
光「ロングランになっておりますので（剛「うん」）去年に引き続きやるっちゅうことことなんです。
こちらの稽古をずっとやってる日々でございます。剛君はドラマ」
剛「僕はもうドラマばっかりですね。ん〜ドラマばかりを撮ってる日々でございます」
光「ガッコの先生」
剛「ガッコの先生ばかりですね」
光「なりきってるわけじゃないですか、子供たち大変でしょ？」
剛「大変ですね、もう本当に大変ですね（疲れてます）」
光「ヒャハハハ」
剛「そういうしかないですね」
光「疲れるわな、ずっとワイワイ言ってるし」
剛「そうですね、ともかくテンションが変わらないので、朝から夜中までずーっとテンションが同じなので、結構大変ですけど」
光「お互い大変な日々を（剛「ハイ」）送ってる毎日でございますね、さ、それでは」
剛「僕が出演している、ドラマ「ガッコの先生」の主題歌です」
+++「Hey！…」が流れ、女性MCが「剛君はほんとうにお疲れのようでした」と+++
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レポ：うぐいすさん、ありがとうございました〜ヽ(*^∇^*)ﾉ
| 2001年11月18日(日) |
岡田くん桜井くん来年1/18（金）ドラマ紹介 |
■来年1/18（金）22時スタートTBSドラマ“木更津キャッツアイ”で岡田くんが主演します。共演者に桜井くん。
Ｖ６岡田が連ドラ初主演 人気グループ「Ｖ６」の岡田准一（２１）が、連続ドラマに初主演することになった。ＴＢＳ「木更津キャッツアイ」（来年１月１８日スタート、金曜午後１０時）で、余命半年を宣告された怪盗団のリーダーを演じる。人気脚本家宮藤官九郎氏が「死」と「青春」を描いていく。Ｖ６の弟分である「嵐」の桜井翔（１９）も共演。見ごたえのある青春ドラマになりそうだ。
岡田が演じるのは、病気であと半年の命と宣告されたものの、実感がわかないまま日々過ごしている元高校球児。死ぬまでの数カ月を思うように生きようと、かつてのチームメートで怪盗団「キャッツアイ」を結成する。しかし、怪盗を気取るはずが１銭の得にもならず、気がつけば毎回人助けをしているという青春コメディー。ハイテンションな展開の中に「親友があと半年で死ぬ」という複雑な思いを内包した若者たちの悩みと成長を、等身大に描いていく。
岡田はデビュー以来、緒形拳（６４）渡哲也（５９）田村正和（５８）ら大物俳優と次々にドラマ共演し、着々と力をつけてきた。今回は、満を持しての連ドラ主演初見参。岡田は「この作品に参加できることをとてもうれしく思います。スタイリッシュでポップでクールな素晴らしいドラマになると思うので、楽しみにしてください」と張り切っている。
共演は「嵐」の桜井翔。岡田と敵対しながらも、怪盗団での出来事を通して友情や自分自身について向き合っていく。桜井は「岡田さんとは年齢も近いので仲良くやっていきたい。若者中心のドラマなので、僕と同じ世代の人にたくさん見てもらいたいです」磯山晶プロデューサーは「ドカベンとルパン三世とキャッツアイを合わせたような心温まる物語」と語り「若者のコンプレックスや、青春時代特有の閉塞（へいそく）感、そこから生まれる友情などの宮藤ワールドを、岡田さんや桜井さんが十分に表現してくれると思う」と期待を寄せる。岡田の「死」の場面も丁寧に描いていくとし、ファンにはドキリとするところ。新タイプの青春ドラマとして、注目を集めそうだ。
| 2001年11月17日(土) |
ＳＨＯＣＫ記事＆ストーリー紹介 |
■◇ブロードウェーを目指しながら夢半ばで挫折し自殺した兄の亡霊に励まされながら、ニューヨークのショービジネス界で生きる若者の姿を描いた前作を軸に、新たなストーリーを加え、３部構成で３時間近い重厚な内容になっている。（サンケイ）◇自殺した兄の夢を引き継いで、ブロードウェーを目指す青年の青春ストーリー。歌あり、ダンスあり、イリュージョンありのスーパープレーだ。昨年の公演の再演だが、ストーリー性を重視し、七割がた手を入れられているという。（デイリー）◇ジャニー喜多川さんによると、主人公の光一（堂本）が志半ばで亡くなった兄の夢を継いでブロードウェーを目指すという内容は昨年と同じだが、ストーリーは大幅に変わるという。（中日）
◇米ニューヨークのブロードウェーを舞台に、挫折して自殺した兄の夢をかなえるスターを描くストーリー。作、構成、演出のジャニー喜多川氏は「今、ニューヨークで起きていることもリアルタイム感覚に描きたい」と、米中枢同時テロの影響を受ける現地の情勢も設定に入れる方針を説明。さらに「現地の劇場は徐々に回復し始めたと聞きます。同じショービジネスに携わる者として、この作品を見ていただければ、またニューヨークへ行きたいという気になってくれるように努めたい」と強調した。（スポニチ）
■いきなりオープニングからびっくりさせます」と光一。日替わりのゲストも登場し、堂本剛が登場する可能性もある。作・演出・構成を手がけるジャニー喜多川氏も「光一がステージにいたと思ったら、次の瞬間には客席に現れたり、『エーッ』と思うような二役になります」と演出プランの一端を披露。「昨年をはるかに上回る満足度。何が起こるかわからないサスペンスの面白みがあるし、去年見た方も新鮮な感じで面白かったと感じてもらえると思います」と自信ありげだ。
チケットは先月２８日に発売され、全７６公演約１４万枚のチケットを求めて１６２万件の応募が殺到し、即日完売した。２カ月のロングラン公演チケットが即日完売するのは帝劇９０年史上初めての快挙。
堂本は「歴史のある帝劇で、すごくたくさんの反響をいただき、その期待を裏切らないように頑張ります」と抱負。樹里は「普段は周りが女性ばかり。若くて本当に美しい方々に囲まれ、稽古段階から見とれてしまう」と話した。
「去年は東山くん、赤坂くんに見守られていたが、今回は後輩がたくさんいて責任を感じます」と語った光一。失敗は許されない。十四万枚のチケットが即日完売した超人気舞台なのだ。はがきによる抽選方式を取ったが、なんと応募は百六十二万枚も殺到していたという。昨年の公演では空中遊泳シーンの最中に足を負傷。歩けないほどの痛みを押して千秋楽まで舞台を務めた。「あれは本当に自分の不注意。今回は絶対ないようにします」と気を引き締めた。今回、光一は主人公と、昨年は東山が演じた主人公の兄の一人二役に挑む。しかも、二カ月のロングラン。
出番もセリフも期間もすべてが二倍になったが「強い意志を持って、この舞台に挑みたいですね」と、さわやかな笑顔を見せていた。
一方、演出・構成・脚本を担当するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「お客さまにご満足いただけなかったら、料金をお返ししてもいい」と自信満々。
さらに「驚いたり、悲しんだりとか、いろいろなショックを感じてもらえたらうれしい。（相棒の堂本）剛が出るショックもあるでしょう」とＫｉｎＫｉが舞台で共演するプランも明かした。また喜多川さんは「前回はストーリー性がなかったけど、今回は何が起こるか分からないサスペンスがある。去年、満足してくれた方も面白いと思ってもらえる出来栄え。一五〇％大丈夫」と自信たっぷりだった。
夢の途中で挫折して自殺した兄との兄弟愛も見どころのひとつ。昨年は東山が演じた兄を、今年は光一が担当。兄弟を一人二役で演じ分ける。光一は「出番も衣装もセリフも（昨年の）倍以上になって気持ちが引き締まっています。座長としてしっかり期待にこたえたい」と話した。張り切る理由はまだある。舞台初主演の昨年は、ジャニーズ事務所の先輩東山と赤坂晃（２８）のサポートを受けたが、今年は今井や秋山純（２１）ら後輩の先頭に立つ。
「去年は東山さんに見守ってもらいましたが、今年は事務所の中では僕が一番年上ですから」と、十分責任は自覚している。「５分に１度は皆さんを驚かせたい。ハッと驚くショック、悲しいショック、いろいろありますよ」と、タイトル「ＳＨＯＣＫ」にふさわしいステージを約束した。宙乗りをはじめ、大掛かりなマジックなど趣向を凝らした演出も準備している。それだけに、けいこも激しく、今井は「しゃがんでから立つと倒れそうになるんです」。
同公演の人気は驚くばかりだ。７６公演で動員数は約１４万人。チケットは抽選方式で１０月２８日に売り出され、約１６２万通の応募があり、即日完売した。昨年も１カ月３８公演、７万人のチケットが即日完売しているが、東宝幹部は「１カ月と２カ月では陸上に例えれば中距離とマラソンほどの違いがある。９０年の歴史の帝劇で文字通り『史上初』の快挙です」。光一は「それだけ去年のステージが認められたのかな。負けないものをつくらないと」と表情を引き締めた。制作費は２０億円。作・構成・演出を手掛ける同事務所社長のジャニー喜多川氏も「昨年をはるかに上回る舞台をお約束します」と断言していた。
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