★フィルコンでのツボなお言葉★
＠北海道１８:３０（つよ）
「Ｌｏｖｅ Ｕ４ Ｇｏｏｄ」の曲が難しいと、光「難しくない？ 無理やで」と言い続け、つよが「無理って、お前が選んだんや（笑）」それでも楽屋で光ちゃんは「無理、無理、無理やわ」とぶつぶつ言っていた。
光ちゃんに捧げる歌『出会った日はあどけない瞳をしていた君だったのに、いつの間に下ネタを言うオヤジになってしまったのぉ』『僕のパートナーは君しか考えられない〜今日この頃ですぅ〜♪』と、歌ってたそうです（じ〜〜〜ん）。そして最後に�牋貊錣鵬峅个帽圓�たいーーーー!!!�瓠覆鵑鵝ΑΑ�行けるでしょぉ、邪魔してるヤツでもいるのぉ？○ャニーとか・・・爆）いつもは光ちゃんからのアプローチが強くって素っ気無いつよに「つよぉ〜〜」と、思っていたけど・・・何よ、通じてるんじゃん（爆）。光ちゃん、誰かから聞いたかな〜(≧▽≦)雪崩笑顔になってるだろな・・・。
なんで、この２人は離れてると真実を口にするんざんしょ（笑）。
Ｆ「また光ちゃんとキスして〜（ドラマでね）」つよ「アカンアカン!!!」拒否する理由が・・・もし光ちゃんとキスしたら光ちゃんを見る度「こいつとキスしたんやなぁ・・・」と考えてしまうから嫌だとか・・・う〜ん、『人・失』からずっと意識してきたからね（笑）でも、３０回以上してるんやから、それが３１回になってもエエやん（て・・・ね^^;）
＠京都１６：３０（光ちゃん）
つよは最近ジムに行ってる、楽屋で自分のお腹をたたいてる（笑）
「剛のファンは今日は剛のうちわをじ〜っと眺めておいてください！」
「やっぱ剛がいたほうがいい。今日はこういう形で一人で話してますが剛がいると心強い」と言ってたそうです（涙）
＠札幌１６：００ （つよ）
アッキーの話：アッキーとドライブをして、カーブになると必ず顔がよってきてこれまた「結構リアル（笑）」Ｑ．光ちゃんとドライブしたか？「それはない、むずかしいワ〜（笑）」（うそつきぃ）
ガックンの話：最近つよがボクシングを始めたので拳が皮むけていて、ガックンに「それどうしたの？（ガックンの物まね）今度一緒にやろうよ」と言われたらしいです。
「光一が京都で僕の名前出してくれてるのかがこれまた微妙なとこですね」って・・・(^^;;)出さない筈ないやん。知らぬは（知ってて？）本人様ばかりなり〜。
＠広島１３：３０（光ちゃん）
ステージに上がった子供に「夏休み、自由研究は何にする？」と聞いてたのに、誰かが『堂本剛の研究！』と言ってたのに反応してた王子（隠せないわよね〜）
★フィルコン情報★
京都フィルコンで、光ちゃんが「冬に帝劇で公演がある」と言ったそうです。あと、友人に聞いた話だと、「剛、剛」を連発されてたとか・・・エエこっちゃ！恋しいのね（笑）
＠北海道1部(13:30)以下はつよの公演内容です。
「E album」CM各種⇒「堂本剛のぶらり一人旅」(20分弱)⇒「LOVESICK」ＰＶ⇒ＰＶメイキング
＠つよ制作の奈良のビデオタイトル『堂本剛のぶらり一人旅』つよが育ってきた奈良を紹介してたそうです。ナレーションつよ、お友達も登場。開演前後のアナウンスも、つよ本人が行ったそうです。
『録音などを発見した場合は、しばきます！携帯電話は切るか、ぶっこわしてください。』だそうです（激爆）。
★フィルコンレポ★（by Kちゃん）
最初つよの声で『本日は、まことにぃ〜』と流れて
この声が可愛いったらありゃしない！その放送の中でフィルコンメニュー
を簡単に説明してくれました(^^)
『みんなの見てる僕は一応スターなのでシャワーを浴びてます』と言ってると
フィルコンの始まりです。つよの故郷奈良の映像です。
つよの幼稚園／小学校／中学校／の建物だけが映し出されました。
つよの親友の『ジャイアン』という人を紹介し、他にも女性２人がいて
つよを入れて４人で語り合い、遊んだりしてました(^^)
次に『LOVESICK』のPVが流れました。雨の中の撮影で明け方４時までかかった
そうです。つよちゃん、光ちゃん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
PVが終わりつよがスタッフらしき人と登場！スッタフの人たちは、ゴザのような物とちゃぶ台？とバナナ(笑）などを持って来て、つよはそこに座って話をしてました^^;みんな『つよしー！』と叫んでて、静まった時に一組が『つよし〜』と叫んだら
『はい』と返事していました（つよらしいです）
他にも『ビートたけしやってー！』と言ったのに、つよは『バク転？』と聞こえたらしく、『バク転しないと悲しい？ジャニーズやってて、今までも出来なかったのにいまいきなりここでやったら 失敗して首ボキ！ですよ』の、ような事を言ってました（笑）あとFANからのアンケート用紙を読んでいたら『岡田くんに襟足を切ってくださいと頼んでください』と、書いた人がいたらしくつよは、ウケてました。
そこで、会場のみんなと会話が始まり『あいつそんなに襟足長い？』Ｆ『長〜い！』剛『ぼくよりも？』Ｆ『同じくらいー！』剛『あ、そぉかぁ〜!!!じゃあ言っておきますね！何て言ったらいいんでしょうかねぇ〜〜、髪切れ！アホ！とか！？』と、つよが聞いてもみんな無言（笑）。次の話に行こうとしたら、誰かが『オッケイ！』といきなり言い出して『んふっ、オッケイですか！（笑）』と、つよ。そのあと『剛、髪きんないのー？』つよ『暫くは切りませんね！でも９月になったら仕事の関係で変わるかもしれません』Ｆ『せんせー！』剛『はい』と、まったりした会話が続きました。
とりあえず簡単に書きました(^^;;)失礼しました。
＞Ｋちゃん、ありがとです(^^)。思い出したらまたお願いしま〜す。
★『KinKiKids FILM CONCERT 2001 SUMMER』★
京都は光ちゃん、北海道はつよでした。フィルムの内容は、2人共全く違うもので光ちゃん用、つよ用に製作しものです。ほとんどソロの映像だそうです。
★座席はハガキと交換で配られます。スクリーンは思ったよりとても小さいそうです（京都）。
※以下、光ちゃんのフィルコン内容です。
光一くんの成長記録フィルム⇒「E album」のCM各種⇒「LOVESICK」プロモ⇒「-so young blues-」プロモ⇒プロモ メイキング
何もない舞台に（笑）スーツを着ていて自分でつっこんでたそうです（つよがいたらなぁ）。LOVESICKのプロモが流れたそうですが、これがかなりカッコいいんだそうです(>_<)。あと光ちゃんが選んだ人が舞台の上に上がりトークして、ノベルティーグッズのヘッドホン？をもらったそうで。光ちゃんはずっと舞台で一緒にフィルム見て、トークしたり、MC中心だったそうです(^^)。
（CMと「LOVESICK」以外は、光一くんのソロ映像です）
★北海道厚生年金会館／つよのフィルコン内容★
服装は、赤いランニングに（赤!?）白い帽子がとっても可愛かったそうです。Ｊｒ．は来ていません。つよだけだったそうです。事前にアンケートで質問を募集したらしくそれに答えていたそうです。ガックンの物まねとか即興の歌を披露したり、つよが撮影したビデオ（奈良でしょうか？）とっても良かったそうです。
感想（願望）：プロモメイキングは見たいな〜、ビデオとかにちょっと入れてくれるとか、このフィルコン自体のビデオｏｒＤＶＤとか出ないかな(^^;;)。光ちゃんはカッコよさ、つよはアットホームな感じで、これが合体した横アリはどぉーなんだしょ・・・・当たるわきゃないよなぁ(∩_∩)ゞ。ホントくじ運だけはないのら・・・。動くつよみたい・・・(；_；)
★『KinKiKids FILM CONCERT 2001 SUMMER』本日開演時間／グッズ販売★
・北海道厚生年金会館(つよ)／13:30、16:00、18:30
・京都会館第一ホール(光ちゃん)／11:30、14:00、16:30、19:00
※グッズ
・パンフレット：\2000
・写真：各\600×２
・うちわ：各\500×２
・ステッカー：\1000
・ショッピングバック：\300
・下敷き：\500
・ポスター：\800
★つよのドラマ★
メモとして書きましたが、新聞にも出ていたので再度登場。
『堂本剛 熱血先生！』ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本剛（22）が、10月７日スタートのＴＢＳ日曜劇場
「ガッコの先生」（後９・00）で、初の教師役に挑戦することが決まった。演じるのは大阪から上京したばかりの産休代用教師で、熱血派の「５年３組」担任。堂本演じる「熱中先生」が、日曜夜のファミリー層にどう受け入れられるかが見ものだ。
堂本の連続ドラマ登板は今年１〜３月放送の日本テレビ「愛犬ロシナンテの災難」以来半年ぶり。
ＴＢＳでは昨年７〜９月に放送した「Ｓｕｍｍｅｒ Ｓｎｏｗ」以来、約１年ぶりの連ドラになる。
ファミリー層をターゲットにした「日曜劇場」枠の主演は初めてだ。
堂本が演じるのは、故郷・大阪から上京し、小学校の産休代用教員になった主人公・桜木仙太郎。
「教育とは情熱だ」をモットーに頑張る関西なまりの熱血教師だ。性格は無鉄砲かつ感情的で、
トラブルを起こすこともしばしば。担任する５年３組の児童からも「ウザい」と嫌われてしまう。
そんな堂本先生が、猪突猛進のキャラクターで徐々に子供たちの心を開き、自らも成長していく
姿が描かれていく。しっかり者で現実的な女性教師役で竹内結子（21）、気が弱くマザコンの先輩教師役でココリコ・田中直樹（30）らが共演する。
ＴＢＳの伊藤一尋プロデューサーは「堂本君の魅力は、どこか古風だけれど、まっすぐ、正直に生きようとする姿勢。今回の仙太郎という熱血教師は、そんな彼にピッタリのキャラクターだと思う」と説明。「ビンタのひとつでもすれば、すぐ暴力教師といわれてしまう時代。そんな抑圧された今の先生たちが、子供たちの価値観に巻き込まれながら成長していく姿を描きたい」と話している。
小学校教師の成長物語といえば、水谷豊（49）が79年に演じた「熱中時代」（日本テレビ）が、
最高視聴率40％の大ヒットを記録。88年に田原俊彦（40）が演じた「教師びんびん物語」（フジテレビ）も大人気を集めた。時代は変わり、堂本演じる若手先生の活躍ぶりに注目だ。
以上スポニチ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/08/15/02.html
★ガッコの先生について、その他の情報★
つよは22歳でめぐってきた初の教師役については「関西弁をどういう形で使えば効果的か考えたい」と、知恵を絞っているとのことです。
それにしても、田中くんが�爛泪競灰鶚瓩泙捻蕕犬襪箸蓮�気が弱くなら「ピッタリ！」と思ってたけど、何だかつよにいじられそぉ〜〜、それで「やめてくださいよ〜剛さん」と言ってる姿が目に浮かぶぅ〜〜、またまた男で固まりそぉ〜〜〜(^^;;)でも光ちゃんは安心・・・なのか？？？
| 2001年08月09日(木) |
ＮＡＣＫ５レポ（８／１１）松岡くんのお言葉 |
いつもの、落ち込んだ時には何かをしようって奴です。１１日のNACK５で、光一さんにくれたSOPHIAの松岡君のコメントがとてもよかったのでUPしました。
ちょっとええはなし、気分転換にみなさんどうぞ
こんにちは、ＳＯＰＨＩＡのボーカル松岡充です。
キンキキッズのＥalbumの光一君のソロナンバー-so young blues-
実はこの曲、光一君作曲で作詞の方を私松岡充が担当させていただきまして、
今回すごく光栄な話やったんですけども、光一君も忙しい中Ealbumを制作して
そこで、この曲の詩は松岡君に書いて欲しいと言ってくれたらしくて、
お話いただいて、僕もチョット時間が無くてバタバタしてたんですけれども、
光一君からのお願いということで、快く２つ返事で引き受けさせてもらったんですけれども、
また、この上がってきた曲が、勿論カッコよかったんですけれども、
その完成する前のデモテープの段階で、光一君がたぶんどうなんでしょうね、
仕事と仕事の合間の控え室とかなのかもしれませんけど、本当に決してこう落ち着いた環境じゃないようなところで、
アコースティックギター一本で、かき鳴らしながら「ららら〜」って
あの自分の曲を吹き込んだものを頂いたんですけれど、
それ聞いていると、光一君という人がセンスのある音楽家なんだと、作曲者だということがすごく感じられたんですね。
あとその曲がまた、良いメロディ良いコード進行、これお世辞でもなんでもなく、本当にそう思ったんですよ。
SOPHIAというバンドでも、僕は作詞作曲やるんですけど、うちのメンバーも作曲することが多いんですね。
メンバーが作曲する時も、自分がとったテープなりを貰って作詞するんですが、
その曲にパワーがあれば、引き出されるんですよ、詩というものは。
詩というものは曲の中から引き出されるものなんですよ。
その光一君の作ってきた「ららら〜」で吹き込んできたテープ、ギター一本で。
そこにはスゴイこの曲のすべてが詰め込まれてまして．．．
後、そもそもテーマがエロでお願いします、と言う事が手紙にかかれていたんで、
僕的には凄く満足してカッコいい曲だと思いますので、
この曲を一人でも多くの人が聞いてくれたら、嬉しいと思います。
このコメントを受けた光一さん、「あのデモは渡さないでと言ったのに〜」と。
TVやラジオの発言とは裏腹に、緻密であたたかい人のようですね。
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レポ（ｂｙうぐいすさん）お疲れ様でした(^^)
| 2001年08月08日(水) |
ＴＢＳラジオレポ（ゲスト：光ちゃん） |
ＭＣ「前回は、剛さん来て頂きましたが、今回は光一さん、光一さん光一さん…ということで」
光「はい、最近は２人で仕事するのイヤになってきまして、だんだんひとりでという、ああ、もうあいたくねぞ！っていう」（切れ気味です。わかりやすい＾＾）
ＭＣ「アハハハ、言葉の裏返しのようにとらえられるんですけど」
光「ええ」（否定しないじゃなくて、肯定してました）
ＭＣ『でも一緒に居ると、もう空気のような存在ってこの間剛君仰ってましたけど』
光「そうですね、マア２人でいるのはすくないですけどね。今はもう『堂本兄弟』…後は無いですね、一緒の番組は…」
ＭＣ「メール交換する事もなく」��
光「ありません」
ＭＣ「電話をすることもなく」��
光「ありません」
ＭＣ「お料理つくってあげるとか」��
光「ありません」
（この三つの質問を全く同じトーンで否定した光一さん、�´△�嘘なのは明らかですが、��も？？？）
ＭＣ「アハハ（笑われてます）ありえないと、今回のアルバム軸となるのは？」
光「ＬＯＶＥＳＩＣＫかな、これまでの俺らのイメージをいい意味で壊すって言うかな、だから、シングルでも良いんじゃないっていう話してたんですよ。シングルでは全然やった事無い曲調だし、自分たちの中にはなかったですわ」
ＭＣ「一番最初にドカンと来るのを持ってきたんだ。一曲目ってそんなにどうしようってまずなるんですか？」
光「そんなんなかったですよ、いんじゃないＬＯＶＥＳＩＣＫで」
ＭＣ「ハハハ、今回いろいろなもの抱えて、台本も覚えながらのアルバム制作だったようですが」
光「よくご存知で、Ｅアルバムってものを秋に出そうと言ってたんですね、今年の夏はコンサートがないんで、秋ぐらいにアルバムを出そうと言ってたんですが、突然、夏になっちゃいまして、７月２５日、おいおいチョット待てよ！と。自分のソロ曲０、ライブでやってた曲は冬の曲だし、次の日が朝１０時くらいから仕事だったんで、その日１２時くらいに帰ってから朝８時まで寝ないで一日で作って、詩の方が時間かかるから、どう考えても無理で、まあ「エロ」にしようと思ってコーラスとか女性を入れて、とイメージしてソフィアの松岡君にお願いしました。松岡君に書いて貰うと雰囲気出るんじゃないかと（中略）」
この後、「このアルバムの中で、剛も僕も一番気に入ってる『ＬＯＶＥＳＩＣＫ』を」で曲が流れました。
ＭＣ「光一さんの中でこの人の音楽は好きっていうのありますか？」
光「いや、もう何でも、僕ジャンルないんです。どんなジャンルでも好きなものは好き」
ＭＣ「全く別世界の人を、突っ込む時の光一さん、嬉しそうですね、ガクトさんとか」
光「ガックンな、（嬉しそうです）話の合う一人ですね。ここまでやっていいのか、というところまで攻めてました」
ＭＣ「逆に、こうやってお話する立場から言うと…」
光「スタッフとかがびっくりするような、発言するときあるし、たいていそれカットされますし、自分から、ごめんあれカットしといてって言う事もあります」
ＭＣ「コンサートはカットされない希少価値の場だと思うんですが」
光「年末年始は確定と言って良いでしょう。ドームコンサート。今年の夏は二人で（曲を）やることはないでしょうが、冬までストレスをためておいて頂きたい」
ちょっと切れ気味で親父な光一さんでしたが、訳知りで突っ込みどころを心得てるお姉さんが上手に話を引き出してくださって、けっこう本音の聞けたラジオでした。
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（レポ：by おつうさん（笑）ではなくて、うぐいすさん、ありがとう）
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