カウントシープ
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2005年08月10日(水) 時間時間時間…

ユノアを組み上げてからというもの、裁縫したいという気持ちがどんどん強くなってきている。もちろん、ユノアに洋服を作りたいのだ。もともと自分でデザインすることは好きだし、細かいことも嫌いじゃないし、時間さえあればもっともっとそういうことをしたいし、絵も描きたい。

家にあるお人形雑誌の、「ドリィバード」と「ドーリィドーリィ」(全部はないの、買っておけばよかった)、ユノアのサイズの型紙を探してみたけれど、作りたい服はSDサイズやMSDサイズ、27�僖鼻璽襪良�が多くて、ユノアの体型に合うものはなし。自分で調節して作るしかないかな、と思うのだけれど、それはボクには大変な作業だ。

ひとつだけ、「ドリィバード4」の表紙の折り返しに載っている紅いドレスはユノアサイズで、とても作ってみたい!多分布は洋風のものを使うと思うけれど。和柄のお洋服も大好きなのだけれど、自分の人形には今のところピンと来ない。そういえばボクも着物なんて一度も着たことないし、着たいとも思わないけれど、着物の女の子は可愛いと思う。可愛いと思うのに、自分の人形に着せようと思わないのはボクが着物着ないからで、やっぱり人形は自分自身でもあるのかな。

裁縫と同じくらいやりたいのが、リキテックスでSDを全身塗装したり、メイクを変更すること。ヘッドを削ったりはまだ怖くてできないけれど、目元とかもっと濃くしてやろうとか考えている。

HDクラッシュによって失ってしまったドールサイトも復活したいし、ヴァイオリンも弾きたいし、絵も描きたいし、あー、ホント時間が足りない。


2005年08月09日(火) 手袋

以前書いていた指の皮膚病は、なかなか治らない。指輪をしていたことが原因だと言われているけれど、結婚指輪を左手じゃなく右手の薬指にしていたのがいけなかったのかな。
たいした理由じゃないけれど、職場では多分同性愛者だって疑われているから、これ以上証拠を提出したくなかったのだ。偽っている罰として受けているのかしら、などと考えてしまうのは、少々自罰的過ぎるかもしれない。

一時期酷いときは、夜中に指の痒みで目が覚めるほどだった。凄く熱を持ってひたすら痒い指は切り落としたくなるぐらいの苦しみで、痒みで寝付けず、痒みで目を覚ます日が繰り返されたのだ。

今も、けして治ったわけじゃないけれど、ひとつだけいい手段を見つけた。綿の手袋をして、指を覆ってしまうのだ。すると刺激が少なくなったためか、随分楽になった。もう、耐えられないほどの痒みもなくなったけれど、手袋をはずしてしまうとまた元に戻ってしまう。この2週間、仕事の時も家の中にいるときも、いつでも手袋をして過ごしていて、唯一お風呂や洗面の時と、眠っているとき、ヴァイオリンを弾いているときだけ、素手に戻れる。

手袋は白いものしか持っていなくて、それは本当は人形を扱うためのものだったのだけれど、今はそれの右手用のものだけを使っている。ボクの小さな手には少し大きくて生活しずらいけれど、それでも今は手袋に沢山助けてもらっている。


2005年08月08日(月) 人を知ること

今スペースシャトルが宇宙に行っている。ボクは天文の世界はわりと好きだけれど、それほどNASA関係の話題を知っているわけじゃないので、飛ぶ前日にYAHOOのTOPで知ったくらいだ。

その飛行機に日本人が乗っていることも、ボクの知り合いというわけじゃないから特には感情が動くわけじゃない。ボクは愛国心というのかな、そういう気持ちがとても薄いので、オリンピックで日本人が活躍したとしてもあまりピンとこないのだ。
多分、これが野口さんの書いた文章とか、彼の考えとかを聞いたりしたら、もっと違ってくるに違いない。相手という人間の姿を捉え始めたら、其処には多少なりとも心の交流みたいなものが生まれるだろうから。

以前から持っていたヴァイオリンのCDがあって、その人は目の見えないヴァイオリニスト(川畠成道)なのだけれど、ボクはその弾き手に関してはそのことしか知らなかった。最近になって大切な友人が「いつかベートーベンのスプリングソナタを聞かせてね」と言ってくれたけれど、ボクはその曲を知らなかったので、早速ネットで調べたのだ。
キーワードで引っかかったサイトのうち、ヴァイオリンを弾く人の日記に富んだので、しばらく読んでいたらそれがその目の見えないヴァイオリニストのサイトだった、というわけだが、ボクはそのちょっとしたご縁が嬉しかったし、日記をじっくり読んだ後で、その書き手の演奏がすぐ手元にあるのもなんとなく嬉しかった。
日記を通して彼の考えを知ってからは、音楽も違ったものに聞こえた。今まで聞いていたその先に彼の姿が、人間の心までもが見えてくるような気持ちになったのだ。ボクは普段はその音楽の作り手のことまで知ろうとは思わないのだけれど、こんな風に知ることも悪くないと思った。

スプリングソナタは、とてもいい曲だった。いつか弾けるようになったら、ヴァイオリンを担いで出かけようと思う。


ロビン