「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2010年02月18日(木) 視点

 今朝は最寄駅前で某名古屋市議会議員が旗を立ててチラシを配っていました。私は一度素通りしましたが、戻ってチラシを一枚頂きました。チラシには「こんな社会にしたい」というその方の思いが印刷されていました。その方はラジオで市民とトークしていらっしゃるそうです。自分の考えを人々に伝える方法はいろいろあるのですねぇ。私はその方のことをよく知りませんがラジオで語り合ってみたいと思いました。それから、私も自分の手記のチラシの使い方で幾つかのアイデアが浮かびました。
 職場では、先日子どもさんの対応について質問して下さった方に手紙を渡したのですが、今日その方から「一般にある育児書よりも丁寧で分かりやすくて、なるほどこうすればいいんだなぁというのがよくわかった。頑張ります」と伝えられました。
私は「頑張ると疲れるから、なんまってね」と答えました。感想をお聞き出来たことは私の励みになりましたし、嬉しかったです。


2010年02月17日(水) 意図

 休日。今日は、戸惑いや憤りのような一般にはマイナスと捉えられがちな感情を表現する練習を2回しました。お相手は折り返し連絡をくれると言ったのに1時間待っても連絡が来なかった某電気屋さんと、以前に断られてショックを受けた面接先を再度あっせんする書類を送ってきた職安の方。今まででしたら相手を否定せずに済む方法を探して伝えて終了していましたが、今回は思いきって練習させていただいたのです。
「私はこのように約束したので待っていたのだけど連絡がありませんでしたョ」「私はこうだったのだけど、このようなものが来たので不快な思いをしましたョ」。私はその事に対して戸惑っている自分を感じていて、そして表現できました。怒りの感情は、最初は戸惑いとしてあることも実感しました。「練習させてもらおう」の中で伝えられた事で私の実になったと思います。
 午後から、本のチラシを作りかえる作業にかかりました。始めてみると、そのチラシを作った時とは違う事を伝えたくなりました。この気持ちをまとめていると又そこから広がると思います。


2010年02月16日(火) 価値ある責任

 仕事。利用者さんが40度熱発しているという報告を受けて、処置に向かいました。こんな時、今まではどこまでをどなたに頼んでいいのか分からなくて迷うことがありましたが、今日は傍にいた介護士さんに「あれとこれをこうして下さい」とすぐに伝えてみると、介護士さんもすぐにそのように動いて下さいました。連携プレイなのですよね。そして私は私の判断でお願いしたことに対しての責任を持っています。社会の仕組みの一つを見たように思いました。
今の職場で働くのも残り6回。利用者さんは当然ですが、時々出会うだけの職員さんの名前も覚えてきて、一つの場所で続けてきた結果を感じています。
 家に帰ってからは心の作業。自分を見つめると心が落ち着きます。私は私自身の心の動きにも責任を持っています。


2010年02月15日(月) 責任

仕事。今日は、もっと必要最小限のみを伝えるようにしようと思いました。
家に帰ってから、先日私に子どもさんとの事を質問して下さった方への手紙を書きました。それから、別の方と約束した文章作りをしました。どちらの文章も私の考えをまとめる機会になりましたし、語った事の責任を取ることが出来る大人に育っていることを嬉しく思いました。


2010年02月13日(土) 言葉

仕事。朝の更衣室で、二人の赤ちゃんを妊娠初期でつわりのある職員さんに「私に赤ちゃんが出来てから娘(3歳)にもストレスがたまっているのは分かるんだけど、娘のわがままにイライラする。赤ちゃんが生まれたら娘にかまってあげられなくなるから今は私が我慢して付き合ってあげればいいの?」と尋ねられました。話の中で「朝も、ママが仕事に遅れるから早くしなさいって言ったんだけど聞かなくて…」と言いました。私が「しなさい、かぁ〜」と独り言を言うと「あ〜、そうそう。私もついつい上から目線になるから駄目なんだけど、本当にイライラして…」と言いました。私は今はプラスの母の感覚を知っていますが妊娠時期は子ども達にマイナスの親でしたから安易に答えていいかどうか迷いました。そして「思いつきで答えていいかどうか分からないので少し時間をもらえる?」と尋ねると、職員さんは了解して下さいました。
 仕事の方では、準備したはずの就寝前に配る薬の一つが見当たらなくなっていることに気付きました。探しても探してもありませんでした。私は準備したという確信を持っていたので夜勤ナースに「不思議なことが起きちゃって…。ここに準備した就寝前用の薬が消えちゃって…」と言いました。夜勤ナースは「あ〜、それは他の薬の中に丸めたから見えないのだと思うよ。大丈夫です。」と言い、ニコニコ顔で「お疲れ様」と言いました。


2010年02月12日(金) 言わないということ

 昼休みに一人の派遣ナースが言いました。「人の話を聞いてると、そんな言い方しなくてもいいのにと思うことがよくある。何を感じるかはその人の自由だけど言っちゃうと消えないし、間違えたと思っても元に戻すのに時間がかかる。その場では言わないということも時には必要だよ」。
私はこの1ヶ月間の自分の様子が浮かびました。確かに、言うということを待てた自分を見ているのは楽しかったですしプラスの目を伸ばすいい時間でしたし、私はこの期間を経て自分のことがもっと好きになりました。私は「そうだねぇ。言わないということが出来るのは大きな能力だね」と答えました。私達はこの後、いくつかの話題を語り合いました。私は最後に「楽しい昼休みだった」と言いました。楽しいことならいくら語ってもいいねとニコニコ笑顔の延長で午後の仕事に入りました。


2010年02月11日(木) 言うということ

 仕事。夕方、いつものように声が聞こえてきました。「あれはどうなってる?これはどうなってる?それじゃ駄目ですよ。こっちは出来てるの?」
私は「ちょっと質問を待って下さい」と伝えました。声の持ち主さんは「はい」と言いましたが、その後にも言葉が続きました。私は「あのう、私はあなたに何か悪いことをしていますか?」と尋ねました。自然に浮かんだ一言でした。
その方は少ししてから「いいえ」と言いました。しばらくしてから「私、自分がいつもより遅い時間に来たから一人で焦ってるだけなので気にしないで下さい」と言いました。私はその方は焦っていると知り、私が何か間違っているのではないと分かって安心しました。尋ねてみてよかったと思いました。
時間が来て申し送りが終わった後、私達は利用者さんのことを語り合いました。楽しいなぁと思いました。


2010年02月10日(水) してみる

休み。所用で戸籍謄本を取り寄せました。
私は1966年8月のある日、福岡県北九州市小倉区で生まれましたが、これまでは自分が生まれた土地をイメージする事が出来ませんでした。でも今日は、紙に書かれた地名を見ているうちに「私はこの日にこの街で誕生したのだなぁ」と、その日に私が生まれた事は、その日にあった世界中の出来事の中で最も喜ばしいことのように感じて、これからも自分を大切に生きようと思いました。
午後はある場所に提出する文章を完成にしました。してみたいと思ったことがまた一つ出来たと喜びを感じています。してみると出来るのですねぇ〜。


2010年02月09日(火) 切り替え

 仕事。今は上下のフロアを二つ受け持っているので日に何度も階段を上り下りします。フロアを移動したのに頭の切り替えが遅れて勘違いしたり、「ここ何階だったっけ?」と見直すことも多々。きっと人件費節約の一つだと思いますが、一人に一つのフロアなら働く人はうんと楽です。
それでも継続は能力なり。今していることの効果は今すぐには解らないけれど、将来きっと役に立つ。仕事をする時の心の余裕が少しずつ広がっている自分を見てそう思います。
 家に帰って文章作り。体が疲れていると集中力を湧かすのが億劫になるのですが、そこは再び未来予想図を広げてヨイショッと切り替えます。


2010年02月08日(月) 生きる

 仕事。そこで働く一員として尊重されたいなぁと思いました。私はもっとマイナスの社会に対して抵抗を示した方がいいです。ただニコニコしているだけではやさしい人で終わるからです。ということで、夜は本読みをして新しいルールを沁み込ませました。
 その後、以前心の勉強をしていた方と電話で話をしました。その方は「子どもの頃の環境が悪かった。でももう戻れないから」と言いました。私はその方に「それには心の傷を癒やして楽になるという方法があるよ」と返事をしました。その後、私の言いたいことはこれだと思いました。これまで他者と話をしている時は、切るところが解らずに話を聞くばかりだったり、ニコニコしているばかりだったりして、真に私を生きていなかった。これからは、自分の大切にしていること。信頼して取り組んできたことのみを語る。それがいいと思いました。


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