「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年05月31日(水) さけび

 昼、6歳の女の子が、ご飯を食べずアトピー肌の薬を飲むことも拒否して、保育園の廊下で、うずくまっていました。これまでにも何度か見た光景。手足は痒みでかきむしって、ひどい状態です。昨日までの私はNちゃんの体をそっとなでて横を通り過ぎました。でも今日は、女の子と一緒に廊下に寝転んでみました。木の床がひんやりしていい気持ちでした。
 女の子が顔を上げたので「冷たくて気持ちいいねぇ」と話をしました。「ご飯食べて、お薬飲もうか」と言うと、いやだと首を振りました。
皮膚を掻きむしって痛くても心を見てほしい・小さなその子どもさんの心の叫び。私にはよく分かりました。
私は薬に関して、女の子の意思を尊重させてもらいました。そして「まもチャンはおなかがすいたからご飯を食べてくるね」と言って傍を離れました。女の子はその後、園長先生のところで、アーンと口を開けて、薬を飲んでいました。

大人はいつも働きすぎです。
心を忘れて働くことを要求し続ける社会のあり方が浮かびます。そして私は、自分の心のために働きます。新しい発想を持ったプラスの社会は私から。
いつもいつも、私の心を大切にすることが、とっても大切なのです。


いつだって、うわべでものを言う人は、すぐにわかる。
大人は、自分が大切にしているものに時間を使う。
大人は、うわべや思いつきで事を済まそうとする。
うわべの言葉は思い付きよりも、うんと悲しい。でも、どちらも根底は同じだ。

自分の伝えたいことを真剣に受け取られているかどうか、すぐにわかる。
何も気が付かなければ笑って済むようなことも、分かるから傷になることもある。
どこまで成長しても、感じる心はいつも同じだ。悲しみを悲しみと感じていいと思う。悲しみや辛さはいやだ。

そして、人の素朴さ・素直さは好きだ。私も素朴さを持っている。
人として素朴さを引き出しあえる生き方ができればいい。
そして私は、自分に素直に生きればいい。

裸んぼうの私は、時々心に服を着ます。


2006年05月30日(火) 私を生きよう

 今日は、保健部用の掲示板作り。保育士さんが使っているコルクボードのきれいなものが欲しかったのですが、小規模保育園は補助金が少ないからと言われたので、古いバインダーに紙を貼ったお手製です。試用開始は6月1日から。また少し動きやすくなりました。
(あれ?! 自分の環境を自分で作っているみたい)

 
私も成長しているのだよね。明日も私を生きよう。
先のことをすると、面白いよ。

BseballへGO!


2006年05月29日(月) ありのままに・細胞ちゃん

 昨日の野球で心地よい筋肉痛を持って仕事へ。
今日は頭シラミが発生していて、一日を通して、全園児さんの頭髪チェックをすることになりました。
明るいテラスに小さい椅子を並べてみんなが順番に座ります。タイトルは“シラミのチェック”ですが、頭髪を見ている間に語りかけてくる子どもさんの言葉は、シンプルで楽しいものでした。
 一方、大人の世界は難しい。私に語られる言葉は、理解しつらい。語られる内容を聞き取ることに疲れている私なのです。
でも今は戸惑いを伝える練習をしているので、今日は私が心から理解できるまで、丁寧に尋ねてあげることを繰り返してきました。
戸惑っていることに気が付ける自分を持続させ、そして戸惑いを伝える練習です。

一日を終えて、今思う。「今日もフーフー言ってたなぁ・・・」
仕事をこなしてくることにエネルギーを使っているのなら、過去の生き方と同じこと。私の人生は過去のものとは違うよね。
「自分を楽しんで生きること」
そうだよね。丁寧に語る事を頑張っていたら、疲れるね。

私は自分に何を求めているのかな。
「なんまっていこうよ」
明日も、自分育てを楽しもう。
ありのままの自分を認めた分だけ、新しい細胞ちゃんが出来上がる。
そして、もう一度 Baseballの“あの場所”へGo!


2006年05月28日(日) 成長するために出来ること

 今日もまた、新たな自分を発見しました。
私はまだまだ成長したい。自分を見ていると面白い。

野球も仕事も心の傷を癒した分は自然に出来ていく。
そして、これからの部分を見ていけると、より自然な形が続いていく。
 
 私はいつも、自分の心に気が付ける大人になります。
きっと、まだまだ成長できると思えます。
自分への期待にワクワクする。
成長するって、こういうことなんだなぁ。

Baseball・憧れのピッチチャーマウント編 へGOしよう!


2006年05月27日(土) やさしさ

 土曜日は子どもさんの人数が少ないせいか、園内全体がゆったりして見えた。
赤ちゃん4人とテラスで遊んでいたら、幼児クラスのお姉ちゃんやお兄ちゃんが遊びに来たので、小さい赤ちゃんを最優先しながら、お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒になって遊びました。赤ちゃんに語りかけるように、「やさしいお姉ちゃんやお兄ちゃんがいっぱいだね。みんなきっとやさしいお兄ちゃん達のようになれるよ」と語りかけているうちに、お子さん達の動きが止まって、あたりがしーんとなりました。気のせいか、お兄ちゃんやお姉ちゃんは、やさしくて、そしてちょっぴりお澄まししたような表情に見えました。年齢が違っても、やさしい空間を作って遊ぶことは出来るのだなぁ。


2006年05月23日(火) 自分と遊ぼう

 裁判の時の弁護士の言葉を読み返してみた。今は、私の記憶のほかに、傍聴席に居た方に協力を得て、みなが何を語ったのかをまとめている最中。
他の方の言葉をまとめてみると、どうやら私は、驚いたり巻き込まれたりすると大切な状況を見逃してしまうよう。・・・大丈夫大丈夫。心の傷を癒して、ついでにYugoしていこう。
それに、次の裁判への楽しみが又少し膨らんだ。きっと又、新しい発見があるだろう。
私の裁判は、社会一般にあるものとは違うものになると予想しちゃおう。

 ここからは、昨日の日記の続きになるけれど、
くすっと笑いたくなる自分を大切にするためには、いつもニュートラルがいい。
毎日感じたことを整理してニュートラルで居るのがいい。
閉じこもって蓋をしている自分に気が付いたら、いつも、自分にごめんね。

 私はもっともっと、私が成長していくのを見たい。こんな気づきも素敵だと思う。
楽しいことが常だとしたら、そこからもっと成長できる。

いつも自分と遊ぼうよね。


2006年05月22日(月) 人って面白い

 人って面白いのではないかな?
社会で傷ついた後には、再び傷つくのが恐くて、または自分を見られるのが恐くて、他人からはうんと遠いところで縮こまっていた私も、又少し、ゆったりを広げられるようになったのかな・それとも、又別の新しい好奇心が芽生えたのかなとか・・・。
過去は、いつもびくびくしていて、なんでもない振りをしたり、元気な私を取り繕いながら人と関わっていたけれど、今は、弱い自分を隠さずにいろんな人と触れ合ったり語り合ったりしてみたい。
体の真ん中から、どんな私もあっていいんだなぁという気持ちがふつふつと沸いてくる。
視野が広がったように見える自分がくすぐったい気がする。
一人で心の中でくすっと笑いたくなる自分を大切にしていたい。


2006年05月20日(土) 地球の上で

育成会3期生の説明会

 午前中は2期生の方が語っているのをお聞きしました。
3名の方の語りは、私にとって、とても新鮮でした。
私は自分が辛すぎたから、子どもと離れる方法をとりました。
でも、もしご両親が揃っておられるのなら、お子様にとっては、ご両親が共に生きておられるほうがいい。そして、大人が心を大切にして生きているそばで、自分の将来を思い描けるようになればいいと思います。
 
 午後の部で、一人の女性から「お子さんに会いたいですか? いつでも会えるんですか?」という質問を受けました。
突然の質問に戸惑いつつ、心のままに「会いたいと思いますよ」と返事をしました。でも、胸に詰まるものを感じた私です。家へ帰って、久しぶりに過去の日記を見に行きました。

 一番古い、2001年(リンクから入って見つけることができます)のもの。
子どもを愛せない自分を責めていた私の原点がありました。
 今となっては、子どもを愛せないと思いすら、社会の評価の中で決め付けられてた結果に出来上がったものだということが分かります。
そして、私がこれからどんな人生を歩んでも、本気で自分と向き合うこととなった原点はあの時代にあり、「こんなに生き辛い・苦しい」「どうして子どもを愛せないの?」という自分への疑問から、プラスの私が始まっていることは事実です。さらに、過去を思ってうずくまっているのは、3年前に心を決めて家を出てきた私の生き方とは違うから・・・。
子どもは、親が自分を生きているのを見て、安心して自分を生きられる。
私は私の人生を生きることが、今の私に出来る、親としての責任・・・ということでいいかな。
もっともっと、自分を育てていこう。
もっともっと、自分を楽しませてみよう。おもしろいよ。

地球規模でまとまれば、地球上のみんなが家族ですよ。
地球の上で両手を広げて生きよう


2006年05月19日(金) いつかひとりに。

 時々、体がコチコチになっていたり、浅い息をして、息苦しいと思っているのに気が付く。
私は前からこんなだったのかな。


でも、自分に気が付ける自分でよかった。
原因と思われる会話のテープをもう一度聞いた。
テープの中の私はすっかり巻き込まれていたけれど、必死で自分を伝えていた。
会話を録音しておいて良かった。私は自分の為に録音したんだね。


心の傷は、「1つ楽になったから、OK」という考え方は違うんだね。
そして、傷を残した自分の心に蓋をすると、別の私になるんだなぁ。

能力の取り直し。
スタートとは違うと思うけれど、スタートな気分。

わたしも能力あるよね。

次回裁判用の書類を作った。
弁護士の質問や伝えられたことに、必ず答える必要があるのかなぁ。
この書類は私の個人情報。
私は自分の作った書類を利用して、私を守ってみよう。



2006年05月18日(木) ちいさな意思表示

 小さな赤ちゃんをじっと見ていると、ゆっくりでも自分で動いていく。欲しいものがあったら自分で何とかしようとする。
たぶん、感じたままに動いている。
大人がおもちゃを持っていっても、いらないときには首を横に振って「いやいや」をする。

 いらない時には「いやいや」を。
そうだよ。私も、小さな赤ちゃんだった頃、いやいやといっても良かったんだよ。
「No」を伝える始まりは、小さな私の「いやいや」からだったんだ。

ちいさなちいさな 意思表示



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