留学先での独り言

2012年03月23日(金) サイエンスフェアーに審査員として

昼過ぎから夜までサウスカロライナ州リージョン2
のScience Fairに審査員として参加しました。
午後は小学生から中学生、夜は高校生の発表
でした。

後々サイエンスフェアーに参加する人のために
参考までに評価の仕方を伝えておくと、審査員
全員で手分けして担当範囲のすべての発表の
見ます。今回はそこで各自1位から4位までを
リストアップしました。ここで一度審査員全員
集まり、全体で誰が評価が高いかを多数決で
決めます。人数的にはここで12人ぐらいがリスト
アップされました。これらの評価を元に、前回担当
しなかったけど高い評価を得ていた生徒の発表
を聞きにいき、自分が高く評価した生徒と比較
しました。ここでベスト3を各自決めました。
この後もう一度審査員が集まり、全体のベスト6
を決め、ファイナル4を決めるべく各自が聞いて
いない発表をもう一度聞きに行きました。
最後にもう一度集まって協議をし、ベスト3と
honorable mentionの4人を決定しました。
結構時間かかってるでしょ?

ぼくが担当したのは各部15人ぐらいだったでしょうか。
一人当たり話を聞ける時間は10分弱でした。個人的
に学年相応の目の付け所と明らかに本人が苦労して
考えたプロジェクトに高得点を与えたけど、他人の評価は
必ずしもそうではなかったと報告しておきます。

好評価のポイントは熱意を含めたプレゼンのうまさ、
プロジェクトに対する理解の深さ、質問への受け答え
の的確さだった気がします。審査員が一人にかけら
れる時間が短いのと、審査員は必ずしも内容を理解
しているとは思えないので、いかに自分のメッセージを
伝えられるかが勝負ですが、これは大人でも難しいです
よね。

ちなみに自分が一番気に入ったものは5年生のもの。
自分のうちの庭には鹿がたくさん来て植物を食べる
けど、どれが一番好きか、またとげとげの植物をまわ
りに置いたら食べなくなるか、というのを実験、観察した
ものでした。その日の天気、気温なども記録して、鹿
の食事動向を2週間にわたって追跡した力作だった
けど、庭を荒らされるのは夜らしく、実際に鹿が食べて
いる証拠がないのが、残念なところでした。足跡の
写真でもあって、鹿と断定できればよかったかな。



2012年03月22日(木) アメリカでパスポートの写真を取るところ

書類の申請で、アメリカのパスポートに使用される
サイズの写真が必要になった。日本だと駅や
スーパーの横にある、証明写真機があるけど
アメリカにはそんなものがない。ウォールマート
には大体記念写真を撮るところがあるけど、
行くのは面倒だし。

ということで一番近くで撮るのならどこだろう?と
聞いてみたら「ドラッグストア」という返答がきた
ので、実際CVSに行って撮ってきた。

日本だと写真屋さんでちゃんととることも多いが、
こっちは普通に店員が、普通のデジカメでとって
くれた。背景が白くなるように天井からびろーんと
スクリーンが下りてきて、一瞬のうちに撮影完了。
印刷もすぐにしてくれたが、全部で6枚9.99ドルだった。
なんだか、ちょっと高くない?日本なら700円でしょ。

ほかにどんな選択肢があるのかなぁと思ってネット
で調べると、以下のサイトが。

Places to Have Passport Photos Taken and Passport Photos Pricing comparison

UPS StoreやFedexだと2枚で12から15ドル、
ドラッグストアだと2枚で8ドルから10ドル、
郵便局だと15ドル、とか。でも今回6枚で9.99ドル
だったから、それほど悪い話ではないのか。

ミシシッピだとちゃんと写真屋さんを紹介されて
撮ったけど、それほど高くなかった気がするけどなぁ。


よろしければクリックして投票下さい↓


My追加

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 < 過去  INDEX  未来 >
Shuidri [MAIL]