| 2011年10月28日(金) |
学校選びでも相性は大事 |
まずは備忘録。今日久しぶりにフレッシュマーケットに 行ったら、店内は配置換えの最中で、商品の置き方が 以前と変わっていた。特に水やお茶の種類が増えた感じ で、爽健美茶も何種類か売っていた。前からあったのか も知れないけどね。
さて今日はうちの学部のオープンハウスの日でした。要は うちの大学院に興味がある学部生を対象に施設を見せたり、 教授陣や在籍する大学院生に会ってもらったりして、 プログラムを知ってもらう機会のこと。名簿をみたら17,8人 の参加者があった模様。遠方からも親御さんと来ている学生 さんもいました。
Fall Prospective Graduate Student Open House
しかしうちの学部ケチだよなぁ。有名大学のように旅費や 滞在費まですべて負担しろ、とは言わないけどせめてゲスト パスぐらい発行して駐車場を無料で提供すればいいのに。 もっとも博士課程の学生だけが対象じゃないし、学部側が 選んだ招待客でないから、こうなるのかも知れないけど。
さてこのイベントで自分も”ベテラン”大学院生として(というか 長老?)借り出されて、教授陣抜きのぶっちゃけトークの 時間にパネリストとして参加させられました。内容的には
・奨学金をもらえる学生の割合のこと、仕事の内容 ・大学名で選ばず、やりたいことをやってる教授の所へ行け ・外部機関のランキングに惑わされるな ・ここのカリキュラムの長所、短所
のような話をしました。学部のHPと実際のプログラムの内容 は微妙に違うことが多いので、なるべく客観的に話をしたつも りです。こっちは別にリクルートしていい生徒が入ってきても お金もらえるわけでもないから、むしろ彼らが将来使うであろ う時間とお金に無駄がないよう心がけました。結果「(うちじゃ その分野弱いから)他探した方がいいと思うよ」という助言を 2度ほどしてしまったけど、いいよね?
あとで上司からなんか言われたりして。。。
作家北杜夫さんが亡くなったと聞いてびっくりしたと同時 にがっかりした。最近の彼の作品をまったくと言って読ん でいないが(というか日本文学、はたまた日本語をほと んど読んでいない)、なぜか小学生の時にものすごく 読んだことを覚えている。
何がきっかけだったかは定かではない。ただ気づくと 数冊は読んだ。本屋さんで単行本を何度も買って いくうちに顔を覚えられ、本屋でしおりというかどこに どの作家の作品があるかを仕切るために使う、顔写真 入りで彼の作品が紹介された下敷きなようなものをもら ってきた記憶がある。普通に見ればただのしがない おっさんの写真つき下敷きなんだが、非売品だろうか ら勝手に貴重なものと思っていた。
中身をまったくといって覚えていないので、軽い読み物 だったのかも知れない。ただ本人が精神病を患ってい て躁鬱があることだけは良く覚えている。歌人、斎藤 茂吉の子供、兄は茂太、元医者なのに躁うつ病を 患っている、という背景がもしかしたらその辺のがきん ちょの興味をひきつけたのかも。(ちなみに茂太の エッセイを読んだことがあるのも覚えている。)
ともあれいい機会なので、また彼の作品を読んでみよう かなと思った。どこかオンライン上で、お金払ってもいい から読めないかな。nookも日本文学扱わないかなぁ。
北杜夫さんのご冥福をお祈り致します。
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