留学先での独り言

2010年08月04日(水) BPのガソリンが安くなるかも

CNN Money.comによるとBPがガソリン小売店に
安くガソリンを供給するとのこと。

BP offers cheaper gas

ご存知の通り油田爆発による原油漏れでお客だけ
でなく販売店にも迷惑をかけたのでその処置だとか。
もっとも販売店はBPと完全に独立しているわけで、
消費者としてはどれだけ還元されるかわからない
けど、しばらくBPのガソリンの値段に注目したほうが
いいかも。

一方で3日より行われたスタティックキル作戦が功を
奏し、原油漏れをほとんど封じ込めたらしい。実際
オバマ大統領もそのことに対し、演説をしている。
それを考えるとこの割引制度はBPにとっていい
タイミングだろう。


メキシコ湾原油流出「終わりに近い」オバマ大統領




史上最悪の原油流失事故からBPは立て直すことが出来るか。



2010年08月03日(火) 高齢者の確認と平均寿命の因果関係

100歳(110歳?)以上の老人が本当に生存しているか
どうかが問題になっている。行政では立ち入ってまで
確認のしようがない、と言っているが、いないの承知で
年金を受け取っているのは民法で詐欺が成立するかと
思うんだけど、どうだろう?

この報道で先日発表された日本人の平均寿命が本当
なのか、という議論が持ち上がった。ネットの新聞でも
至るところにその記事がある。ただ最初平均寿命は
近年亡くなられた方をランダムにサンプリングして、その
平均の死亡年齢を平均寿命としているものと自分は思った
ので生きている人が何歳生きようと平均寿命に直接関係
しないのではと考えた。

ところがネットで検索してみるとこれが大きな間違いで
あることがわかり恐縮した。労働厚生省のHPにその
計算方式がきちんと書かれていた。

日本人の平均余命

これを読んでもちょっとわかりづらい。ということで同じ数式
を用いても平易に書かれているサイトを見つけたので紹介
する。

平均寿命の計算について

その中での定義が秀逸であると思う。


生命表における平均寿命とは、現在における死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、今後出生する人が何年生きられるかという期待値である。


つまり0歳児においてどれだけの年数を将来生きられるか、
この生命関数(確立関数)を年数で積分すること、即ち
期待値として平均余命が出てきそうです。言い換えると
現在生きている人がいるため、その年齢で確立上0でなく
なるので平均余命に影響することも(例えば110歳でも
生きている確立が事実上存在するため)自ずとわかります。

自分の拡大解釈よりもっと簡単に言うと、模試の際の合格率
みたいなものでしょう。ある模試で偏差値いくつで○○大学の
合格率5%未満、と出ても過去に模試で同様な低い偏差値を
とっても実際に合格した人が一人でも出たら(平均寿命での
異常に高い年齢での生存者)確率を0に出来ず、結果的に
確立0%には出来ない、といった感じでしょうか。

まぁぼくの理解はこの程度ですが、確かにこれだけ100歳
以上の人の生存が怪しい、となると少しは平均余命に影響
を与えそうですね。


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