| 2009年05月12日(火) |
豚インフルについて、地元サウスカロライナの情報より |
相変わらず時間に追われる毎日を過ごしていて、正直周り で何が起きているかわかりません。テレビも見ず、ネットも ほとんど見ず。世間から浦島太郎状態です。インフルエンザ はどうしたんだろう?
ということで地元の新聞のウェブサイトを見てみました。 The Stateという新聞です。報告によると近くのレキシントンでも 感染者が出たとか出ないとかで噂になってましたが、、、
トップ記事には何もありませんでした。ということはすでに 昔の情報か。CDCのページにいってみました。サウス カロライナでは32例が出てます。増えてないな、ほとんど。 以前いたミシシッピはまだ0件。海外に行くお金がないのか それとも医者にかかるお金がないのか、それとも本当に 感染者がいないのか。どちらにせよ隔離されてるようです。
ちょっとネットを徘徊するとどうやら今の所、弱毒性のよう だし、死者が出た、と言っても通常のインフルエンザとど のように違うのか、いわゆるコントロールというものがない ので比較しようがないし、とにかく清潔を保ち、疲れたら 寝る、ということが大切なみたいです。
ちなみにサウスカロライナでの情報源はここ。いいこと書いて あります。以下参照。
Several types of antiviral drugs seem to work for H1N1 flu when taken shortly after symptoms begin. In South Carolina, we have more than 400,000 of these treatment courses ― 10 pills per course ― on hand. The drugs are called Tamiflu and Relenza. The federal government stockpiles these drugs for emergencies and has reserved an additional 640,000 treatment courses for our state.
はしょって書くと、サウスカロライナでは40万件以上治療 出来る余地があり、政府としてもタミフルやリレンザなど の薬がサウスカロライナ州対象だけでも64万の備蓄が ある、とのこと。また、
There is no evidence that you can get swine flu from eating pork.
別に豚を食べても、豚インフルになるようなことはありませんよ。
冷静になりましょう。
| 2009年05月11日(月) |
ウイルスアウトブレイク、再び |
ウイルスブレイク、と言っても豚のインフルではありません。 世間に公表していいのかどうかわからないけれど、かと 言って、また口外するな、とも言われてないので書いちゃ うと、動物施設のある部屋でまたウイルス感染が報告さ れました。昨夏にも発生したものが、また検出されたもの。 ずっと隠れていたのか、それとも新たに感染源があった のか。はっきりしません。
問題なのが、感染が発見された部屋にうち、自分らが 使うねずみを増やすコロニーでも発見されたこと。感染 したねずみは使えないので、残念ながら生きていても 焼却処分になってしまうのです。実際半分近くの ブリーダーマウスを捨てなくてはならなくなりました。 金銭的にも、今後の実験的にも問題です。
じゃ買えばいいじゃないか、という声も聞こえてきそうで すが、transgenicのねずみをすべて買うことは出来な いのです。世代を超えて飼育し、子孫を増やし、欲しい 遺伝子をもつねずみを実験に使う必要があります。今回 3代に自然交配をし、ようやく欲しい遺伝子を持ったねずみが 生まれた、と思ったら、このウイルスにやられていました。
上司もがっかりですが、自分もがっかりです。 どうなることやら。
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