自分の耳が確かならば、今日のラジオのニュースで早ければ 明日にでもヒューストンの水が安全=飲める、と宣言される と言う。もし本当ならかなり早い段階での宣言だし、市民も かなり落ち着くと思う。
自分自身のハリケーン・カトリーナの経験を思い出すと、 一番不安な時は飲み水がないことだった。貯めておいた水 はあったが、真夏でエアコンないから数日で腐る可能性が あった。学校やら教会で配られるペットボトルは2本。炎天 下で動けばこの量の水はすぐに消費してしまう。
2,3日後にまずWalgreenやCVSが断続的に開いたが長蛇の列で、 ガイジンである自分らはとても買える雰囲気でなかった。 もし自分の所で水が切れようなら、襲われかねなかったし、 実際喧嘩が多数起きていた。それぐらい逼迫していた。
ハリケーンで警察は逃げ出し、代わりに州兵が来て治安 を維持してたが、他のことに忙しく喧嘩程度では誰も止める 人がいなかった。氷も売りに出されたが、それを争って人が 打たれて殺されたぐらいだ。外ものが入れる雰囲気でない。
だからこそ1週間ぐらいして蛇口から水がちょろちょろ出た ときには正直助かったと思った。電気なんか正直なくても どうにかなる。でも水は本当に大切で生きた心地がした。 そのままで飲めるようになるにはそれから1ヶ月以上かかっ たが、それは大した問題ではなかった。信じられないかも 知れないけど、漂白に使うブリーチを数滴垂らせば、多少の 匂いはあっても飲むことが出来たから。(これはラジオの 報道でそのようにしろ、と言われた)。
だからこそ水の復旧は第一。数百万世帯が停電と言っても 数週間ならどうにかなる。それより被害に遭われた地域に 一日も早い水の復旧を望む。
| 2008年09月16日(火) |
便乗値上げに対する訴訟? |
今朝のテレビによると一部のガソリン小売店にて便乗 値上げがあり、局として苦情を受け付けているとのこと。 さすがアメリカだなと思うのは法的な処置も辞さないと いう点。実際の弁護士が出てきて、私は戦いますと言っ ていた。まぁ貴方の場合正義のためなのか、お金のため なのかは怪しいが。
それで消費者のコメントも紹介されていて、ガソリン 消費をセーブするのはいいがそれにつけこむな、という のはもっともな意見。実際、この朝の放送を聞いての 対応なのかどうかはわからないが、コロンビア市内某所 のガソリンスタンドの値段がこの時世なのに30セントも 値下げしていた。ありえんでしょ、普通。
さて今日から俄然涼しくなってきました。天気予報を見 ても90Fはおろか80Fを超える日も向こう1週間1日しかあ りません。晩に窓を開けると心地のいい涼しい風が入って きます。花粉も飛んでないし、一年で一番過ごしやすい 時期が来ているのかも知れません。
ゆっくり温泉にでもつかりたいな。
よろしければクリックして投票下さい↓
 |