留学先での独り言

2007年07月18日(水) さんすうの話

日本人学校で数学を教えている機会に恵まれているが、
相手は中学生なのでなかなか手ごわい。教えて始めて
約1年になるが、概ね生徒がアメリカで算数教育を受け
れば受けるほど、理解度が低い。実際こちらの教科書
をみたことがないので批判することは的を得ていない
が、彼らの現状を見る限り何かが欠けているとしか
思えない。

癌や肥満の問題と一緒で日本人という遺伝子が問題で
はなく、アメリカで受ける環境が問題。逆に言えば
アメリカ人として生まれても日本で小さい頃を無難
に過ごせば、アメリカに戻った時人並み以上に出来
るのは想像に難くない。

以前アメリカの算数、数学は考えさせるものが多い
と聞いたが本当なのかと疑いたくなる。基本的なも
の理解を粗末にしてないだろうか?

数学や物理学科に典型的なアメリカ人が少ないのも
わかるよなぁ。



2007年07月17日(火) 雹混じりの暴風雨でびっくり

朝直行で癌リサーチセンターに寄った。先週試みた染色
の結果を見るため。先月習った共焦点顕微鏡がまだ使い
こなせず、技術員の人に助けてもらった。で、結果は
100%でないけど、期待の持てる内容。もう一度細胞を
切り直して、もっと上手に染めてみよう。

その後学校に戻って、大学院の授業のお手伝い。という
のは内容が普段自分がやっているものだから。いろいろ
とセットアップしておいたけど、やはり手違いというも
のはあるようで、その場でいろいろとしのいだ。いろい
ろと質問も受けて自分の勉強にもなった。ただ彼らもあ
まり上手く染められなかったのが残念。そもそも抗体が
古くなってきたのかなぁ。

夕方には雹を伴うサンダーストームがあった。窓から
外を見ても何も見えない。まさに吹き付ける雨。それ
でも30分しないうちに晴れ間が見えて、それから10分
後には完全に雨がやんだ。

南部だなぁと再確認したとき。


よろしければクリックして投票下さい↓


My追加

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 < 過去  INDEX  未来 >
Shuidri [MAIL]