日本人学校で数学を教えている機会に恵まれているが、 相手は中学生なのでなかなか手ごわい。教えて始めて 約1年になるが、概ね生徒がアメリカで算数教育を受け れば受けるほど、理解度が低い。実際こちらの教科書 をみたことがないので批判することは的を得ていない が、彼らの現状を見る限り何かが欠けているとしか 思えない。
癌や肥満の問題と一緒で日本人という遺伝子が問題で はなく、アメリカで受ける環境が問題。逆に言えば アメリカ人として生まれても日本で小さい頃を無難 に過ごせば、アメリカに戻った時人並み以上に出来 るのは想像に難くない。
以前アメリカの算数、数学は考えさせるものが多い と聞いたが本当なのかと疑いたくなる。基本的なも の理解を粗末にしてないだろうか?
数学や物理学科に典型的なアメリカ人が少ないのも わかるよなぁ。
| 2007年07月17日(火) |
雹混じりの暴風雨でびっくり |
朝直行で癌リサーチセンターに寄った。先週試みた染色 の結果を見るため。先月習った共焦点顕微鏡がまだ使い こなせず、技術員の人に助けてもらった。で、結果は 100%でないけど、期待の持てる内容。もう一度細胞を 切り直して、もっと上手に染めてみよう。
その後学校に戻って、大学院の授業のお手伝い。という のは内容が普段自分がやっているものだから。いろいろ とセットアップしておいたけど、やはり手違いというも のはあるようで、その場でいろいろとしのいだ。いろい ろと質問も受けて自分の勉強にもなった。ただ彼らもあ まり上手く染められなかったのが残念。そもそも抗体が 古くなってきたのかなぁ。
夕方には雹を伴うサンダーストームがあった。窓から 外を見ても何も見えない。まさに吹き付ける雨。それ でも30分しないうちに晴れ間が見えて、それから10分 後には完全に雨がやんだ。
南部だなぁと再確認したとき。
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