いまだに学生としての生活のリズムが出来てません。 家に帰ってきて特別何もしてないのが現状。この1 ヶ月は授業を教えることなく、ただ実験をやる(さ らに今の所は見学するだけ)でいいのに家に帰ると ぐたーとしてしまってる。まだまだ新しい場所に 慣れてないのかなぁ。
さて今日はねずみくんの手術のお手伝いをしました。 自分の担当は計量。ご飯を食べている人には悪いけ ど、ねずみくんの全体重、心臓、gastroc、脾臓、 体内の脂肪、そしてオスの場合だけ2つの睾丸の 重さを測りました。組織として必要だったのは心臓 だけだったのですが、これらを一つ一つ解剖しては 測定してました。
今までねずみの解剖って人生でしたことなかった けど、見ると中身は人間と一緒ですな。見事なもの です。ただ切り取ってもまだぴくぴく動いている心 臓を秤に乗せたときは生物のたくましさを感じまし た。一方で心臓がなくなっても生物は呼吸しようと してたのを見たときも同様でした。
これを読んで気持ちが悪くなった方がいたらごめん なさい。でも自分はこんなこと毎日してるんです。
| 2006年07月11日(火) |
Animal Handling |
今朝は自分のラボに直行せず、動物を扱う施設(勿論 動物園ではない、念のため)に行き今後自分が実験で 扱うであろうねずみの扱い方について講習を受けた。
ねずみと言ってもratとmouseが居て前者のが2倍以上 大きい。mouseはハツカネズミみたいなもんでかわ いいが、ratはまるでどぶねずみ(しかし身体の色は 白)で目も赤く余りかわいくない。出来れば今後扱う のはmouseだけにしたいものである。
そう言っても両者扱う可能性があるので両方の講習 を受けたんだけど、やはりratのがでかいし動くので 捕まえるだけでも大変でした。mouseは猫のように 背中をつまめばいいのに、ラットはまず尻尾を右手 で押さえた後、左手の人差し指と中指で首根っこを 掴み、お腹が見えるようにひっくり返した後はさら にひっかかれないよう左手親指でねずみの右前足を 上に持ち上げてロックしてようやく注射など作業に 取り掛かれるという代物。ひっかかれたり噛まれた らしゃれにならないので、練習のみです。
因みに今日扱ったねずみくんは性格が素直で優しい 若いメスとのことでした。講師いはく年とったオス は攻撃的になるから注意、とのこと。今日は彼らを 捕まるだけでも苦労したのに。
えっ〜と今後は若いメスのマウスだけを使う実験 をうまく計画しようと思います。
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