通夜、葬式が終わってやはり精神的に疲れていたよう です。なんとなくぼぉーっと過ごしてしまいました。 やる気が起きなかったのかも知れない。いろんなこと を考えていたのは事実だけど。
帰国まで数日というのに1日を無駄にしてももったい ないので、今日はでかけました。街全体が再開発され て以前とその風貌は全くと言っていいほど変わってま した。
どうやらかなり高い階まで無料で行けるようで、エレ ベーターに乗って上まで行ってみました。案の定耳が きぃーんとしました。上での眺めは非常にきれいな ものでした。一方で自分がいる場所はいかに大都会で あるかを再認識しました。だってどこまでもビルが あるもんね。夜はもっときれいなんでしょう。
またしばらくこんな風景を見れないから、目に焼き付 けておきました。大袈裟に聞こえるかも知れないけど 本当です。また田舎で修行しないといけないから。
おのぼりさんの都会探索でした。
昨日からいろいろな所から勧誘の電話がかかってくる。 香典返し、お墓、仏壇などなど。人が疲れている所に 何度も電話がかかってきてうざいばかり。どこからこ んなに電話番号がもれたかと不思議に思ったが、たま たま話せた専門家に話を聞くと思い当たったことが。
結論から言うとこの手の情報を売るプロがいると言う。 必ず女性でまめに町内会の訃報をチェックし、必要な らば電話までかけてくるとか。情報を確認するとそれ を相手に売り、相手は件数に応じてお金を渡すと言う。
その電話のかけ方も巧妙そのもの。実は自分もひっか かってしまった。やり方は以下。
プロ「××と申します。このたびはご愁傷様です」 自分「どうも」 プロ「○○さんが亡くなられてたのを今知って、是非 お線香を上げたいと思うのですがお邪魔して宜 しいですか?」 自分「えぇどうぞ」 プロ「では日を改めてお伺いします」 自分「はい」 プロ「○○さんは○丁目○番地でしたよね」 自分「はい」 プロ「それでは失礼します」
まず最初の××、これは日本人に多い適当な苗字だとか。 それでも××と言われるとこっちはあぁあそこの××さ んかと勝手に想像してしまう。電話が繋がり応答がある ので町内会の掲示板の情報が正しいのを確認、それで すぐ業者に情報を売りお金を得るんだと言う。こっちは なかなかその人がお線香を上げに来ないのでおかしいな と思ううちに、あぁやられた、とわかるんだそうな。 でも皆が全員を知っている訳じゃないから、なかなか 防ぐのは難しいんだよね。本当に来られる方に失礼が あってはいけないし。
ちなみにその後の勧誘の電話もうざい。あるって言う のに仏壇は十分かどうか、お寺はどこか、近いかどうか、 墓石は今のでいいか、とか。何でそんなことお前らに 教えなきゃいけないんだ。(専門家も伝えるな、と言っ ていた)
向こうもビジネスだからある程度営業しなきゃいけな いのは理解するけど、うちの場合は間に合っているか らもう静かにして下さい。疲れてるんだから怒るよ、 そのうち。
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