留学先での独り言

2005年11月23日(水) こっちで生活するうえで避けられないこと

ふと日本だと今日は勤労感謝の日であることを思い出す。
働いている人ご苦労さん、と言った感じか。まぁ子供は
子供なりに、大人は大人なりに自分の役目を果たすべく
毎日過ごしているだろうから、まぁこの辺りに休みを
入れましょうということだろうけど。

サンクスギビング前日で今朝のPTクリニックはさらに
ひま。キャンセルの連絡があるならまだ良い方、ただ
現れないという患者も半分ぐらいだった。本来なら
午後までやっているのだが、こんな状況なのでうちの
セラピストたちも強引に午前中で上がるべく、午後予
約の患者に連絡を入れ午前中に来るかキャンセルをし
てもらっていた。だったら最初から午後に予約を入れ
させなきゃいいのに。

午後は新たなる職(しかしパートタイム)に出願すべ
く、書類作成に精を出した。こっちで雇用される時って
税金関係のものがすごく多くて面倒。担当してくれた
秘書の人は留学生の処遇について何も知らず、仕方なく
新しい税金の書類を全て自分でIRSのサイトで調べながら
記入した。今年度はGAとして給料をもらったり、普通
のパートタイム社員として給料をもらったり、雇用主
も2つとかなり複雑になって、来年の税金申告はかなり
面倒になりそう。

ただいろいろ調べているうちに8月以降払ってきた
社会保障税とMedicareに関する税金の還元申請方法が
わかった。結構とられているので早めに書類を出そう
と思ふ。



2005年11月22日(火) 窓越しの寒空を見て考へたこと

街は確実に祝日ムードに入りつつある。高校は部活以外
すでにお休み、部活も雰囲気はのんびりな感じ。

火曜日は普段病院でリハビリの日ではないのだが、先週
PTの人に今週はきっと忙しいだろうから手伝ってもらえ
る?と言われたので行くことにしたのだが、あけてびっく
ひま、ひま、ひま。患者さんの多くがキャンセルして
患者よりはるかにスタッフの多かった。これをみかねて
そのPTの方が自分に書類整理とPC入力業務の仕事を
与えてくれた。これを言われなかったら「帰っていいです
か?」と絶対に言ってたと思う。

夜に久しぶりに学校に行き、外が見える個室でピアノを
弾いた。きっとハリケーンに遭って時間をもてあまして
いた時以来。

なんだかんだ言って仕事だけをすればあとは自由にすご
せる身分にまだなっていないので、なかなか普段こんな
ことで気晴らししようとする気にならなかった。いい年
こいていつまでこんな生活をしていなきゃいけないんだ?
と思うも、今の職業では将来見えないので仕方ない。
自分がした投資、得た知識、経験などの総合的な自分の
価値に対して支払われる賃金が低すぎるから。

日本でリーマン続けていればよかったかなぁという思い
がふとよぎった日。下手に考えず流れに乗って流された
方が楽だし結果的に人って幸せなのかも。


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