留学先での独り言

2005年11月04日(金) ある老将、最後の日

今日はうちの高校のヘッドコーチの最後のフットボール
の試合。試合前から涙ぐんで思うように言葉になって
いなかった。自分には息子がいなくて(娘二人)フット
ボール部の生徒を息子だと思っていたという。選手で
約10年、コーチとして約30年、ずっとフットボールに
携わってきてこれが最後の日かと思うとほっとする反面
寂しい気がすると言う。

試合内容はどうでもよし。毎年最後に行われるクロス
タウンのライバル同士の試合。今年は怪我人続出で最後
の試合もまた3年生が怪我したが、どうにか最後守り
きって20−17で勝った。

試合後、そのヘッドコーチ、今晩の勝利をありがとう、
この勝利を最後の死ぬ日まで忘れないと言っていた。
いやぁ、こういう話聞くとおぢさんも涙腺潤んじゃう
よね。最後に挨拶に行ったときも今後何かあったら
相談しろ、力になるからと言う。2年間のつきあいだ
けだったのに有難いことです。コーチ本当にお疲れ様
でした。

終りよければ全てよし、まさにこの言葉がぴったりの今宵。



2005年11月03日(木) ハティスバーグ図書館にて

夕方、時間が出来たのでハティスバーグ図書館に行った。
GREの語彙を増すのにはTimeがいいとか、読解問題はよ
くScientific Americanから出題されるとか、いろいろ
な噂をネットで見たので、それらを読んでみようかと。

因みにUSMの図書館には少なくとも紙ベースのTimeはも
う置いてない。電子版がイントラネット経由で見られ
るらしいが、雑誌はやっぱり紙をぺらぺらめくって興味
あるものだけをぱっぱと読みたいから。

で図書館で時間をかけて読みましたよ、以下の本。

−機動戦士ガンダムウィング1巻
−ラウルの動く城(絵コンテ集)

いやぁハティスバーグ図書館に漫画コーナーがあるのは
知らなかった。しかも漫画はほとんどが日本の漫画。セ
リフは英語でも絵があれば問題ないし。それでもガンダ
ムウィングの中にGREの単語集で出ていた単語もいくつか
見かけました。漫画も侮れませんな。

ラウルの動く城のほうはアニメと違い、一つ一つの絵に
見入ってしまった。宮崎作品はストーリーだけでなく
絵も秀逸かと思いました。アニメだと流して見てしまう
ところ、絵コンテだと一つ一つをじっくり眺められ、
その繊細さと美しさにほれぼれしました。アニメファン
ではないけれど、彼の絵コンテの一つを額に入れて部屋
に飾ってみたいなと思いました。何だか気分をほっと
させてくれる感じがします。

日本の漫画が図書館に置かれるなんでちょっと不思議
な感じがしたけど、置く価値ありと判断されておいて
あるんだろうから何だか少しうれしい感じがしました。

あっもちろんその後、TimeもScientific Americanも
ちらっと読みましたよ、ちらっとですけど。


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