留学先での独り言

2005年10月05日(水) 2つの記事からアメリカ人の現状を推測すると。。。

いつも通りの水曜日。午前中は病院でリハビリ手伝い、
午後は高校でフットボール部の面倒を見る。ソフトボ
ール部が昨日負けてプレーオフの道を断たれたので、
10月中面倒を見るのはフットボール部だけでいいこと
になった。これは非常にやりやすくて楽。

ネットを散策。ある記事が目に付く。

米会社員のズル休みが増加(←クリック)

求人情報サイトのCareerBuilder.comが行った調査では、
米国の会社員の43%が、ここ1年の間に少なくとも1回は
仮病を使って仕事を休んだ経験があると回答しているそ
うだ。ただでさえ働かず、時間が来たらお客を無視して
帰ってしまうくせになんて奴らだ。

その結果がこうなる。

米国民の7-9割 将来は肥満に(←クリック)

米国男性の約9割、女性の7割は、いずれ肥満となる傾向が
あることが、米国立心臓肺血液研究所やボストン大医学部
の研究チームによる全米規模の長期疫学調査で3日、明ら
かになったそうな。別に調査しなくても誰でも想像出来そう
だけど。


ま、アメリカのこと、そのうちデータをこじつけて肥満の
定義を緩和させ、結果的に見た目の肥満率を下げることだ
ろう。実際今年6月にACSMの総会に出席したが、そこでの
基調講演でも「肥満はそれほど悪くない、運動をしない
ことこそ悪い」といったお偉いさんの話を聞いた。極端に
解釈すれば食って太っても運動してりゃあいい、というこ
と。そんなはずないでしょ。

科学といえば今年のノーベル賞の発表があったようだ。
医学、生理学ではピロリ菌発見、化学賞では「メタセシス
反応」と呼ばれる新たな有機合成の手法の開発者とか。
物理の話はよくわからないけど、これらの話のコメントは
また明日に。



2005年10月04日(火) がんばれコーチ

朝一番で某大学の女子サッカーの練習をカバーしたが
開いた口がふさがらず。半分が練習を休むべく自分の
所に来た。何人かは確かに手術後だったり、怪我をし
て物理的にアウトなのだが、後の数人は???

普段は怪我の評価をしてさせるかさせないか決めるん
だけど、今回は多すぎてそれも出来ず、ただ一人一人
の話を聞いて今日明日どうすべきか決めることに。こ
こに毎日来ている訳ではないので、一人一人の名前を
聞いて、コーチへの報告のためのメモするだけでも面
倒だった。

選手の一人を良く知っているので話を聞くと、ここ
1週間負けばかり、しかも負け方がひどく10−0とか
8−0とかが続いているとか。なるほどそれでこんなに
ムードが悪いのかと納得。練習している選手も覇気が
全くなく、温厚なコーチも今日は途中でブチ切れていた。
この後選手の怪我の報告しなくちゃいけないのに、余計
なことしてくれやがって。


それでも後でコーチとも話したが、彼もどうやって彼らに
やる気をもたせようか悩んでいるようだ。フルタイムのコ
ーチはヘッドだけで彼は男性。二人の学生コーチ(女性)
がいるけど彼らはあくまでも練習助手だ。若い男性一人
で20人弱とはいえ年頃の女の子をうまくコントロールする
のは本当に難しいよなぁ。

日本だったら夜に居酒屋にでも連れて行って「まぁ飲めよ」
とおしゃくしてあげるんだが。


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