留学先での独り言

2005年09月23日(金) 経験がなせることとは

今日は長い1日だった。おかげで家に帰って軽く食事をとり
横になったら寝ていた。紛らわしくて申し訳ないが日記が
遅れたことはハリケーンと全く関係がない。事実金曜の夜
恒例のフットボールの試合はあったから。

そのフットボール、めでたく今季初勝利。上司から「あそ
こは今年強いぞ」と言われていたが見てみると動きは早い
けど小さすぎる。特にラインが小さすぎてPurvisみたいな
決して早くなく大きくもないラインでも十分に押せた。な
んと一度もパスを使わずに20−0の完勝。一番出たプレー
はフルバックのダイブプレーだった。

そういえばここの所、短大の学生トレーナーが自分の下で
実習やら見学をしている。去年は自分一人だけだったので
お気楽であったが、今は見られている以上余りいい加減な
ことも出来ず(本当はしてはいけないのだが)、いつも
より慎重に物事を対処しては、何故そうしたかを彼らに
説明してる。QUに居た時は同じ学生でもプログラムに入っ
た学生がついていたので、説明後隙があってかなりつっ
こまれたが、短大生にはまだそれがないのが唯一気分的に
楽に出来る所。

ATプログラム卒業して2年以上、必要なこと以外忘れるよ
なぁ、ってそれじゃまずいんだけどね。ただ言い逃れ、
誤魔化しはうまくなったな、間違いなく。



2005年09月22日(木) あの人もヘリで訪問したPoplarvilleに行きました

先ほどweather.comでハリケーンの進路を確認すると
少し東よりになっていて、その影響で大雨がニュー
オリンズ付近でも降りそうだとのこと。一度決壊し
た防波堤は大丈夫だろうか?多少勢力が落ちてカテ
ゴリー4になったらしいが、それでもミシシッピを
通過するのは勘弁して欲しい。

その影響か夕方少しだけ雨が降った。これは先月末
カトリーナが来て以来。

カトリーナと言えば今日仕事であのおさるが慰労訪問
したPoplarvilleにあるPearl River短大に行った。
今週末そこで行われる男女サッカーの試合をカバーす
るためで、今日はコーチ陣や学生トレーナー陣との顔
合わせとそこの施設を知るためであった。

I-59をハティスバーグから南下したのだが、Purvisを
超えると出口や出口までの距離を示す看板が鉄製の
枠なのに全てなぎ倒されていて、危うく出口で下りそ
こないそうになった。

街を見ると確かに屋根が吹っ飛んでいる所が多い。
短大のキャンパスでも屋根が落ちて使えない建物が
いくつかあった。野球場やソフトボールのダグアウト
もきれいに吹き飛ばされて跡形なし。体育館も屋根が
吹き飛ばされた上に洪水による浸水があり全く使えない
そうだ。うーん、大変。

目を野原に向けると多数のトレーラーがある。はて寮
も壊れたかと思って聞くと、建物が壊れて教室が足り
ないので借りの教室だそうだ。

ATRも浸水して今はフットボール場のスタンドの裏で
青空ATR。昨日紹介したlovebugの住み家のような場所
であった。フットボールのスタンドでは何故かたくさ
んの靴が並べてあった。聞くと浸水したから干してい
るとのこと。足の匂いなのか汚水の匂いなのかちょっ
と周りが臭かった。

確かにこれらを見ているとハティスバーグにあるUSM
の被害はましに思えた。ガルフポートやニューオリン
ズはもっとひどいんだろう。これに加えて新たなハリ
ケーンRitaの被害はいかに。

貧乏な人がますます貧乏になっていくアメリカ経済の
仕組みをさらにハリケーンが助長している気がする。


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