そう言えば昨日Purvis高校の卒業式に出た。近所の 大学のコロシアムであったのと、散々世話した3年生 の最後でも見届けるかと思ったためで、決してコー チから「来いよ」と半分脅しのように言われたから ではない。
気づいたことだがあぁこの高校やっぱり小さいなぁ と。今回の卒業生が100人に満たなかった。自分の 過去に照らしあわせてみてもこんなに少ないのは 小学校でもなかったから。
その他気づいたこと、卒業生入場と退場の時の音楽が ブラームスの交響曲第1番(たしか第4楽章、重厚な 少し甘ったるいメロディーでソードーシードーラーソ で始まる奴)だった。日本でもよく卒業式などに使わ れるがアメリカでも同じように使われるんだなぁと。 この辺の感性は日米一緒ということを発見。
自分も恐らく今年の秋にはこの地域を去るんだろうけ けど、毎日のように会っていた生徒たちともうこれで しばらく、下手したら一生会えないかと思うと少し 感傷的になった。
でも奴らの方はあっけらかんとしていたけどね。父兄 にお礼を言われて彼らには名残を惜しまれたのが唯一 の救い。
自由な時間とはいいものだが、かと言ってボケっと ばかりも出来ないので午前中は部屋に散らばりまく ったをハンドアウトを必要なものはスキャンして電 子ファイル化、いらないものは捨てた。
これが1学期で結構あるんだよね。面倒だけど近い 将来また引っ越すことを考えるとやらずにはいられ ない。
その後本を読んだが、一つ賢くなった。日本語で 「ニート」という言葉を使われているが、てっきり これはneatだと思っていた。どこでどう転じて英語 での本来の意味が日本語になる時に変わったんだろ う、と不思議に思っていたがそうではないとのこと。 NEETとはNot in Employment, Education or Training だそうだ。
インターネットで検索するとその言葉は英国で生ま れたようだが、イギリスのヤフーで検索してもそれ に関する記事はぱっと見出てこず、むしろ日本語の HPが目に付いたから和製英語じゃないの?と思って しまう。やっと英語のサイトを見つけると、確かに 英国で生まれたと書いてあるが、日本に関する記事 はその倍ぐらいあり、引用も日本のものばかり。
じゃアメリカじゃないの?って言われると、自分が 知る限りそんなのいっぱいいるよ、特にミシシッピ にはと答えるだろう。こっちだと大学卒業したって いい就職があるわけでもなくふらふらしている奴ら (黒い人が多い)はたくさんいるし、優秀な奴だっ て勉強に疲れたから1年オフをとるって堂々と公言 しても全く不思議なことじゃない。つまりわざわざ 新しい言葉を使ってそういう人たちを形容する必要 がないのがアメリカの実情だと思う。
確かにニートはイギリス生まれの言葉かもしれない。 でもアメリカのことを考慮に入れると、それが日本 で使用され、特に話題になるのはその社会的特性 から鑑みれば必然的に思えてくる。
よろしければクリックして投票下さい↓
 |