留学先での独り言

2004年10月07日(木) 久しぶりのフットボール観戦は後味悪し

午後、高校に行く必要がないとわかった瞬間にゴルフを
することに決めた。平日だとカートつきで17ドル。やらな
きゃ損でしょ。ちなみに2人で行くと、1人15ドルになるん
だけけどね。

ラウンドはまぁまぁ。今日は珍しくドライバーが真っ直ぐ
飛んだ。その割にスコアが良くなかったのは、ショート
ゲームのせい。パターも入らなかったなぁ。

その後、夜のクラスがキャンセルになった原因となる
フットボールの試合に行く。今季初の地元での試合。しか
もESPN2で全米放送。それなりに楽しみに行ったが、試合は
最低。3勝0敗のチームがこんなにひどいのかとびっくりした。
前半観ていて、その時まだ勝っていたけど「こりゃ負けるな」
と思って後半を観ずに家に帰った。結果は勝たせてもらった
みたいだけど、あの守備じゃだめでしょう。準備不足で後半に
なっても全くアジャスト出来なかったし。

ちなみにHoustonのオフェンシブコーディネータはいい仕事
をしたと思う。USMの守備が何してくるかをよく調べ、この
試合に十分に準備してきてるのが良く分かった。攻撃はかな
りトリッキーだけど、よくデザインされていて見ていて面白
かった。特に数的優位に立つようシフトを多様し、守備側を
オフバランスにしようとする意図がはっきりと汲み取れた。
選手がもっと彼のやろうとしたことを理解すれば、もっと
Houstonは強くなるぞ。

それともう一つ。ソフトボールでも言えるんだけどC-USAの
審判の質がひどすぎる。今日のミスジャッジそして不安定
なジャッジの数は多すぎた。

競技のレベルの低い所は審判のレベルも低いのだ、と言われ
ればそれまでだけど。ちなみに高校のフットボールの審判
はもっと低くて、選手が可哀想なぐらい。接戦は審判のコール
が勝負を分けるといってもいいぐらい。



2004年10月06日(水) ノーベル賞と自分が勉強してきたこと

この季節はノーベル賞発表の季節。日本で大学生をしていた
時は遠い世界の話だったのに、こっちではすごく身近な感じ
がする。

今回の生理学、医学賞は臭いに関する受容体の発見に関する
もの。人間の味覚や臭覚、聴覚などの受容体やそのシステム
の話は去年授業でやった。自分自身の45分程度のプレゼンも
味覚の一つ、日本人が見つけた「旨味」についてだったし。
なんだか自分が勉強してたことがつい13年前に発見され、
今回ノーベル賞を受賞したとなるとちょっとわくわくする。
だって自分が日本で大学1年生の時に発見していれば、自分が
ノーベル賞だったかも知れないんでしょ。

ひゃぁー、ってありえないけど。

それと比べたら日本の大学ではつまらんことをやっていた
ような気がする。自分がやってた分野でノーベル賞なんて
聞きもしなかったもんな。そもそもノーベル賞に関しても
あまり興味持てなかったし。

こんな興奮を味わえる研究をしてみたいものである。
えっ、自分で探せ?その通りだよね。


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