| 2004年09月17日(金) |
日米共通のドライバー同士の決まりごと |
学校は今日も休みだが、高校での仕事はいつも通りあった。 なので夕方から高校へ。
高校までの道のりは一本道だが、距離にして20マイルほど。 決して近くはない。Interstateではないけど、前にちんた ら走る車さえいなければ時速60マイルは普通に出せる道だ。 (制限速度は時速55マイル)
いつものごとく時速60〜65マイルぐらいで走っていると 前方から来る車が穏やかにバッシングした。「あっ」と 思ってすぐに減速した。すると丘を下りきった木陰に パトカーが隠れていた。すでに1台捕まった車が居た。 バッシングしてくれた車のお陰でぼくは難を逃れた。 さんきゅー。
日本独自のハザードによる挨拶はないが、バッシングで 対向車にパトカーがいること知らせることは日米共通で ある。これまで何回かこういうことがあって、確かに その後にパトカーに遭遇してきた。これはミシシッピだ けでなく、コネティカットでもそういうことがあったか ら少なくとも東海岸の地域でドライバー同士のコミュニケ− ションの一つであろう。
進路変更にウインカーは出さないくせに、こういうことは きちんとやるなんてある意味面白いと思いません?
| 2004年09月16日(木) |
ハリケーンアイバン−ミシシッピ州より報告− |
昨日散々テレビで騒がれたので、実はちゃんと水の用意を しておいた。また懐中電灯の用意もしておいた。ベーグル も食べずにとっておき、ご飯も大目に炊いておいていざと いうときにはおにぎりにでもして食べようと思っていた。
日本で台風がきてもここまでしなかったなぁ。
ただここはアメリカ。日本より何もかもつくりがちゃちい。 普段だって停電やら不安定な電気な供給は当たり前だから 直撃しなくてもこれらのインフラがストップすることは 十分に考えられた。
ルームメイトは大量に芋を買い込んでいた。何故芋?と 思ったがこれもお国柄かも知れない。食べ物に困ったら そこらの木々に火をつけて焚き火で焼き芋というのも 悪くないなと思う。ちなみに彼は大量に缶詰も買っていた けどね。
テレビをずっと観ているとハリケーンはミシシッピと アラバマの州境を通るくさかった。自分が住むハティス バーグはミシシッピで南東に位置し、アラバマにも近い。 最悪直撃も想定できた。
そして夜、雨と風が強くなってきた。部屋の外のプール を見ていると水しぶきが上がっていた。夜がふけるに つれて再接近するはず。それでも起きてても仕方ないの で寝ることにした。
そして朝、あれっ、風は強いけど止んでる。どうやら ハリケーンは通過したみたいだ。散歩してみる。葉や枝 がたくさん落ちているが、木々そのものが倒れているの は見受けられない。どうやらたいした被害はなかった ようだ。よかった。
それでもテレビをつけると、車で1時間もしないアラバマ のモービルでは洪水、停電が起きているようだ。テレビ で見る限りしゃれにならん。それと同時にハリケーンが いくらか東寄りに進路を変えたおかげで、自分の街の被害 が比較的少なくてすんだことがわかった。でも本当、 モービルもペンサコーラは近いよなぁ。
今後ジョージア、テネシー、ノースカロライナ辺りを 横断するようだ。これらの州にはどこにも友人がいるので 無事を祈るばかりだ。
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