| 2004年09月03日(金) |
左の握力>右の握力=ゴルフのしすぎ? |
授業の一環として警察官にならんとする人のために基礎体力 の測定を手伝っている。うちの学校に施設があるためか、 身長、体重、血圧、脈拍などの測定から機具を使ったVO2max やらWingateテストなどをやりに来ている。一人の人が血圧 測定中に貧血を起こしてしまった。こんな人が警察官になれ るんだろうか。
少し時間がある時に自分の左右の握力を測ってみた。まず 右で、そして左で。あれ左は50kg越えるけど右が越えない。 利き腕は右なのにおかしいな。もう一度やってみる。疲れ たのか数値は多少落ちたが、左のが右より握力があるのは かわらない。なんか変な感じ。時間をおいてやってみたが 結果はかわらなかった。結局5回ぐらい試してみたけど、 常に左のが高かった。何故???と考えてみたが思いつい たのは、、、ゴルフばかりやってるせい?
結局8時から1時までこのテストに付き合い、その後3時過ぎ から高校のフットボールの試合をカバーした。今回はaway でのゲームなのでお約束の黄色いスクールバスで移動。こ のバスってどこの学校で乗ってもぼろっちくて、冷房がない んだよね。
行って分かったこと。Homecomingだった。通常Homecoming の相手はしょぼいチームと決まっていて理由はたくさん人が 来る時に弱い相手に勝って景気をつけるためだ。案の定最初 の3プレーで3TDを相手に献上して、今晩もぼろ負け。全く 守備がなってない。こんなことで自分が担当しているチーム は勝てるのかと思ってしまった。
さらに聞くところによると今回自分の担当する高校がaway で5試合をするのだが、全てHomecomingだそうだ。いかに なめられているかわかる。コーチもそれを強調して試合前に 話をしていたが、選手に笛吹けど動かずで全くだめだった。
大きな怪我人が出なかったのは幸いだが、見る方としては つらくて長いシーズンに違いない。さてどうなることやら。
| 2004年09月02日(木) |
プレーすることへの未練 |
自分のルームメイトが部活ではないもののラグビーの チームに入っている。彼以外にも友人がそこでラグビー をやっているので、授業の後寄ってみた。
アメリカでラグビーを見るのは非常に違和感がある。 ましてや南部でならなおさら。部活でないから場所も 空き地のような所で練習。芝も生え揃ってなくでこぼ こも多い。
行って早々友人以外の人から「一緒にラグビーをやら ないか」と誘われる。今はほとんどウェイトもしておら ず、2度脱臼した右肩はゆるゆる、また健康保険すらまま ならない条件では正直不安なので丁重にお断りした。 残念だけど仕方がない。向こうも「怪我がなくて一緒に 出来たらよかったね」と言ってくれた。アメリカ人にし ては珍しく非常に物腰の軟らかい人だった。マイナー スポーツの勧誘がそうさせるのであろうか。
こんな状況でも選手は走りこみからタックル、ボール 回しと一生懸命に練習してた。そんな姿を見るとちょっと ぐらいやってみたいな、という気持ちにすごく駆られた。
アスレティックトレーナーとしてスポーツに従事しているも、 なんとなくもの足りないと思うことも少なくない。日本に 帰って友人のフットボールの練習を見てたときも、またやり たいなぁと感じていたことをふと思い出した。自分にとって ゴルフやテニスをやってもどこか物足りない。
一線から退くのが早すぎたかなぁと思うも、そうでも してなきゃアメリカにも来てなかったし、こうして アスレティックトレーナーとして働いていることもなか ったのも事実。日本じゃ仕事こなしながらフットボール をやるから結局どこかで妥協しなくちゃいけなくて、それ はそれでストレスで、一方でどこかいい訳しているようで 嫌だった。
どこかまだ自分は選手としての未練が残ってるのかも知れない。 今の自分は試合に一番近い所にいても試合には出れないからなぁ。
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