留学先での独り言

2004年06月10日(木) ゴルフ

Van Hookが閉まってしまった以上、他でゴルフをするしか
ない。以前行ったことがある所にまだグリーンフィーが
変わらないことを祈っていってみた。幸いなことにまだ
変わってなくて、9ホール10ドル(カートつき)であった。

ここは暑くて身体が動くからか、なかなか球筋がよかった。
ミスもあったが、総じて悪くなし。ドライバーやスプーン
が当たりはじめたのは非常にいいことだ。

一緒に回った子もはじめてといいながら、センスを見せて
くれて全く問題なく9ホール終えることが出来た。次回は
18ホール全てかな。

青空の下、日焼けをしたけどもゴルフはいいもんである。



2004年06月09日(水) レクイエム

久しぶりにハティスバーグ。それでも街の様子は少しずつ
変化をしている。その中で一つ非常にショッキングなこと
があった。

ぼくをそれなりのアマチェアゴルファーとして育ててくれた
USMのVan Hookゴルフコースがなんと閉鎖されていたのだった。
まずここに着き、まずやってみたかったことが、ここでの
ゴルフだったのだが、(そのためにゴルフバッグを持参した)
裏から道路からのぞいてみると中はすきすき。なんだ午前中だか
らまだ人がいないんだ、と解釈していた。しかし表に回って
中に入ろうとすると、何故かゲートが閉まってる。しかも
その横の案内板から「Van Hookゴルフコース」と文字が消され
木の枠だけが残っていた。

この事実が信じられなかったが外から見える8,9番グリーンを
覗き込んだらグリーンは放置され、そこにはもう旗がなかった。
これを見た瞬間、現実を受け入れざるを得なかった。しばらく
放心状態に陥り、それから元の世界に戻されたのは後ろから
クラクションを鳴らされた時であった(これ本当)。

それでも州の予算のカットによる運営維持が大変なための決定
なのだと思った。それなら文句をいいたくても理解しなくては
いけない部分もあるなぁと自分に言い聞かせていた。

ところが今調べた所、これはいわくつきでなった評判の余り
よくない学長Thamesの独断で決められたことは判明した。

http://www.usm.edu/fsenate/open_letter_040104.htm

これを見た瞬間、またこいつか、と思い悔しくてたまらなく
なった。こいつはポリマーサイエンスの発展しか考えがない
男で学長には全くで持ってふさわしくない人間であり、実際
学長選挙活動の際にも多くの教員は彼でなく、もう一人の
候補者を指示していた。何故選ばれたかは選ぶのが教員では
なく市のBoard of Committeeの連中で、彼らは生徒側、教員
側の希望を全く無視し、自分に都合よく動いてくれる人間を
学長に据えたかったからである。

それでもこれは既に既成の事実で変えようがない。

http://www.usm.edu/printz/archives/02052004/

今は悲しくて悲しくてこれ以上の言葉が出てこない。この悲しみ
をどう対処出来ようか、しばらく方策は見えそうにない。


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