留学先での独り言

2004年04月01日(木) プレゼン終わって束の間のほっとしたひととき

今日プレゼンをした。以前話をしたNeimann-Pick disease
Type C1についてだ。グループプレゼンテーションだったの
でぼくが話したのは10分ちょっと。一度プレゼンを作って
しまえば、このくらい話すのはもうなんでもない。実際ほと
んど緊張しなかった。勉強に関する話なら質疑応答もびび
らない。知ってれば話すし知らなければ知らない、それ
だけだから。

今回の内容は取り掛かったとき全く意味がわからなかったが
読んでいくうちに少しずつ状況がわかりはじめた。これから
このペーパーを書くが、また少しずつ理解が増すんだろう。
そうならないと困るけどね。

今日全部で4つのプレゼンがあり、全てがたんぱく質(実際は
その分子を発現する遺伝子)の異変におり起こりうる病気につ
いての話だった。もちろんアルツハイマーの話も出た。これら
の病気というものは生まれた時に時限爆弾をしかけられたよう
なもので、自分でいくら健康を維持しても起こりうるもので
ある。そしてこれらほとんどまだ決定的な治療法が見つかって
いない。そう考えると生物ってはかないなぁと思う。もっと
もそれ以上に人間は不摂生や避けられるべき外的要因で寿命を
減らしてるんだろうけど。

それにしても他人の発表でも引用された文献で日本人の名前を
よく見かけた。たまたまホットな分野だからなのか、それとも
日本人が好むか得意な分野なのかはわからない。ただはっきり
言えることは生化学や遺伝子の分野では明らかに出会う確立が
高い。ただそのほとんどはアメリカの大学(院)で研究してる
方なので、日本の大学はどうした?とちょっと思ってしまった。



2004年03月31日(水) 撤退宣言

まずはじめに、これはエイプリルフールではありません。
アメリカではまだ3月31日です。なので以下の文章はすべ
て本当のことです。

いろいろな人と話をし、今学期終了後日本に帰国する
ことにしました。アドバイザなどにそのことを今日伝え
てきました。どれだけ日本に滞在するかはわかりませんが、
少なくとも数週間という単位ではないことは確かです。

財政的な問題もあるけど、それ以外の問題もありこれ
以外の結論は導き出せませんでした。

日本に戻って何をするかは全くの未定です。ただやろう
としていることがあり、それが実現可能なのか、現状は
どうなのかなどをすぐに調べ始めるつもりでいます。

帰国はNATAの総会に出た後、7月頭を予定してます。
それまではコネティカットです。遊びに来たい人がいれば
早めに来て下さい。


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