| 2003年11月13日(木) |
こっちで健康保険に入りました |
遅らばせながら、こっちで健康保険の申込みを郵送でしま した。えっ今頃?と言われてしまいそうですが、忙しくて 後で後でになっていたのです。USMのときとは違い、現在 の学校は留学生といえど保険の強制はしておらず、個人の 自由なのです。
もちろん学校側はある会社の健康保険を提供してますが、 べらぼうに高いです。1年とはいえ2000ドルは出せません。 もちろん条件はいいのでしょうが、現在の自分の健康状態 を鑑みた場合、賢い選択とは思えません。
今回はインターネットでいろいろと探しました。ずいぶん と前からめどは立ててたけど、ようやく実行に踏み切り ました。最低限の保障だけど、いざというときには役立つ はずなので、本来の意味で保険となりそうです。
日本ではほとんど選択肢がありませんが、アメリカでは 保険はぴんからきりまであります。内容もよく読まない と知らないものが損する仕組みになってます。もちろん 世話にならない努力を目一杯するのがこっちで生きていく 術ですが、それでも避けられない時のために入っておく ことは賢明でしょう。
ミシシッピでは大馬鹿に車ぶつけられたしね。
日本は衆議院選挙が終わったようです。有名な先生も小選挙区 では落ちたそうですが、何で比例で復活できるんですかね。個人 は否定しても党は支持するということだろうけど、結局はその人 がやるのでから、やらせてもだめなのでは?それとマニフェスト という言葉がいろいろなHPで飛び交っていたけど、この公約を 果たさないとどんなペナルティがあるのだろうか?言うだけで いいのなら誰でも出来る気がするのですが。
さて授業で遺伝子や癌の勉強をしてます。まったく健康な体で も遺伝子レベルで突然変異が起き、癌の素が体内に潜んでいる と聞いて少し怖くなりました。昨日は最先端の癌の治療に 関するビデオを見させられ、IL-2やらという薬が紹介された のですが、一時期的に癌の進行を劇的に後退させるものの、 結局はテレビに出演された患者さんは皆、数週間から数ヵ月後 に亡くなられてしまいました。(だめじゃんねぇ)。また 薬の副作用も強くて、治療中もかなり苦しそうで、ただ見ている だけでも痛々しかったです。
1日1日を大切に生きないといけませんね。
ちなみに日本だけ胃がんが突出して多いそうです。ところが 同じ日本人でもハワイに移住すると胃がんは減り、アメリカ人 同様皮膚がんが増えるそうです。このことから授業では人種に はあまり関係がない、という話をしてました。ハワイに行って 皮膚がんが増えるのはわかるけど、胃がんが減るのは何故です かね?ぼくはストレスだと思うんですが。どうせなら逆の実験 をやるためアメリカ人を日本に連れてきて日本式の狭い家 (アパート?)に住ませ、日本のこてこての会社で長時間働か せて、夜は夜で上司や客と飲み歩かせたらどうなるかデータを とるのが興味深いと思うのですが。
癌が発生する前にホームシックかノイローゼになるだろうけど。
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