今日の授業は分子遺伝学の授業だった。以前生化学を とったことがあるので、授業はまだそれほど難しいと は感じない。ただ忘れているので記憶を起こしている ところだけど。
それにしても生物というものは自分の身体の中で、 いかに効率よく自分の遺伝子を残しているか、あらため て感心する。これが自動的に起きるのだから本当にす ごい。これらの仕組みを解明した人もすごいけど、そ れより最初に作り出したのはもっとすごい。それは 神なのか、それとも自然淘汰という進化からくる必然 なのか。偶然にしては美しく出来すぎている感がある。
すべてがすぐにわかるわけではないけど、話を聞くだけ で子供のようにわくわくしてしまう。昔医者になった 友達が「人間の身体に小宇宙を見た」といってたけど それはうそでないと思う。少なくともこんなに完璧で 無駄のないコンピュータシステムは見たことない。
と今日の講義だけで悟ったような文章を書いてしまい ました。つまらんと思った方、わかったようなふりする なと思った方、今晩だけご容赦下さい。でもちょっと 感動してしまったのです。
授業があるときは毎晩10時過ぎに学校を出るのだが、 本当にもう涼しい。半袖短パンで外に出るとひんやり するぐらいならいいが、寒いと思うときもある。昼間 ですら陽射しはまだ強いけど、風は涼しく過ごし易い。 合宿通算で1ヶ月以上すごした、山中湖の気候に似て いる感じがする。
さて学部生のときには気にしなくていいことが、GAに なると死活問題になることが多い。今苦労しているの が選手の健康保険。女子のアイスホッケー部はカナダ からの留学生が多いので、彼らはカナダの健康保険 しかもっていない。
自分の感覚ではフリーダイヤル(1-800)はアメリカも カナダも一緒だし、保険会社も支店名が違うだけで 会社名は同じだからカナダの保険はアメリカでも使え るものだと思っていたが実はそうではないようだ。 いわゆる緊急の場合しか使えず、かなり制限があるら しい。またどこで使えて、どこは使えないというのも 気にしなくてはいけない。
結局ほとんどの留学生選手は学校が提供する部活関連 で起きた怪我のみに対して保証する保険で済ませてし まうんだけど、実はこの手続きもプロセスが多く、 選手、トレーナー両方で面倒くさかったりする。
日本みたいに一律2割3割、基本的にどこでも使えます というのならいいけど、アメリカのはアメリカ人に 対してもややこしい。ましてや留学生おや、だ。
そういえばまだ自分もこっちにきて健康保険に入って なかった。時間があるときに早めに探さないと。
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