| 2003年08月13日(水) |
GAとしてCIとして |
まず最初に略字の説明をしておこう。GAとはGraduate Assistantの略です。自分の場合トレーナーとして活動 出来る資格を得たため、学校の体育会(=Athletics) に雇われて、昼間普通のアスレティックトレーナーと して働くかわりに、大学院生として学校の授業料とある 程度の生活費の保証をしてもらえる立場の人間のことです。 これは別にトレーナーに限ったことではなく、いかなる 形態でも学校や関連施設に雇われて、その代わりに学費 と生活費を面倒見てもらう大学院生を指します。
一方でCIとは自分らの場合Clinical Instructerを 指します。これは認定アスレティックトレーナーの勤め なのですが、特にATプログラムを持つ学校に所属した 場合、そのプログラムに所属する学生の面倒を実習先で 見ることになります。これらはGAとしての仕事内容に含ま れることがしばしばですが、プログラムを持たない学校 ではこういうことは求められません。
さてぼくが今回所属した学校はプログラムを持つ学校な ので、公認アスレティックトレーナーとして初めて責任 を持って仕事をする傍ら、学生特に1年一緒に仕事する 4年生の面倒を見て、彼らの試験合格に貢献しなくては いけないことになります。もちろんこれに加えて、ぼく はMolecular and cell biologyの学生として、授業 実験をこなしていかなければなりません。
今日は学校側からアカデミックな立場でCIとしてどの ような期待をしているか、どうしてもらいたいかの ミーティングがありました。この学校は現在認定の アスレティックトレーニング学科に移行中のためか、 一つ一つの設定がえらく細かく、与えられた資料を見て 絶句してしまいました。(厚さにして3センチを越える) 自分の勉強にはなるけど、大学によって扱う内容に幅が あり、明らかに自分が知らないことも記述されてました。
ひゃーどうしよう、というのが正直な感想。まるで 大学院で働きながらダブルメジャー(教育と生物学) してるみたいな勢いです、これじゃ。
学校が始まったら平日はのんびり日記を書いている場合 じゃない気がして来ました。さてどうなることやら。 (書くけどね、きっと)
GA2日目。今日は新4年生とのご対面があった。自分の スポーツに配属されれば、今年1年ずっと一緒に仕事 して彼らの面倒を見ていくので、それなりにどんな 子達だろうと楽しみにしてた。
今日来ていたのは17人程度だった。1学年にしては 多い。聞くとここは4年間のプログラムだと言う。 それでも実習をするのは実質5セメスターだから、自分 がUSMにいたときと変わらない。
午前中、チームワークを養うため近所の施設に行って アドベンチャープログラムというのに参加した。なん かみんなshyなのか大人しいのか、インストラクター の質問に反応しない。実技をやらせても、自分で言う のもなんだが一番おれがよくやっていた。それでも 和気あいあいと身体を動かし、グルーピングによって いろんな子達と話せたのは自分にとってはよかった。 おかげで今日一日でほとんどの子の名前を覚えられた ように思う。
午後は学校に戻って、physical及びtwo-a-day pratice のためのワークショップ。担当のスタッフから出た資料 はよく出来ていて、USMも真似る必要があるなぁと思った。 またここでのいろいろな手順を知ることが出来て自分 にとっても有益だった。
結局夕飯もはさみ午後7時過ぎまでかかって今日の部を 終えた。明日もこのワークショップの続きがある。今日 はそれでも緊張したので明日は少しリラックスしてやれ そうかな?
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