留学先での独り言

2003年06月28日(土) 甥っ子が遊びにきた

夕方に弟と甥が遊びにきてくれた。しばらく会わないうち
に甥っ子ちゃんは4歳になって、すっかり大きくなっていた。

大きくなっていたばかりでなく、当たり前だが話す言葉が
しっかりしていた。聞き取りには問題ないし、受け答えも
問題ない。自分も約3年半アメリカにいることになるが、
言語学習能力という点では彼に遠く及ばない。

彼と遊ぶことで流行の節々を知ることが出来た。自分が
みたヒーローものはゴレンジャーやジャッカー電撃隊だっ
たが(古っ)、今はアバレンジャーというらしい。しかし
よく考えると安易なネーミングは全く変わっていないのが
面白い。彼はそのテーマソングも歌ってくれた。昔ささき
いさおが歌ったような、勇ましい8ビートの曲調もまったく
変わっていなかった。映像技術、服装など表向きな部分は
変わっても、この手の番組のつくりや本質は変わっていない
のだろう。

それ以外でも「なんだろなー」という曲も振りつきで教え
てもらった。小さい子がやると非常にかわいいが、大人の
芸人がやるときはどんなときなんだろう?と思ってしまった。

童心にかえって子供と遊んだ半日だった。



2003年06月27日(金) 母校訪問

今日は母校の研究室に顔を出した。在学時指導していただいた
教授はすでに退職されたが、その先生以外は変わっていなかった。
さらに自分の同期が現在助手としてそこに残っているため、結局
スタッフ全員を知っていることになり、気楽に立ち寄ることが
出来た。

ただ前もって電話してみると今日はゼミやセミナーで忙しいと
いうことなので、先にバーバーソフィア(通称バーソフィ)に
立ち寄ることにした。

行ってみるとお客さんはいなくて、店主は暇そうにしていた。
自分の名前を言うと思い出したらしく、昔話に花が咲いた。ここ
では部活の先輩後輩の消息、及び近況(特に結婚した離婚した)
が聞ける。なかなか貴重な所だ。一つびっくりしたのは、いつの
間にかカットが2,000円の大台になっていたことだ。自分がいた
ときは確か1,700円か1,800円だったのに。

その後時間があったので、グランドに行って部活の見学をして
くる。知っている人は誰もいないが、OBですというと丁寧に
応対してくれるのがうれしい。話をすると去年来たときを
覚えてくれていたマネージャーもいた。有難い話だ。しばらく
練習を見た。部員が大きく減り、部の雰囲気もかなりかわった
が、それでも勝つことを目標にがんばっている後輩を見るのは
悪い気分じゃない。今後どうやってこの部に手助けを出来るか、
自分なりに考えてみたりした。

夜6時半頃になって、ようやく研究室に行き先生と同期に会った。
皆少し年取った以外は、全く一緒だった。ATCになったこと、
GAのポジションが取れたこと、大学院に又行けることを報告
すると素直に喜んでもらえた。大学で専攻したこと以外のこと
を卒業後にやるといい顔をしない研究室もある中で、この寛大
さにはほっとする。そのお陰で卒業後7年経ってもこうやって
戻ってくることが出来るんだけども。

確かに学生は変わった気がする。学校も施設、内容ともに変化
している。それでもこうやって母校に気軽に立ち寄れる自分
の境遇に、ちょっとだけ幸せを感じた。


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