留学先での独り言

2003年04月27日(日) アメリカで交通事故に遭う その2

これは昨日の続き。

相手が下りてきて一言「どうした、何かあった?」一気に
きれた。「おまえが急にバックしてきてぶつかっただろ?」
「えっ、ぶつかった?」奴は首をかしげる。同乗者の子が
ぼくの車をみて「ほらこことここ、へこんでるよ」「あぁ、
それは前からあった傷だよ。」てめぇ、人の車みたこと
ないくせによくそんなこといえるな。

知りうる限りの汚い英語でまくしたてた。

「てめぇがいきなり停まって、今度は後ろも確認せずに
バックしてきたんだろう。しかもホーンならしたのに
ブレーキもかけずにつっこみやがって?」

「何で君はうしろにいたんだ」「あほかおまえは、この
敷地内から出ようと思って、徐行して前にいるおまえの
車の後を走ってただけだ。でおまえがとまったら、同じ
ように後ろにとまってただけだ。」

そこで奴は自分の車を見てぶつかったのを確認する。

「でも鏡では君の車は見えなかった。」見なかったんだろ
ぼけ、と思うも「そんなのは知らない。」と答える。で
彼は言う「俺はギアをリバース(バック)に入れてない。
君がつっこんできたのか?」

完全に切れた。また汚い言葉を使いまくる。

そうはいっても周りに誰もいないので、仕方なしに保険
会社を呼ぼうとすると、奴は使いたくない、困るという
しぐさをみせた。で急に譲歩する。「3つの修理屋にいって
見積もりをもらってきてくれ。そしたらそれをぼくが払う。」
そう言って彼は電話番号を渡してきた。名前を確認。

幸いその時点で自分に怪我はないし、車も前と横がへこんだ
程度なのでそれでとりあえず了解した。そもそも試合に行か
ないといけないし。(この点が日本人ぽくて、あとですごく
反省した。)

ただあとで、これも彼の策略だったことがわかって怒りが
こみあげてくるとともに、自分が冷静さを失っていたこと、
まずは警察を呼ばなかったこと、保険会社を呼ばなかった
こと、など反省だらけとなった。少なくともこういうとき
は相手に情けを与えては絶対いけない。

この後の話はまた明日。



2003年04月26日(土) アメリカで交通事故に遭う

初めて交通事故の当事者となった。もちろんぼくは被害者で
ぼくの車をぶつけれらたのだ。いろいろなことを書きたいが、
今日はまず記憶が確かなうちに事実のみを書く。英語での
やりとりでうまくことを言えず、また相手がぶつけておきな
がら嘘の発言で逃れようとしていて、えらくストレスが
たまったからだ。このことは明日に書きたい。

4月26日、朝10時15分、ソフトボール場に向かうべく、家を
車に乗って出た。最初の角を曲がると(まだアパート敷地内)
前方にBluebellという会社の車(トラック)がいたので、
その後ろを走ることに。(このときのスピードは10mile/h以下)
一つめのバンプを越えた後、なぜかその車はそこで停車した。
仕方なくぼくもその後ろでとまって、人が降りてくるのか、
それとも最発進するのか見守った。しばらく動かない。何を
してるんだ?と思って、左からじゃ迂回して前に出ようと
左を見た瞬間、目を疑うことが起きた。

いきなりバックしてきたのだ。自分の目に後ろの白いランプが
光ったのを確認した。あわててホーンを鳴らした。自分の車を
後ろにバックさせる時間はなかった。ガーンという音とともに
自分の車がぶつけられた。自分の車は止まったままだったが、
それでもかなりの衝撃を受けた。シートベルトはしていた。

ぼくは車を動かさず、彼らが降りてくるのを確認して、自分も
外に出た。

これが事実である。この後のやり取りは明日。ここでアメリカ人
らしいおとぼけ発言を聞き、自分は激昂した。


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